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水のように流れていくだけ
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“Echoes the past as it again turns ahead - ⭐⭐⭐⭐”

Chicago sonic scientists Tortoise’s chemistry remains on their first album in almost nine years, out this on International Anthem/Nonesuch. Read MOJO’s review in full...
Tortoise - Touch Review: Post-rock pioneers return
Out this week, Chicago sonic scientists’ chemistry remains on first album in almost nine years. Read MOJO's review and the track list in full.
www.mojo4music.com
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Breaking out the Glen Campbell obscurities in the Record Room tonight. What a voice. I always feel better when a Glen Campbell record has been part of my day. patreon.com/bobstanley
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ラファエル・トラルがまた傑作を出したなあという感じ。アンビエント、ドローンに少々のフリージャズ要素も入って、適度に展開があって素晴らしいアルバムでした。普段アンビエント聴かない人もこれならイケるんじゃないかなあと(個人的にはミニマルなアンビエントのほうが好きなんですが)

music.apple.com/jp/album/tra...
Rafael Toralの「Traveling Light」をApple Musicで
アルバム・2025年・6曲
music.apple.com
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話題(だよね?)のベラルーシのソユーズのアルバムを聴いてるけどお洒落わねー、というかブラジル音楽だよなーと思ってクレジットを見たら、チン・ベルナルデスや角銅真実も参加してるのね

music.apple.com/jp/album/kro...
СОЮЗの「KROK」をApple Musicで
アルバム・2025年・9曲
music.apple.com
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Originally composed with guitarist Jeff Beck in mind, Stevie Wonder’s funk whirlwind single “Superstition” was released today in 1972 on Motown. Wonder played virtually all of the instruments on “Superstition.” The single peaked at #1 on the American pop charts. Beck recorded his version in 1973.
ライヴ・エヴィル のジャケット画像は 成人向け なんだ ヘェ〜
"Little Church (Live at the Cellar Door, Washington, DC - December 1970) "

youtu.be/UE70EI7TUJA?...

ケペルさんの紹介 こう言う エルメート が好き
Little Church (Live at the Cellar Door, Washington, DC - December 1970)
YouTube video by Miles Davis - Topic
youtu.be
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今年の個人的ベストヒットのひとつがジェフ・トゥイーディーのこの曲。タイトルのまんまなんだけど、ルー・リードのスタイルや癖みたいなものをチャーミングに盛り込んでいてストレートに楽しいしウキウキする。「ロックンロールは死んだ / でも死者は死なない」って詩、グッときます

バックバンドの女性たち、なんか観たことあるなあ…と思っていたら去年の来日の時にオープニングアクトで演奏していたFinomのふたりでした。シカゴの若い人たちとこういう曲を演奏するの、すごく素敵ですね

(ジェフ痩せたなあ…大丈夫か…?)
www.youtube.com/watch?v=ljc8...
"Lou Reed Was My Babysitter" - Jeff Tweedy (LIVE on The Late Show)
YouTube video by The Late Show with Stephen Colbert
www.youtube.com
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Liv Tyler by Peter Lindbergh (1990s)
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ジミ・ヘンドリックス『エレクトリック・レディ・スタジオ:ヴィジョン&アトランタ・ポップ・フェスティヴァル1970』鑑賞。前者の作品はスタジオができる背景から工事中の難航した状況、ジミヘンの急逝後のスタジオの維持を関係者のインタビュー中心。ジミヘン自体の映像素材はほぼ無いため音楽史やスタジオ音響の関心が無いと敷居が高いのか鼾をかいて寝てる人も。。カーリー・サイモンのデビューアルバムが録音されヒットしたのが大きかったようなので彼女の曲もかけて欲しかった。後者のライブ作品については有名曲が矢継ぎ早に演奏され、ジミヘンの絶頂期を体験。ギターを爪弾く手元や横顔のアップもあるため観客も乗り乗りでした。
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ロバート・オデア『ロバート・ワイアット』
ケヴィン・エアーズとの出会い、事故、ラフトレードなど、断片的なことしか知らなかったが、その時の人生の状況、感情を、ブリティッシュ・ジャズの興隆といった時代的なことを知ることができた。また、言葉遊びのある歌詞、政治的なテーマ、シ原著が刊行された10年前の前に音楽活動の停止を宣言したことなども。

ーワイアットは車いすの身体になったことで、主要な楽器を変えざるをえなくなっただけではなかった。定期的なギグを行うことがほとんど不可能になったおかげで、ライブで再現できるアルバムを作る義務から解放されたをーまたすべての曲に同じミュージシャンを起用する義務からも。
急な 2nd.カーサ の成功と名声は少し重荷だったのかもしれない 続く 3rd.アス・パラーヴラスはそんな心細さ故の突っ張った、何処かとっ散らかった作品で、そうだね、メインストリートの〜 や フィジカル・グラフティ みたいな手応えだった
今回の 邦題 我々はどこへ行くのか は肩肘張った感じが抜けた柔らかくてしなやかな作品に聞こえる フォンセカ の ライク・ナイス っぽい 自分の耳は出鱈目なので信じてくれない方がいいかも なんてね