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ssaic.bsky.social
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そのうち触っていきます。
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8月にFate関連メンバーが貰った強化クエのやつか。良いの貰ったんだね。
アレ千子村正って強化クエあったっけ?見覚えの無いバフが出てくるんだけど、バフが付いてくるってことは強化クエやったはずだよね。全く覚えていないけども。
あ、間違えた。リンバー武術だ。ついでに作中にリンバー王家ってあるから確実に架空の武術だわ。
…王家秘伝の武術なのか?コレ。
今読んでいる栢野すばるさんの本に「リンボー武術」っていうおそらく架空の武術が出てくるんだけど逆立ちを取り入れるってあたりカポエイラみたいなのかな。
けど、タイトルが長いとちょっと困る。コピペするとタイトル覚えていられないし、kindleで買うとき「なんか長いタイトルのアレなんだっけ…調べるのメンドイ」って長いタイトルはなりがちなんですけど、どうしたらいいでしょう。
王都の行き止まりカフェ「隠れ家」~うっかり魔法使いになった私の店に筆頭分館様がくつろぎに来ます~1(長いんだよおおおおお!!!タイトルううううう)が、すっごい面白かったです。本編はもう最高でした!!!!!!最高でした!!!!!!!
かなり無理していたみたいですね…。
鈴木ジュリエッタ先生の本はどれもこれも面白いなあ。
結局この後、自分でカットしました。したというか、気がついたらハサミ握っていて切っていたというか。
思った以上に上手くいったので結果的にはよかったです。けど本当はのせて一発O.K.なウィッグが一番嬉しい。
つまり私はイケメンを摂取しているんではなく、素敵なイケメンに翻弄されて頑張る女子が読みたくて読んでいるんだなと思った次第ですわ。
まあ私の勘違いかもしれぬけども。
素敵な女性主人公を描けるかっていうのは本当に難しい。恋愛ものならば「お相手」はそれなりに好印象な状況を整えいけば「はいはい理想的なイケメンのアレっすね」でなんとか乗り切れるけれども、主人公は言動と思考が動けば動くほど漏れ出てきてしまう。

難しいですね。
なんでこんなこと書いたかっていうと、一見一途で優しいと思える主人公だったけど「コレ別に良い女じゃねえな。単にみんなから嫌われたくないだけだ。意中の彼氏だけでなく相談する同姓のお友達も利用しやすい大人しい子を選別してやがる…」っていう少女マンガ読んじゃって具合が悪くなったのよね。
無論高飛車で傲慢とか大胆不敵とかあざといとかベクトルがかわいいとは別であっても良いのだけれど基本は「主人公」の行動に納得のいく筋を曲げないで欲しいんだよね。
少女マンガにせよ、女性向けラノベにせよ基本的に主人公の少女や女性が正しく「かわいい」を描けていない作品は読むのやめちゃうのよね。
良い作品に出会うとそれを語りたいと思う反面、誰とも分かち合わずに自分の中にしまってずっとひとりで反芻していきたいと思うことも多い。こういうのはあんまりよくはないのだろうなって思うけど、人と意見を交換しあうだけが作品との付き合いとも違うんじゃないかなってどこかで思うのよね。

広がらないやり方で心が狭いなあとはわかっているのだけれども。
ドールウィッグ、毎回「ヘッドにしっくりくるかドキドキ」で付けるのはなんとかならんのか。サイズを確認して買ってもヘッドと相性が悪いと浮いちゃうんだよね。
まあそれを自分で「手直しカット」すればいいんだろうけど。
ウィッグのカットはすんごい神経を使うからできる限りしたくない。
このウィッグ似合うかなーって思って新しいドールウィッグ買ったけど、狙ったドールのヘッドにはボリュームが出過ぎて似合わなかった。
かわりに別のヘッドに被せたら私が思う感じになって
「似合う…けど、そうじゃねえんだ。このヘッドじゃなくてあっちのヘッドに似合うやつが欲しかったんじゃ」ってなった。
今年の春は肌寒い感じの気温が続いていて嬉しいです。ここ近年は夏のような暑さを感じる春が多かったので。
今までセイバー見ても「…どう見ても少女なんだよね…少年で通すには厳しいと思うんだよね…」って思っていたんだけど、ドールで美少年作ると「あ、どっちもいけるわ」ってなるね。
ところでKindleってよくセールやっているけど、著者や関連関係にちゃんと還元できているのだろうか。便利すぎて最近は電書でばかり買うけど。
悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジしますが面白いです。
元々はコミカライズを先に読んだのですが、コミカライズ途中で完結してしまったらしく(コミックス買おうと思って調べて知った)
その後原作の小説を読んでおります。どっちも最高なんです!ゆえにコミカライズも続けて欲しかった。

けどですね、コミカライズの印象とはちょっと変わって原作の方が話が骨太だな…ゆえにより面白いなあって感じております。若干中身のアラサー社畜幸村さんがもうちょい年齢が上なんじゃ…って思う描写もなくはないけど死んだ年月が結構前なのかもしれないですな。
指輪が選んだ婚約者、面白い。
何が良いってあの長さで主人公がずっと好感を保ったままなのがすごい。
横暴にならずあそこまで読書を裏切らない主人公を描けるって素晴らしいと思う。

良い小説。
友人がずっとやっていたメギド、とうとうDLしてオフラインでやっているんだけど面白いね。
とはいえ素敵な作品に出会えるきっかけが増えたのも電書のおかげなので、両者の良いところを繋いでいけると良いのですけれども。
断捨離…遠いなあ。