日吉立孝
日吉立孝
@tatsutaka.bsky.social
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思い立ったが吉日。 フィードで流れてくる気になる作品をチェックしています。
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『Upload Labs』遊んだ。最終要素まで解放したので終わり。数字がぐんぐん増えていくのも楽しいし、ノードを見やすく配置するのも整理整頓の心地良さを味わえてよかった。
『真夜中のたずねびと』読んだ。淡々と描かれる不幸が辛い。
『揺籠のアディポクル』読んだ。
『天の光はすべて星』読んだ。凄くテンポ良く話が進んで読みやすかった。ちょっとトントン拍子過ぎるとも思ったが、それがラストに効いてくる。
『不夜島』読んだ。面白かった。琉球・台湾の異国感のなか、義体・電脳などのSF定番のガジェットも活躍するストーリーでエンターテインメント性に溢れていた。
『絶叫城殺人事件』読んだ。有栖川有栖も何だかんだ読んでなかったので短編集から。懐かしさにも似た安定感がある。
『ループ・オブ・ザ・コード』読んだ。
『南の子供が夜いくところ』読んだ。南の島らしい長閑さもあり、しかし悲しみや残酷さもあり。現代日本とは異なった雰囲気が心地よかった。
『兇人邸の殺人』読んだ。主人公コンビの関係性がやはり好き。間取りの理解ができず、途中の推理パートがさっぱりだったのがやや残念。
『やまのめの六人』読んだ。最初の違和感が割と真相に近かったみたい。視点が次々と移り変わるのも設定と合っていて良かった。
『魔眼の匣の殺人』読んだ。奇妙にも思える必然性を成立させる構成に感心。主人公コンビの動きも良い。
『歌われなかった海賊へ』読んだ。前作の緊張感の代わりに、青春の爽やかさと、戦時下のどろりとした異常さが漂ってくる。終盤からエピローグにかけての畳みかけが、作中作という仕組みも効いてきて一気に胸を打つ。
『屍人荘の殺人』読んだ。ネタバレを避け続けてようやく読んだ。奇抜な設定がしっかり活かされた良いミステリだった。軽めに読み進められるのも良い。シリーズを続けて読んでいくぞ。
『同志少女よ、敵を撃て』読んだ。凄まじいものを読んでしまった。キャラ立ち、ストーリー展開、心理・情景描写の全てが素晴らしい。
『キュレーターの殺人』読んだ。今作も面白く、ぐいぐい読み進められた。登場人物たちの成長も早くて良い。
『HADES Ⅱ』遊んだ。一旦クリアと言ってよさそうなところまで。前作との繋がりもあり、無印をしっかり遊んでいてよかったと思える場面がいくつもあった。アーリーアクセス版でもまだまだやれることは残っているし、ボス戦もようやく慣れてきたところなので引き続き遊んでいきたい。
『首切り島の一夜』読んだ。人物造形が生々しくて、読んでいて苦しい。ストーリーは、ミステリーを期待してしまうとかなり肩透かしだった。
『名探偵のままでいて』読んだ。表紙に一目惚れした本。TVドラマっぽさを感じていたところ、著者が放送作家と知って納得。日常の謎だとしても割と軽めな部類ではあったものの、読後感は良かった。
『ダンデライオン』読んだ。読みやすくてシリーズ3作目まで立て続けに読んでしまった。推理パートがアブダクション頼りだからだろうか。しかし、そうは言ってなくても、ミステリーの半分くらいはアブダクションっぽいしなあ。登場人物のキャラが立っているのも読みやすさの一因かも。
『ドラゴンフライ』読んだ。やさしさ故の悲劇というか。都合が良すぎる気もするが、こういう都合の良さで面白いミステリーが生まれるのだから良し。
『HADES Ⅱ』遊んでいる。やれることが多すぎて嬉しい悲鳴。色々解放していくのが楽しいんだよな。
『デッドマン』読んだ。奇抜な設定と真相が上手く絡み合っていて面白かった。推理パートはあっさりサクサクだったけれど、テンポよく読み進められたという意味では悪くなかった。
『ブラックサマーの殺人』読んだ。今作も映画を観ているような展開で面白い。人物の描写が上手い。
『イコライザー THE FINAL』観た。相変わらず最高の展開。
『ファラオの密室』読んだ。この時代、この設定ありきでちゃんと書き上げられているのが凄い。慣れない人名に混乱するのがちょっと難。