「ふむ…」
考え込んでいた魔羅 太(まら ふとし)刑事だったが、おもむろに容疑者のファスナーを降ろし始めた。立派なイチモツが姿を見せる。
立ち昇る雄の臭いに、微かに混じるアーモンド臭─
「凶器は、これですな?」
魔羅刑事はイチモツを優しく包み込み、上下に動かし始める。
「このマラに青酸カリを塗っておいて、被害者に咥えさせた…違いますかな?」
容疑者の呼吸が乱れる。快楽か、それとも動揺か─
魔羅刑事は手を休ませない。そしてついにその時が訪れた。
「俺がやりました─」
精子と共に、懺悔が漏れ出る。
エンディングNo.7「真相は白い霧の中に」
「ふむ…」
考え込んでいた魔羅 太(まら ふとし)刑事だったが、おもむろに容疑者のファスナーを降ろし始めた。立派なイチモツが姿を見せる。
立ち昇る雄の臭いに、微かに混じるアーモンド臭─
「凶器は、これですな?」
魔羅刑事はイチモツを優しく包み込み、上下に動かし始める。
「このマラに青酸カリを塗っておいて、被害者に咥えさせた…違いますかな?」
容疑者の呼吸が乱れる。快楽か、それとも動揺か─
魔羅刑事は手を休ませない。そしてついにその時が訪れた。
「俺がやりました─」
精子と共に、懺悔が漏れ出る。
エンディングNo.7「真相は白い霧の中に」