楠神 渉
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楠神 渉
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NPO法人加楽にて、高齢者や外国人の子どもたちとの活動を行っています。(日本、滋賀県東近江市)
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笑顔があふれる、温かなひとときとなっています。
こうした「ありがとうの循環」が、これから地域に少しずつ根づいていくことを願っています。

学生カフェFIKAは月に1回開催しています。どなたでもお気軽にお立ち寄りくださいね❣️
学生カフェFIKA in 二五八祭り
朝6:00に集合し、開催に向けてチュロスや肉巻きおにぎりなどの準備を進めました。

9:00〜15:30には、東近江市役所 東庁舎のフードスペースで出店しています(^^)
メニューは、チュロス・肉巻きおにぎり・愛東産ポテトフライ・チーズハットグをご用意しています。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

また、地域の企業さまにご協賛いただき、「ありがとうの循環」として保育園・幼稚園・小学校・中学校に配布したチケットハガキを持参してくれた子どもたちも来てくれました。
靖国神社参拝
秋晴れのもと、靖国神社を参拝。境内では七五三の儀式も行われており、厳かな空気の中に清らかな祈りの時間が流れていました。
遊就館では、歴史の重みと平和への感謝を改めて心に刻むひとときとなり、自然と背筋が伸びます。
永田町散策。
堂々とそびえる国会議事堂の前に立つと、歴史と重みを感じました。
内部の議場は厳かな雰囲気に包まれ、時代を超えて受け継がれてきた日本の歩みを肌で感じます。
国の中枢でありながら、どこか静かな時間が流れ、心が整うようでした。
第19回一般社団法人日本介護支援専門員協会 20周年全国大会 2日目
第3分科会「業務の効率化とケアマネジメント」に参加。
介護現場での人材不足が深刻化する中、ICTの活用による業務の効率化が大きなテーマとなっています。
分科会では、全国の事業所の取組みや課題を共有しながら、「効率化」と「質の向上」をどう両立させるかを学ばせていただきました。
また、「ChatGPTはケアマネジャーの右腕になるか?」や、NotebookLMを活用した「本人らしさの再発見」などなど、最新のICT活用事例の紹介もあり、とても参考になりました。
現場の工夫や実践の声から、多くのヒントを得る時間となりました。
本日の〆は、もり中華&白くまバー(^_-)-☆
あっさり醤油の中華そばで、ほっとひと息。
もちっとした麺にやさしいスープが沁みて、夜の締めにぴったりでした💕
ホテルに戻ってからは、白くまバーを頬張りつつ新聞をめくり、至福のひととき。
明日は全国大会2日目、分科会でしっかり学びを深めたいと思います。
千鳥酒場
20周年記念全国大会1日目を終えて、少し観光したあと「千鳥酒場」へ。
やきとんや博多とり皮、爆盛ポテトを味わいながら、ゆったりとした時間を過ごしました。
メガハイボールとの相性も抜群です(^_-)-☆
スカイホップバスで東京観光 by おのぼりさん
屋根のない2階建てバスで夜風を感じながら、ライトアップされた東京タワーを真下から見上げ、レインボーブリッジを渡るひととき。
煌めく夜景に包まれながら、東京の“今”を五感で満喫しました💕
当事者や家族の思いに寄り添い、伴走する力が求められています。

秋山先生からの言葉が心に残りました。
「最期の時間をどう過ごすかを話し合うことは、面倒なことではなく、むしろ私たち自身を豊かにします。」

人が人として、最期まで地域で輝いて生ききるために。ケアマネジャーとして、また地域の一員として、これからもその歩みを大切にしていきたいと思います。
20周年記念フォーラム(日本介護支援専門員協会)
最期まで地域で輝いて生ききるために ~地域を育む介護支援専門員と共に歩む~
講師:認定NPO法人マギーズ東京 秋山正子さん

「どこで、人は亡くなっていくのか?」
秋山先生は、人生の最終段階を穏やかに過ごすために、地域の中で支え合う仕組みと心のあり方を語られました。
「救急車を安易に呼ばない」「必要な時には迷わず呼ぶ」
その判断を支えるのは、日ごろの関係づくりと信頼です。
在宅での看取りには、医療や介護の専門職だけでなく、家族や地域の関わりが欠かせません。
そして、私たち介護支援専門員には、
日本介護支援専門員協会20周年記念全国大会
特別講演では、大阪公立大学・岡田進一先生が「介護支援専門員の実践知の言語化」についてお話しくださいました。
現場で積み重ねてきた経験=実践知を言葉にすることで、介護支援専門員同士が学び合い、実践を磨き合えるように。
インタビューや分析を通して、ケアマネジメントの本質が少しずつ見えてきたとのことでした。
「実践を言葉にして、また実践に戻していく」
その循環を大切にしながら、未来の介護支援専門員につないでいきたいと思います。
豊洲市場の老舗 鮨文
朝の豊洲市場で、老舗寿司店「鮨文」へ。
江戸時代末期から続く味を前に、職人さんから一貫ずつ説明もしていただき贅沢な時となりました。
天然ネタの旨みと、継ぎ足しの煮詰めがしみていく。
静かな朝に、心まで満たされました❣️
〆のラーメン
神田ラーメンわいずにて、濃厚で旨みのある豚骨醤油ラーメンをいただきました。
まろやかなスープと太縮れ麺のバランスが絶妙で、思わず箸が止まりませんでした。深夜にいただくラーメンの魅力は格別ですね(^_-)-☆
〆のラーメン
神田ラーメンわいずにて、濃厚で旨みのある豚骨醤油ラーメンをいただきました。
まろやかなスープと太縮れ麺のバランスが絶妙で、思わず箸が止まりませんでした。深夜にいただくラーメンの魅力は格別ですね(^_-)-☆
跳ねる一日 by 鳥酎 神田・大手町店
ふわふわとろとろの白レバー串や、濃厚な塩ちょうちん串をいただきながら、ゆったりと語らう時を過ごしました。
お酒の種類も豊富で、「跳ねる一日(a day to jump)=困難なときにはあれこれ考えず、とにかく行動してみよう」や、「イヨシ コーラ酎」など、ユニークな一杯も楽しむことができました(^_-)-☆
ゆったり時間に幸せ気分です💕
伝説のカレーパン
東京ばな奈のカリカリパンでほっと一息❣️
明日の、第19回 一般社団法人日本介護支援専門員協会 20周年記念全国大会の前日入り。明日からの学びの時が楽しみです。
大好きなあいとうを未来へつなぐ研修会 スタッフ会議
年明けに愛東コミュニティセンターで開催予定の研修会について話し合いました。
当日は、愛東で活動する各グループの取り組みを報告し合い、ディスカッションを通して、地域の魅力を改めて感じられる場にできればと思います。
この研修会が、愛東の良さを再発見し、未来へとつなげていくきっかけになれば嬉しいです。
レクリエーションのビンゴ大会も大盛り上がりでした💕

また、地域の企業さんにご協賛いただき、「ありがとうの循環」として保育園・幼稚園・小学校・中学校に配布したチケットハガキを持参してくれた子どもたちもおり、笑顔があふれるひとときになりました。
こうした「ありがとうの循環」が、これから地域に少しずつ根づいていくことを願っています。

当日の様子はびわこ放送さんに取材いただきました。放送は11月23日(日)夜6時30分からの予定です。

学生カフェFIKAは月に1回開催しています。どなたでもお気軽にお立ち寄りくださいね。
次回も、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています💕
学生カフェFIKAの準備&OPEN!
本日9:00に集合し、開催に向けてスイートポテト作りや会場の準備を行いました。
お昼には、学生さん手づくりのハンバーグランチをいただき、ほっと一息(^_-)-☆

「学生カフェFIKA」は15:00〜17:30に「じゅぴあ(滋賀県東近江市妹町29)」で開催しました。
メニューは、スイートポテト、かぼちゃプリンブリュレ、さつまいもクッキー、そしてココアまたはコーヒーをご用意。
会場に入りきれないほど、子どもから高齢の方までたくさんの方にお越しいただき、とても嬉しく感じました。
なお、学生カフェFIKAの取り組みは、第7回びわ湖チャレンジ大賞に応募され、まちづくりチャレンジ部門で大賞を受賞しました✨
地域とともに歩む学生たちの活動が評価されたことを、とても嬉しく思います。
#愛東くらしの会議
学生カフェFIKAの準備
学生カフェに向けて、前日に集まり、さつまいもクッキーやかぼちゃプリンの仕込みを行いました。
メニューは、スイートポテト、かぼちゃプリンブリュレ、さつまいもクッキー、ココアまたはコーヒーをご用意。
学生たちが思い描くのは、愛東に暮らすすべての世代が気軽に集い、交流できる場所です。
世代を超えてつながる新しいコミュニティベースを築きたい、そんな想いが詰まったカフェを目指しています。
地域に根ざしたつながりを通して、より良い愛東を一緒に育んでいければと思います。
レクリエーションとしてビンゴ大会も予定していますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください💕
共通の課題を可視化できたことで、今後の業務改善にもつながるヒントが得られたように感じます。
また、模擬担当者会議の直後には、AIを活用してサービス担当者会議の要点を即時に配布し、業務負担の軽減という視点でも体験していただきました。AIの力を現場でどう活かすか、今後のヒントになれば幸いです。

お仕事と並行しての研修、本当にお疲れさまでした。学びを現場でぜひ活かしていただければと思います。
介護支援専門員 再研修 最終日(休日コース)
「アセスメントおよび居宅サービス計画等作成の総合演習」の講義と演習を、掛け合い形式で、時にはAさん役に扮しながら担当させていただきました。
昨年度から研修カリキュラムが変更され、ケアマネ会の超有名人Eさんご夫妻から、新たにAさんご夫妻へとバトンタッチ。今回の演習では、居宅サービス計画の作成から模擬担当者会議までを一連で実施し、ケアマネジメントプロセスにおける課題を整理・明確にする良い機会になったのではと思います。

まとめの時間には、オンライン上で苦手なところを匿名で選択していただき、全体で傾向を共有しました。
理事会
準備していただいたお弁当の蓋を開けると、デザートに「きのこの山」が添えられていて、思わず心が和みました(^_-)-☆
他法人の取り組みから多くの刺激と学びをいただき、このような機会に心より感謝しています。
ワークで地域課題と根拠を検討し、目標と地域活動計画を作成していただきました。分析・作成方法についての思考の流れなど、本日の演習での気づき・学びを実践の場でも活用していただけることを願っています。また、
ご参加いただいた皆様、運営の皆様には感謝の気持ちで一杯です。お疲れ様でした。