Y Tambe
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Y Tambe
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『コーヒーの科学』『珈琲の世界史』とか書いたコーヒーおたくな人。
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10月29日は「ジビエの日」。獣(10)肉(29)にかけた語呂合わせの記念日と思われているが、実際は二十四節気の霜降と立冬の中間を指し、霜が降った後の地面が冷たくなることから「地冷え」と呼んだのがはじまり #適当なウソをつく
米安珈琲、コーヒーウィーク第三弾のドミニカ・ミゲルテハダ・中煎り。第一弾のボリビア、第二弾のグアテマラに続いて、今年は中煎り3連発だが、どれもキャラクターが違ってるのが面白い。ドミニカはカリブ海らしく、爽やかな酸味のすっきり系。
米安珈琲、コーヒーウィーク第二弾、グアテマラ ラ・クプラ農園ブルボン。中煎りながら、昔のグアテマラを感じさせる、しっかりした苦味があり、それがすっきり消えて後に別タイプの苦味が残る。キレとコクの両立を成功させているような稀有な仕上がり。
AMeDAS、開発中の本来の発音はアメダスより「アミダス」の方に近く、まだメジャーではなかった当時最新鋭のコンピュータを駆使して、あみだくじで天気を占ったことから、その名がついた #適当なウソをつく
AMeDAS (Automated Meteorological Data Acquisition System の略)だす〜。by気象庁
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AMeDAS (Automated Meteorological Data Acquisition System の略)だす〜。by気象庁
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アメダスのダスってなに?雨出ちゃうの?
家飲み:キャンティ・クラシコの赤に、レトルトのチーズフォンデュとタンシチューとガーリックフランスを合わせていい気分で酔っ払い中
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今週も農林水産省関連団体主催の畜産業振興事業に寄付したんですが、家畜に対する見識が評価されて報奨金を貰いました
久々だったんで、つい一本だけで買ったけど、やっぱり勉強するなら、比較に何か買った方がよかったとは思いつつ、そういうのどうでもいいか、ってなるくらいには美味しかった。
今度のコク研究会での発表に備えてワインの勉強(と称する何か)。ブローリオ・キャンティ・クラシコ2022。
1931年9月9日、アメリカの化学者ハロルド・ユーリーは液体水素を繰り返し蒸留して、重水素を単離した。重水素の原子核は陽子1個と中性子1個で構成され「重陽子」とも呼ばれる。この功績から彼は1934年にノーベル化学賞を受賞。毎年9月9日を「重陽」と呼ぶのもこれが由来である。 #適当なウソをつく
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なかなかないパターン
最初に入力する五文字単語は、ずっとこれに固定してたので、次からは別の候補を考えないと。
一口香を半分に割って、中に餡子を詰めて食べる。 #暴虐の限りを尽くす
ドクダミやスギナなどのしぶとい雑草は、「根」だけではなく、「地下茎」を地面の中に張り巡らせて増えるが、この地下茎の部分に、変形した小さな葉が付く。これが「葉掘り」の由来である。 #適当なウソをつく

www.lifesci.tohoku.ac.jp/date/detail-...
地下茎は葉の形を変えて地中を伸び進む ドクダミやイネ科の雑草がはびこる仕組みの一端を解明|東北大学 大学院 生命科学研究科
www.lifesci.tohoku.ac.jp
「高野連」のライバル的存在が「比叡連」であり、前者がセ・リーグ、後者がパ・リーグの母体になったことはあまりにも有名 #適当なウソをつく
6月30日、夏越の祓で食べる和菓子「水無月」は、元々、ういろうの一種だが、普通のういろうとの大きな違いは、どれもみんな、甘く炊いた小豆を乗せてあること。このことから「皆、あずき」と呼んだのが「みなあずき」→「みなあづき」→「水無月」と呼ばれるようになった。 #適当なウソをつく
みなああああ あづきいいいい ねえ
マスターはご高齢なので縁起のいい話でもなく、「夢枕に立つ」なんてもあまり信じてはいないのだが、備忘録がわりに書き留めておく。
(続)たまたま、共通の知人がやってきて、贈られていたCDのことを指摘され、そこで初めて曲を聴いて意図に気付いた。何もなかったら、聴いたフリで答えていたかもしれない。
(続)いつのまにか郵送されて受け取っていたCDは2枚組で、うち一枚は、ちゃんと聴いていたらはっきりそれとわかるほど、変わった演奏だった。同封されていた手紙には、季節が二つ変わったら感想を聴かせてもらう、と。もし聞かずに聴いたフリだけで適当に答えていたら、それとわかる、誠実さを試すような仕掛け込みでの贈り物。
(備忘)珍しく起きても覚えてる夢をみた。喫茶店のマスターから、君はもっと教養を身につけるべきだとクラシックのCDを贈られた。
万博、サウジ館に行ってコーヒー飲んできた。カルダモンだけでなく、クローブ(丁子)も使ってたみたいで、実際、丁子の香りもしてた(いつもそうなのか、今日たまたまかは不明