ToshiYa
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yama3ss.bsky.social
ToshiYa
@yama3ss.bsky.social
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着物と自転車とアニメと漫画が入り交じる世界でしか生き残れない。
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自転車用ドラレコでほしいもの、いらないもの。
ほしいもの 
長時間録画。
過剰衝撃時の録画保存。
ナンバープレート確認ができる高めのコントラスト
いらないもの
高音質
超高画質
動画を見返すとかいうことがない、単純に問題発生時の証拠として機能するドラレコがほしい。需要ってないのかな?
ワークマンのイナレムシューズをやっとゲットした。
思った以上に軽くて履き心地もいい感じがする。
実際まだ歩いてはいないけど、痛みは感じていない。
足幅3Eなんで靴はワイド一択で選択肢が無くなるんだけど
日本人寸法で考えてくれるワークマンはその点の心配はだいぶ軽減される。
あと、雨の日用の靴というのが増えるのは正直ありがたい。
いつも靴下までずぶ濡れになるのでイナレムがどこまで効果があるか期待値が高い。
秋になったら東京から日光までのロングライドをしていたんだけど、去年あたりからの各所での熊被害報告見てると、ちょっと怖いんで行かない方向で気持ちが傾いてる。
江戸川CRから利根川、国道4号に入って北上、宇都宮から古賀志林道方面まではいいんだけど、そこから先が日光街道ではなく、車の交通量が少ない細い林道進む感じでそこがモロに熊出たらアウトな道なんでどうしても気が引ける。
せっかく走りやすい季節になったのに走れない。
寒さも相まって気持ちが落ちる。
気圧変化に負けて、今日のライド取りやめた。
眠りが浅くて何度も起きてストレッチしてまた寝てを繰り返し、
朝になっても気だるさが抜けず。
これがあるから冬は嫌いだ。
酷暑は辛いけどこういう身体の不調とかはないから夏の方がいい。
夏、かえってきてくれ。
本日も元気に白石峠練習。
タイヤをヤフオクで買ったときに着いてたパナレーサータイヤから愛用しているコンチネンタルのグランプリ4000に交換。
そしたらホイールの軽さが実感できた。凄いぞDTスイス!
下りもの不安感も全くなくなった。
今までの不安や実感の無さは全てタイヤが消耗していただけだったというわけだ。
と思って帰宅したけど、もしかすると今日は暑さが和らいで感覚の余裕が生まれただけだったのかもとか思ったりもした。
それでも登りの負担が減ったのは事実なのでそのは良しとする。
カメラ壊れました。
昨日、代々木八幡大祭に到着して電源入れたら大きな振動が止まらず、電源落としてもしばらく振動するという、絶望しかない状態。撮影断念して帰宅。
そして先程メーカーに修理依頼だしてきたけど問題はレンズっぽいと。
見積もり出してもらって金額次第では新規にレンズ購入も考えるかも。
とりあえず絶対撮りたかったイベントは終わってたので、
その点では運が良かったといえるでしょう。
今週末のアコスタはどうしよう。
一世代前のサブカメラで90mmと23mmというレンズ縛りでやってみるか。
ある意味いいチャレンジになるかも。
白石峠練習。まさか8.9月で2回しか屋外で乗れなかったとか、屋外運動したら倒れるの確実と思われた暑さが憎らしい。
今回は足つきも無し。はじめからギアをインナーローにしたのは完走目的の自分としては良い判断だった。
2回目のDTスイスホイールの使用感想は、軽量ホイールだから平坦は伸びないなっていうのを感じた。
登りはむしろ軽すぎる?今までが50とか35リムハイトなんで重さを乗せて振らせる乗り方してたからフラフラする。
あと、下りがやはり怖い。
俺にとって下りは制御不能感の速度が出る苦痛だ。
軽いホイールだとその制御不能感が増大しているかもしれない。
献血による血液検査の結果来た。
どれも異常数値無しでとりあえずは安心。
ただ、こが絶對というわけではないことは心にとどめておかないと。
それでも自営業で区からの無料定期検診が受けられない身としては
だいぶ安心をもらえた。
最低でも年に一度、できれば年2回ペースで献血して
数値確認していきたい。
そのためにも近所の献血開催日を見逃さないようにしないと。
基本、自転車移動なんで遠くへ行っての献血はその後の運動必須になってしまうからやりたくない。
30年ぶりに献血してきた。
理由は健康診断にここ数年行ってないので、血液検査だけでもと思って。
立ち上がるときに貧血ぎみのめまいがすることがあるのと、以前図った血圧がだいぶ低い数値だったんで、遠くに行っての献血は怖いと感じてやらなかったんだけど、近所に移動献血車が来てたんでやってきた。
登録なんかもカードからアプリの時代になっているんだね。
とりあえず1時間以上経ってるけど貧血などの症状もなく、一安心。
痛みもほとんどなかった。
これなら最低でも1年置きくらいでやってもいいな。
Switchのプロコン。分解してブロワー吹いたらスティックの誤作動無くなった。調整で見てもしっかり円で動作するようになった。これで新しいプロコン購入という出費しなくてよくなった。メーカー保証は無くなった可能性はあるけど、それでも良しとしよう。
新しいロードバイクほしいって思うんだけど、
だったら今乗ってるのはどうするの?壊れてないよ?十分満足しているよ?なんで買い替える必要があるの?
って頭の中で質問を畳み掛けられて黙るしかなくなる。
気分転換とか、モチベーションに変化を起こしたいとか、一度カーボンフレームやエアロフレームとか試したいとか、違うもので見識を広げたいとか
あまり決定打にならない回答ばかりしか出てこないんだよ。
つまり、視野は狭いんだろうけど
今のクロモリオーダーフレームが最高で、不満がなくて、中古とかにも出したくないので、
俺はこれで最後までロードバイク人生を突き抜けるつもりだ。って結論が出る。
主線を引いてからの太さ調整か、なるほどなぁ。太い文字だとあらかじめ輪郭線で書こうとしてて、調整が難しいなって思ってたところなんでこのテクニックは勉強になる。
「花火」メイキング
Switchのプロコンのスティック動作が不安定になってきて、いよいよゲームにまで支障が出るくらいにまでなってしまった。
買い替え前による書かれている清掃をしてみよう。
無水アルコールが必要ということなのでホームセンターで買ってこないと。
100均にあればいいんだけど、さすがに超可燃性液体の販売は怖いよな。
必要なのは少量なんだけど、けっこうな量で販売されてそうな予想。
今週土日は流石にガチ運動を避けた。コミケも終わってヒルクライムで短時間でも乗りたかったけど、この暑さは絶対危ない。
代わりに都内巡回買物に回ったけど、終始クーリッシュを背中首筋に入れて動いてた。ストッキングに氷ブッコミできたらいいんだけど、店舗に入るんで流石にそれはまずい。
なので代わりにクーリッシュ入れてた。1日4個消費という状況なのは暑さの危険度をある意味数値化できた感じ。
今週のレイ様コス回見て、大丈夫、ハニエルも絶対安心して見られるって確信できた。
#着せ恋
掘り出したゲーム機ハード、セガサターンとゲームキューブを近日、ヤフオクに出す予定で、そのために動作テストしたんだけど、早くセガサターンmini出てくれないかなって強く思った。
サクラ大戦シリーズが全部入ったサクラ大戦miniでもいい。
あと出品するサターンとか、できれば配信者とか活用してくれる人にわたってほしいよなぁっていう気持ちはある。
まぁ、そんなこと選べないんだし、サターンの方はセーブに難あり感があるから、完品求めている人向けじゃないんだよな。
ジャンク扱いで部品取り、修理できる人にわたってくれれば上出来か。
セブンイレブン遊戯王コラボカード。1軒目で買えてよかった。
ゲームするわけではないから1枚ずつ。
兎田ぺこらさんのデススト2配信見終わった。
ハードもないし、自分でプレイしている時間が割きづらいので配信プレイという文化に大変助けられている。
いい機会だったのでデススト1から見ていった。
死生観に関わるストーリーはどうしても自分の鬱の部分に刺さるのでちょっと気落ちしている。
死は終わりではない、ビーチに行くだけだ。
という死生観が救いなのかどうか。自分の永久がそこにあるという概念が、
ある意味では苦しい部分でもあるなって。
ストーリーもいい謎解き感があって納得できる終わり方だった。
ただ、1の方がキャラへの愛着が強く感じたかも。
今はBBPODのカプセルフィギュアがほしい。
誰か譲って
今後としては当初、使用は夏場の短時間ヒルクライムのみになるだろうと思っていたが
もう少し乗って慣れることも考えていった方がよいようだ。
新ホイール
DT Swiss PR 1400 DICUT® OXiCで白石峠登っての感想
初めての軽量低リム高ホイール(21mm)
スプロケットは11-34。
今までは高リム(50mm、35mm)ばかりだったので軽量ホイールでの乗り方に苦慮した
またスプロケも最大28だったのを34としたので手に余った感じがした。
軽さはあったと思う。上りでは恩恵があったのかはわからなかった。
帰りのダウンヒルで振動をだいぶ感じた。
自分の走りが低速で踏み込んだスタイルだったことを認識できた。
とにかく慣れていなかったという一言に尽きる。
今日は輪行で越生まで行って白石峠登ってきた。新機材導入だったんだけど、不慣れなことと、そもそもで暑さに負けて足つき1回。
いや、普通に練習不足だったと思う。今年は腰をやってからあまり乗ってなかった。来週も行ってリベンジしたい。
ヨーカドーで菓子パン買おうかと売り場に行くと、
メロンパンが目に入ってくることが多くて
「今日はメロンパンにしようかな、どうしようかな」
って悩みつつ買うことがあるんだけど、
帰って食うと「ああ、こんなもんなんだよなメロンパンって」というちょっと肩透かしな気持ちになるんだ。
わかっているんだよ。メロンパンってそういうものだって。
けど、ふと買ってみようかって気持ちになるんだ。
何が変わるかもなんて期待もしてないのに買うんだよ。
なんかそういうのをやめたい。
このまま花火という文化が衰退していくのではという思考も浮かんでくる。
代替えとしてドローンショーというものも出てきている。
ドローンショーは火災の危険性が低く、再利用可能。
花火大会の代替えとしてはけっこうなキラーコンテンツだと思う。
自分の推測だと、あと10年もしたらドローンショーと花火のイベント形態に変化、20年もしたらドローンショー一本になっていくかもと思う。
隅田川花火大会の撮影に行こうかと思ったんだけど、4時頃に通った浅草の混雑を見て、人酔いしそうだったからやめた。
花火大会開催もだいぶ苦戦しているところも多く、スポンサーつかなくて取りやめというところも増えてきた。
屋外で雨天中止のリスクが高く、広域道路封鎖が必要というイベントはどうしても金食い虫で、指定席を用意したとしても資金面での回収は軽微となれば、そりぁ尻込みするよなって思う。
ワンフェスそのものは数年前からの海外展開もあって大陸勢の出店も多くなっているのは運営としての方向性は成功しているんだと思う。
それでもディーラーは明らかに減っているようにも感じた。
出店費用とそれを回収できるだけの見返りがあるかというと難しいところがあるのもしれない。
国内での制作物意欲の向上が今後の課題だろうな。