定食
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定食
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定食が好き
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・黒幕の動機に共感しちゃうな 最後の銃を自分に向けようとするところ、かなり重いシーンになりかけていて、それまでの作品のトーンとのギャップで一瞬ヒヤリとした その後の展開でしっかりコメディに戻していて、しかもそのスピード感に笑ったんだけど、この一瞬の選択が印象に残った
・捕まった隊員二人の牢破りシーン、本当にバカバカしくて笑った 当時のタローマン漫画でこういうシーンあったよな〜という無い記憶がよぎった
・これは60年代70年代特撮のパロディだからってことなのか、女性キャラが本当に少なくて、あまり存在感もなくて、そこは現代の感覚では気になったかも
「大長編 タローマン 万博大爆発」 日比谷TOHOの宝塚地下シアターでみた

・テレビ版は1話5分だから耐えられたあの特濃演出を、劇場版は105分浴びることになる
・これ耐えれるか?と最初の数分は不安だったが、だんだん慣れてしまった
・エランと風来坊の出会いのシーン、敵を倒しながら話すところ、なんかミュージカル的でよかったな この二人のシーンは全体的に力が入っていた気がする 筆がのっているというか
・水差し男爵の水差しジョークがやかましくて笑った 普通にこういうのに弱い
・タローマンと互いに薄ら嫌いあってる設定なに? オタクのツボを押してくるのだが?
「ザ・メニュー」 アマプラでやっと観た

・評判がよかったのも納得で、途中で集中が途切れることなく一気に最後まで観てしまった
・ジャンルはブラックコメディ?ニコラスホルトが一番怖かった シェフになんて言われたんだろ
・アニャさんに最後「行きなさい」のジェスチャーしてた奥さんグッときてしまった
・落目俳優と一緒に来てた女の人も帰っちゃダメですか?
・最初、選ばれたゲストが船にのって島にわたる(陸からそんなに離れてない)のは、「そして誰もいなくなった」的だと思ってワクワクした
・シェフが1品1品長い説明してくる店に行きたくなさすぎ
・舞台化できそう
クリプトかわいい〜
「劇中のクリプトをイメージして左耳を上げています」←良すぎ
朝からルーター再起動だ〜

次回のためにメモ
・ルーター→モデムの順で電源切り、5分放置
・モデムの電源入れ、ランプが安定したら、ルーターの電源いれる
・フッテージ映像?盛りだくさんで、どれもクオリティ高いな〜ということに気を取られて、怖さに集中できないところはあった。ニコ動のやつは笑いと怖さがせめぎ合ってた
・菅野美穂のビンタはさすがに面白かった〜
・とはいえ、終盤はちょっとテンションについていけなかった。白石監督、面白くないとは思わないけど、やはりそんなに合わないのかも
・編集長が資料を集めていたとはいえ、どんな内容の特集なのか分からずに、来週〆切で誌面の穴25P分を埋めるってのが怖すぎた。廃刊がかかっているならなおさら、間に合う企画ですすめるしかないのでは?などと、謎にハラハラしてしまった
・地下資料室のシーンは人物の後ろ、画面の奥に目がいくような絵作りをしていて、何かが映り込むんじゃないかとホラーらしい緊張感があった
白石晃士監督「近畿地方のある場所について」みた
・菅野美穂がとてもよかった。オカルト雑誌編集者の赤楚衛二とともに、失踪した編集長の調査を引き継ぐフリーのライター
・シビル・ウォーのキルスティン・ダンストを彷彿とさせる渋さと狂気があった。若い頃から見ている俳優(特に女性)が年相応の役を主役ポジションで演じきっているのを見ると、それだけで嬉しくなっちゃうな
常設展もおそらく企画展を意識した構成になっていて、青楓《犠牲者》(1933、小林多喜二の獄死を受けて描かれた)が、印象的に配置されていた。
展示されているものや出来事は、一つ一つはこれまで生きてきた中で多少見聞きして知っていることがほとんどだったんだけど、こと絵画・美術というメディアを軸に、戦中戦後をまとめて考えたことはなかったかも。本当に戦争は嫌。
7章は戦争の風化が問題視され始めた60〜70年代の、民間人の戦争体験の記憶にフォーカス。NHK広島に寄せられた「原爆の絵」(広島平和記念資料館所蔵)の一部が展示されていた。
絵を捕捉するように、どの作者もそばに手書きで文字を書いている。当時で20年近く前の記憶なんだけど、どれも克明に状況が描写されていた。このゾーンの1枚目が、朝鮮人の老人や南方留学生?の犠牲も描かれた小林岩吉さんの絵だった。
6章からは戦後のものになるんだけど、それまでの藤田嗣治に代表されるようなリアリズム的な?スペクタクル的な?絵画とはうって変わって、抽象的な、身体的精神的な痛みを強く換気させるイメージが多くなっていったように思う。
特に印象に残ったのが浜田知明の銅版画「初年兵哀歌」シリーズ。B5ノートくらい?のサイズの紙に、よく見ると人間の死体のようなものが描かれている。この悪夢的光景が、たぶん作者の頭から離れなかったんじゃないかな。そういう切実さ?を感じた
東京国立近代美術館の企画展「記録をひらく 記憶をつむぐ」に行った!
1930〜1970年代の、いわゆる戦争画を集めた企画展。

近美の常設展(所蔵作品展)の切り口とかキャプションの丁寧さが好きなんだけど、そのエッセンスが凝縮されたすごく見応えのある企画展だった。

以下、公式HPより章立て一覧

1章 絵画は何を伝えたか
2章 アジアへの/からのまなざし
3章 戦場のスペクタクル
4章 神話の生成
5章 日常生活の中の戦争
6章 身体の記憶
7章 よみがえる過去との対話
8章 記録をひらく
大穢の影響で「そして誰もいなくなった」(青木久恵訳)を読んだ。
犯人を知ってたはず&なんなら子どもの頃読んだはずなのに、全然覚えてなくて最後まで犯人が分からなかった。ずっと面白かった〜

赤い封筒とか、突然のレコードでパニックになるとか、ゲストたちの罪状とか、海の向こうに陸が見えるのに島から出れないとか、途中まで大穢との共通項を見つけて楽しんでたけど、最終的に普通に作品として引き込まれてしまった。
終盤、イスの話がでたときはゾッとしたな〜
・カンガルーが出てくる場面、アメリカとかだと鹿、日本だと猫になるのかな オーストラリア映画っぽさ
・親のいぬまに家で馬鹿騒ぎやる描写はよく見るけど、ジェイドのお母さんが先手先手で絶対やめろと念押しするのはちょっと面白かったな そりゃそう
アマプラで「トーク・トゥー・ミー」
・ドラッグはやめましょう映画
・交霊会でハイになる若者たち、深くハマるほどに幻覚や自傷でボロボロになっていく
・体の中に入った霊が、体を乗っ取ろうとするって言うのは典型的な悪魔つき描写なんですかね
・「レット・ミー・イン」という許可を必要とするのも、古典的というかドラキュラ的というか
・子どもがひどい目に遭うのを見るのが年々つらくなる とくにライリー
・ミアもずっと不安定で全く共感はできないが、お母さんのことを考えたら、そうなるのも納得ではある のだが、つらいものはつらい
クウガ完走
爽やかで希望のあるラストでよかった。
バラタトゥーのひとが最後まで格が落ちない感じも嬉しかったな。
リントも変わったな、ていうセリフはお前らも私たち戦闘種族に近づいてきたなっていうこと?
五代の最後の挨拶まわりはずっと切なくていいシーンだったな〜
クリプトのぬいぐるみ諦めてたから、松竹ストアで予約販売開始してくれて大感謝祭
対応が速くてすごいですよこれは
・子どもが旗を掲げてスーパーマンを呼び続けるシーンはさすがに泣いてしまった あまりにも現実とかけ離れていて
・でも、綺麗事を真正面から描く作品って絶対にあった方がいい 現実にスーパーマンはいないけど、スーパーマンという作品に心を動かされた観客はいるので メタモルフォさんみたいに次の行動は変えられると信じたい
・ルーサーがコマンドで指示して攻撃するの、すごいゲームっぽかったな 終盤のA1連打とか気持ちよかっただろうね
・スーパーマンの街中バトルシーンはハラハラ(一般人早く逃げて)だけど、やっぱり犬もリスも人も助けていくところがアツくなっちゃうんだよな〜
・砂埃からスーッと現れるシーンは美しすぎた
・途中フランク・グリロがでてきてMCU混線した
・ボラビアってロシアっぽいと思って観てたが、侵略される側はやはりガザを連想した この辺の描写がかなりフワッとしていた気がするけど、これが“万人”に観られる大作映画としてできる精一杯だったのかな〜
・ジミーさんはなんでそんなにモテるの? 足指ってあだ名?つけるの陰湿じゃないですか?
・グリーンランタンとホークガールさんはどんな能力かよく分からなかったが、なんか楽しそうだったのでヨシ
・ルーサーがポケットユニバースを作ったり独裁政権の他国に協力したり、才能はあるけど自分の行動で世界がどうなろうと知ったこっちゃない感じ(世界を牛耳りたいとかも特にないよね?)、イヤなリアリティがあったな
・スーパーマンよりすごいから”ウルトラ“マンってこと? あとクローンって早くても3年前くらいから作ってたってこと? 人格は形成されてなさそうよね 完全に生体ロボットというか
ジェームズ・ガン「スーパーマン」
・犬が奔放で本当に可愛い 全然言うこときかない
・クラークとロイスの会話シーンがよかったな〜 特に好きなのが喧嘩してクラークがアパートをでていった後のロイスの顔と、窓の外でジャスティスギャングがクラゲと戦っているのをチラ見しながらクラークと話し合うロイス
・テリフィックさん、全然ぞんじあげなかったが出てくるたびに好きになっちゃった
・アリのシーンが辛かった ルーサーの反応も含めて最悪なシーン でもその後のイカの人(メタモルフォというらしい)の行動にはぐっときた、種族は違えど非道な行いに心を痛めることはできる
ファーストテイクでHANAを知る→公式チャンネルにあがっている動画を全て観る→ノノガを観始める

充実した1日や
2000いってなかった、1389人だって いやそれでも多いよ

19話の演出も好きだったけど(五代の死を聞かされた一条を、少し引いたところから撮ってるシーンとか)、全体的に画面の構図?がキマっていて楽しい〜
アマプラでクウガを23話まで観た。人が死にすぎているのがすごい。敵が出現してから被害者2000人以上って言ってたな。外出制限とかした方がよくない?
首きりを直接見せない表現が逆にこわい。首を切られたことに気づかない人に「振り返るな」って言って振り返らせて首を落とすのとかもかっこよい