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Chromebook penguin, Rico. ASUS Chromebox 4 (CHROMEBOX4-G7021UN w/ 1TB) Lenovo Chromebook Duet Gen9
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AとBの2つのコード例を示してくれたけれど、Bの最後でAと同じになることに気づいた、Geminiさん。
MacはmacOSのサポートが6世代くらいで、更新期間は7〜8年程度と考えるのがいいと思う。
新品で買うなら十分だけれど、中古を探すときは注意したい。
公式Webサイトの重要性が、多くの企業で認識されていない気がする。
多くの人がこの情報を信頼できる一次情報源としているわけで、これが改ざんされたり参照できなくなったりすると、大きな事業リスクに直結する。
ChromeOS (Dev)
143.0.7489.0_pre1533893 → 143.0.7499.6
ChromeOS (Stable)
141.0.7390.126 → 141.0.7390.134
ChromeOS (Beta)
142.0.7444.40 → 142.0.7444.76
Chromebookではユーザがファイルを実行する機能がないので、ダウンロードしたマルウェアを実行することはできません。ユーザ領域はファイルシステムから実行不可にされています。

実行できるアプリもサンドボックス化されているので、悪意のあるアプリが実行されても、他のアプリやシステムの情報を参照できません。

もしサンドボックスを突破できたとしても、システム領域は書き込み禁止になっているので、基本的に常駐することはできません。

こういった多層防御が組み込まれているので、フィッシングへの注意は必要ですが、それ以上の不安を減らすという意味ではChromebookはよい選択だと思います。
ChromeOS (Dev)
143.0.7473.0_pre1529764 → 143.0.7489.0_pre1533893
ランサムなどの被害が頻発する現在のインターネットセキュリティを考えると、ChromeOSのような堅牢さが必要ではないかと思います。

とはいえソフト開発者視点ではまた違っていて、ベースになっているChromiumOSのソースコードが公開されていますし、Chromebookのファームウェアのソースコードや書き換え方法も公開されているので、むしろ何でもできる自由なプラットフォームです。
chromium.googlesource.com/chromiumos/
ChromeOSは思想が強すぎてなぁ。計算機でできることがあちこち塞がれているお仕着せの環境が窮屈でつらい。
DXをやるなら、組織全体・全社的に進めないと難しい。
部門単位で数百数千という処理を自動化するシステムを構築していても、

「処理前には毎回、必ず申請してください。申請は複数の部署で審査するので、許可には1週間以上かかります」

という全社ルールを強制されると、すべてが崩壊してしまう。
ChromeOS (Stable)
141.0.7390.115 → 141.0.7390.126
ChromeOS (Beta)
142.0.7444.29 → 142.0.7444.40
Debian/UbuntuとChromeOS Flexでは、まるで方向性が違います。

Debian/Ubuntuは「勝手に設定されるよりも自分でコントロールしたい」という人向けです。ストレージ暗号化や秘密情報隔離、サンドボックス化、更新方法など、細かく調整できたり、複数の選択肢から選べたりします。

多くの人はそうではないので、自動で提供されるChromeOS Flexの方が安心して使えるはずです。

Debian/Ubuntuを選ぶ人は誰に言われるでもなく勝手にインストールするでしょうし、Win 10終了から考え始める人にはChromeOS Flexが向いているでしょうね。
ChromeOS (Dev)
142.0.7444.24 → 143.0.7473.0_pre1529764
学習用端末以外ではあまり見ないですね。価格の高いものはありますが、そもそもあまり需要がないのかも。
ChromeOS (Stable)
140.0.7339.242 → 141.0.7390.115
完全な推測ですが、なんとなくありそうなこと。

・Chromebookは海外で教育向けに使われていたこともあり、元々頑丈に作られたモデルを持ち込んだので、最初からある程度頑丈だった?
・ChromebookはGoogleが認めた構成でないと作れないので、ある程度信頼性のあるメーカの部品を採用していることから初期不良が少なかった?
・Windowsは教育向けの実績が少なく、業務用に近いものを転用したので脆弱だった?
GIGAスクール構想が始まった頃に「Chromebookは壊れやすい」という噂の流布がありましたが、それが完全にデマどころか、逆だったことを結果のデータが表しています。

ただ、当時は「Windows PCもChromebookも作っているメーカはほとんど同じなのだから、故障率も同じくらいなのでは」と考えていました。ところが実際には大きく差が付き、Chromebookの方が圧倒的に故障率が低い結果になりました。

CHUWI製を採用してしまった名古屋市はともかく、他はぱっと見たところLenovoやToshibaなどを採用しており、メーカの問題でもなさそうです。
GIGAスクール端末の故障率が出ていた。4月の記事で、政令指定都市のアンケート調査。利用端末も軽く調べた。

故障率が高い自治体
名古屋市 44% Win
神戸市 32% Win
京都市 20% Win
熊本市 19% iPad
千葉市 18% Chromebook

故障率が低い自治体
広島市 1% iPad
浜松市 3% Chromebook
横浜市 3% iPad + Chromebook
札幌市 5% Chromebook
仙台市 5% Chromebook

www.asahi.com/articles/AST...
小中学校に配備の端末、故障率1~44%と格差 20政令市調査:朝日新聞
国の「GIGAスクール構想」で、小中学校・特別支援学校に配備された1人1台分の端末の故障率が、自治体によって1%~44%と格差があることが朝日新聞の20政令指定市への調査でわかった。名古屋市が最も高…
www.asahi.com
ChromeOS (Beta)
141.0.7390.64 → 142.0.7444.29
ちなみに大阪市でも、Chromebookの故障率は7.3%、Windows PCの故障率は11〜22%となっている。
用途によってもだいぶ変わりそうなので、いくつも使えたら嬉しいところではあるが、お金が…
ちなみに人口の多い順で行くとこんな感じ。

横浜市 3% iPad + Chromebook
大阪市 13% Windows + Chromebook
名古屋市 44% Windows
札幌市 5% Chromebook
福岡市 7% Chromebook
GIGAスクール端末の故障率が出ていた。4月の記事で、政令指定都市のアンケート調査。利用端末も軽く調べた。

故障率が高い自治体
名古屋市 44% Win
神戸市 32% Win
京都市 20% Win
熊本市 19% iPad
千葉市 18% Chromebook

故障率が低い自治体
広島市 1% iPad
浜松市 3% Chromebook
横浜市 3% iPad + Chromebook
札幌市 5% Chromebook
仙台市 5% Chromebook

www.asahi.com/articles/AST...
小中学校に配備の端末、故障率1~44%と格差 20政令市調査:朝日新聞
国の「GIGAスクール構想」で、小中学校・特別支援学校に配備された1人1台分の端末の故障率が、自治体によって1%~44%と格差があることが朝日新聞の20政令指定市への調査でわかった。名古屋市が最も高…
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他にも試したりしているが、AIは2つあると便利だ。自分+2つのAIで、3つの意見を比べてみると安心感がある。
Gemini CLI / Claude Code / Codex CLIを試せる環境が手元にあるので、ならべていろいろお試し中。

Codex CLIは他の2つと比べて3倍くらい時間がかかるうえ、よいときとわるいときでばらつきがある。賢いときは賢いが、初動で勘違いして長い時間待たせ、最後に見当違いな結果が出ると萎える。こちらの集中力が持たない。

それならGemini CLIのように、さっと見て最速で「これでいいか」と確認してくれたほうが助かる。

自分の用途では、現状Gemini CLI + Claude Codeがいいな。