機械音痴
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機械音痴
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壁打ち🎈🌟オタクのアカウント。好きな本の話もします。アカウントを作り直しましたが、本垢の諸々を思い出したら消失するためフォロー非推薦。通知切。
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ショーであれだけぶつかれるなら恋愛でもある程度はぶつかれる そうだよな そうなんだよ potatoを忘れるな(血文字)
今思うと🌟はすぐに告白をするし🎈は靡くので違うとは思うけれど、ある程度男子高校生として恋愛で舞い上がったり傷ついたりはしてほしいし、するだろうとも考えている。
🎈🌟(🎈←🌟)
「僕は、🌟くんの苦しい気持ちを、正確に理解できない。....もどかしいけれど」
「でも、ひとつだけ言える」
「君を泣かせるような人を、無理に好きでいる必要はないよ」
「人を好きになることは素敵だと僕は思うよ。恋自体、人生に彩りを与えてくれる。とても素敵な経験だと思うから」
「けれど」
「今の🌟くんを見ていると、あまり『素敵』とは言いたくない」
「.....そうか」
「🌟くん?」
「そうだな。お前の意見も一理ある。だが残念なことに、オレは諦めが悪くてな。とはいえ、役者としてはこの経験を活かすべきだな!」

「さて、🎈」
「この失恋しきれない未来のスターを、お前はどう演出する?」
メモを整理していたところ悪夢みたいな(ノンケ
🎈←🌟)🎈🌟が出てきてやや笑ってしまった。癖すぎて。
朗読劇で突然の🎈🌟をカマしてきて爆笑してしまった。🎈の部屋にあるものを理解していてそのままもっていく図。(ショーで使うものだから🎈の部屋にあるのを知っていただけかもしれないけど)それにしたってなんか。部屋に入って持ち出していいという関係性に萌を感じるんだオタクは。
そして🎈の言い方に笑った。噛んでて面白い。🤖の「るい?」の呼び方もめちゃくちゃよかった。冷静。🎈の熱の上がり方に🤖が冷静に諭すこのやり口。だいぶ好き。相当好き。
一日目でバチャシンの真似をしてやや滑る🌟、子どもの真似をする🎈。だいぶワンツーで草。
「たしかに興味はあったが、今日は🎈に頼まれたから行ったぞ! それで🥞にばったり会えたわけだ!」
「じゃ、ばったり会ったオレはさっさと退散するんで」
「せっかく🎈に頼まれた通り三人分きっちり買ってきたんだぞ!? 頼む🥞! キス以外の何かを教えてくれ!」
「語弊がひでぇこと言わないでくださいよ。てか、三人分なら一切れ余ってないですよね。これで後腐れなく帰れます。皿洗って帰るんで」
「いや、🎈には『僕はいらないから🥞くんに』と言われたんだ! だから余ってるぞ!」
「は? いや........はぁ?」
「オレの恋心は謝るべきものなのか!? た、たしかにひとつ屋根の下の同居人に邪な感情を抱くのはよくないが!」
「邪でもOKって話だろ。もう行くんで。アンタらの家にいるの気まずくなってきたんで」
「まてまてまて🥞! 冷蔵庫にまだチーズケーキが一切れ残ってるぞ! 🥞が好きだと類に聞いて買いに行ったんだ! お前も買いに来てたじゃないか!」
「そこで連れ去られたオレの身にもなってくださいよ。拉致だろこんなの。てかなんでオレの話がそこでも出てんだよ」
「🥞は甘い物が好きだろう!」
「でもわざわざオレが好....よく行くケーキ屋に買いに行く理由ないだろ。食いたかったんすか?」
感謝祭の話めちゃくちゃしたいけど細かい内容はふせったーの方が良い気がするため、こちらで言えないのが悲しい。感謝祭めちゃくちゃおもろかった。推しが、輝いておりました。未来のスターでございます........(超ぼかした言い方)
当日にお祝いなどをしてもらっていたんだけれど(めちゃくちゃうれし〜😭)、プレゼントの発送段階でとんでもないこと(語彙のないぼかし方)が起こり、ようやく届いた!うれしい!
これで念願の朝井リョウの新作を読んでるんだけれど既に「なんてこと言うんだ!!!!!」すぎてずっと笑っている。なんてこと言うんだ。開幕30ページくらいで既に、な、なんてことを。すぎてだいぶ笑う。朝井リョウすぎる。人が漠然と思っていて、でも気づきたくないものを言葉と出来事に落とし込むのが本当に上手い。そして『陽気なギャングの日常と襲撃』を読み終えた!めちゃくちゃおもしろかった〜!一個めちゃくちゃ唸った伏線があり、感動した。こういう伏線を味わうと「うおお〜!」と盛り上がる。
友人、私のことを本当にわかってくれていてありがたすぎる(誕生日自体は先月)
本当にありがたすぎる。本当にありがとう。本当に。
本当は毎週ワンライに参加したいし毎日🎈🌟短編小説と妄言をツイートしまくりたい。筆が遅い。ほんまに遅い。そして短編のはずが長くなる。切れ味が鋭くしっかり終われるようなものに憧れがあり、短編やワンライに参加されてる方、全員に憧れそして羨望の目を向けてしまう。まあでも、🎈も遅漏、だしな(なんのはなし!?!?!?!)
斜線堂有紀さんの短編集とか読むと一ページでとんでもない濃さの物語(というか人生そのもの)を描いていて、一体どういう書き方をしてるのかとすごく気になってしまう。余分な文章がない。オチがしっかりしていて余韻が残る。忘れられない話ばかり。星新一のショートショートもそれに近い。『おーいでてこーい』はあまりに痛快。読んだ時の衝撃が忘れられない。どこかで「この世は神の実験場。我々(玩具)のために神はさめざめと涙を流しませんよ」という言葉を読んだことがあるんだけど、まさにそれ。
短編が書ける方、上手い方って、思いつきが先なのか、書いていて思いつくのか......
字書きの方にお聞きしたいのですが、短編書ける方、ど、どうやって書かれてますか.......?ほ、本当に書けなくて。他にもこう、長いものを書く際にどうやってるかとか気にしてる点とか本当に聞きたい。
ちょこちょこ書いて完結できたらいいな〜と思ってます!そこまで見守っていただけたらとってもうれしいです🙇‍♂️🙏✨
超個人的すぎる本の感想で大変恥ずかしいのですが、褒めていただけてすごくすごくうれしいです〜!『陽気な〜』本当に面白かったです!他の本もおすすめして頂きありがとうございます〜!『グラスホッパー』めちゃくちゃ気になります....!読書リストに入れさせて頂きました....!
世界はそれを愛と呼ぶが本人的には「憎悪」と言い切るカプ、相当好き。これ🎈→🌟(参将)なんですけど。これニドブレでも同じこと言えそうなんですけど。
ちなみに私はサンショーで『駆け込み訴え』みたいなものが書きたいとずっと言ってきたオタクです。進撃みたいなことが起こるサンショーがみたいと言ってきたオタクです。「私は、あの人を愛していない。はじめから、みじんも愛していなかった」って🎈に言わせたすぎるから。愛してない愛してないって言いながら🌟に忠誠を誓ったり命をかけたり何が何でも守ろうとするのは 世界はそれを 世界はそれを  🎈🌟を──────
最愛の婚約者の名前を呼ぶ🌟、遠慮がない🎈、これ大変えろすぎる。まずい。乗りたいこのビッグウェーブ。ニドブレ投稿するなら絶対鍵フォロ限にしないとまずい。キャプションに『書いているオタクはずっと様子がおかしいので小説も様子がおかしいです』『このオタクは倫理を知らないので小説での倫理が一切ありません』と書く必要が出てきた。そもそも私は🌟のこと王子様だと思ってるからその王子が汚されていく感じがその いや 大変その いや へへ......
私はおそらく、ニドブレが好きな気がする。まずい。私はおそらく、確実に、ニドブレが好きな気がする。あんな嫌な事しか起こらなそうな派生などない(派生をあんま知らないオタクがなんか言ってる)
でも多分、おそらく、確実に、私はニドブレが好きな気がする。震えが。ハートのことが好きなブレスのことが好きなニドの嫌な事しか起こらんやつ読みたすぎる。すみません、この手を折ってください。
やばい!キスさせたい!病気でおもしろい。すみません。自分🎈と🌟をキッスさせないと手が震える病気にかかっています。何を書いててもキスと初夜を書きたくなる。何をしてもどうしてもめちゃくちゃキスさせたくなる。🌟の許容範囲がどこまでか確認するみたいな🎈🌟(付き合ってない)とかめちゃくちゃ見たいもんな。付き合ってないが付き合ってる風なことする🎈🌟めちゃくちゃ好きだから。わけわからんすぎて。でも日常でもショーでも恋愛でもわけわからんことするのがいいみたいなところがある。ワンツーって.....
手癖で書くと本当に好きに書いてしまう。手癖で書くと。本当に。愉快な🎈🌟になる。愉快な🎈🌟+🥞がめちゃくちゃ好き。愉快(しかし不幸が必ず起こる)
「オレは最初こそ、意味がまったくわからなかった。どうして集中できない理由がキスしたくなるからなのか、というのがな」
「......」
「だがこの程度は許容範囲だ。『これで集中できるのならいいんじゃないか? オレは別に構わないぞ』と言ったわけだ」
「.......」
「そして🎈がややあって『......集中できそうだよ』と答えてくれたわけだ! 結果、ルームシェアは継続。なかなか良い提案だと思った」
「……」
「🥞?」
「帰ります」
「まてまてまて!? なんでだ!?!?!?」
「🎈センパイが可哀想な気すらしてきましたよ。アンタ🎈センパイに一旦謝った方がいい。てことで解決っすね」
「解決!?」
「元々は『ルームシェアをやめたい』と言われたところからはじまったんだが」
「はぁ」
「どうにもオレがいると集中できないらしくてな。部屋の片付けを張り切りすぎたせいだろうか……」
「そこはどうでもいいんで」
「何より🎈の具合も悪そうでな。集中できん理由がオレならばシェア解消も致し方ないとは思ったが、オレは🎈との生活も、この部屋も相当気に入っていた。調子が悪い🎈をひとりにするのも心配だったしな。『できればやめたくない』と打診したわけだ」
「で、🎈にキスをされた」
「......は!?!?」
「『君を見ていると、こうしてしまうから』とな」
「.......」