ramjet16.bsky.social
@ramjet16.bsky.social
2 followers 1 following 86 posts
邦画が好きな関西人
Posts Media Videos Starter Packs
きょうの映画“爆弾”。仕掛けられた爆弾の謎解きサスペンス。期待以上で面白かった。この佐藤二朗はすげぇ!取り調べのシーンがメインでも緊張感ある会話劇に引き込まれる。多少のグロさも平気ならおすすめしたい。
きょうの映画“ミーツ・ザ・ワールド”。腐女子役の杉咲花、オタクへの解像度が高い。アスペクト比がワイドじゃなかったのなんでかなー
きょうの映画“おーい、応為”。長澤まさみ主演。葛飾北斎の娘のお話。淡々と薄いエピソードで正直微妙...
きょうの映画“秒速5センチメートル”。思い入れのある作品が実写化となると、どっちに転ぶかやっぱり心配なわけだけど、そんな人もそうでない人もぜひ観てほしい。構成は違っても根幹は同じ。心えぐられてくれ。役者も良き。花苗役の森七菜とかね。そしてチェンソーマンに続いてまた米津玄師。無双や。
きょうの映画“アフター・ザ・クエイク”。テアトル優待消化。村上春樹原作。春のNHKドラマの再編集版。ドラマの時は意味わからなくて、もう一回観てみたら、と思ったけどやっぱり意味わからなかった^^;
きょうの映画“沈黙の艦隊 北極海大海戦”。前作もなんだけど、やっぱりこのシリーズの面白さがよくわからなくてささらない.. 現実離れしてるからかなぁ
きょうの映画“ひゃくえむ。”。原作は「チ。」の魚豊。100メートル走の世界。なぜ走るのか。こういうのだとロトスコープ手法の作画がめちゃくちゃ活きてくるよな。たぶん映像化して良かった点と描き切れてない点がありそうな気がする。原作読んでみたい。松坂桃李の声も聴きやすい。
きょうの映画“ブラック・ショーマン”。こんな謎解きパートはやだなぁ.. ちょっとささらなかった
きょうの映画“劇場版 チェンソーマン レゼ篇”。爆裂すぎる。戦闘の構図の引き出し多すぎる。MAPPAすげぇ。もう一回観たい。そしてハサウェイのギギ役の時ようにミステリアスキャラの上田麗奈ほんますごい。一生浴びたい声。てかパワーちゃんの出番なさすぎかよ。
きょうの映画“宝島”。原作は直木賞。アメリカ統治下の沖縄。米兵に対して沖縄人の怒りが膨れ上がる。さすがの主演妻夫木聡で窪田正孝との対峙シーンなんかめっちゃ好きだけど、191分でやるほどお金のかかった超大作かといわれると..もうちょっと縮めてほしいかも。
きょうの映画“風のマジム”。伊藤沙莉主演。沖縄のサトウキビからラム酒を作る実話ベースのお話。王道展開のお仕事ムービー。
きょうの映画“遠い山なみの光”。広瀬すず主演。カズオ・イシグロ原作。戦後の長崎を生きた母の話。みなまで説明しないタイプの作品なので、こちらが察しないといけなくて少し難解。いろんな考察も読みたい。
きょうの映画“8番出口”。原作ゲームはやったことないけど楽しみにしてた。ループで頭おかしくなるわ。色々腑に落ちてないけど、設定は面白いよなぁと思う。あと、おじさん役の河内大和さんはもはやCG!
きょうの映画“雪風 YUKIKAZE”。終戦まで生き残った駆逐艦、雪風のお話。竹野内豊も玉木宏もイケオジやなぁ。感動モノかというと感情移入できず物足りんし、エピローグもなんか蛇足感あってしっくりこなかった..
きょうの映画“劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション”。亮平さん推しとして楽しみすぎたので、朝イチ回で。前作でもそうだったけど、んなわけあるかい!って冷静に考えるとめちゃくちゃなのに圧倒的熱量でねじ伏せる喜多見チーフ。最高。お決まり展開でも息つく暇もないテンポで面白い。
きょうの映画“劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来”。今日のレイトショーの混雑は若干ましだったのでもう行った。さらに全開のufotableで文句のつけようもない。なかなかにえぐいけど猗窩座エピソードをあれだけ丁寧にやってたら長尺にもなる。
きょうの映画“ババンババンバンバンパイア”。例の一件で公開が延期となった本作。しかし「国宝」の吉沢亮が圧倒的に良かったから同時にこれは余計すぎる^^; 振り幅という意味では確かにすごいけど。
きょうの映画“でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男”。いつも冤罪モノは思うところもあって本当にしんどい。しかも実話とは知らなかった。ホラーよりもよっぽどおそろしいよ.. 一昨年の「怪物」も思い起こされた。綾野剛、柴咲コウどちらもさすがだけど、小林薫さんの弁護士が良かったな。
きょうの映画“ルノワール”。ちょっとハイコンテクストで伝わらんなぁ。長く感じちゃった。でも1パートだけでも存在感のある河合優実。
きょうの映画“フロントライン”。ダイヤモンド・プリンセス号のお話。もう5年かまだ5年か、実話を映画化するには早いような気もするけど、あの時に未知のウイルスと最前線で対峙したDMATの皆さんには頭が下がる。本当のコロナ禍の混乱はこの後なんだけど...。窪塚洋介がカッコよくてめっちゃ良かった。
きょうの映画“国宝”。心震える。歌舞伎の世界とその生き様。今年の映画賞はこれが全部持っていくのだろう。175分の長尺でも気にならない。圧巻。吉沢亮も横浜流星も完全に歌舞伎役者だったし、どれだけ本気で取り組んだことか想像に難くない。いつも妥協しない李相日監督であるがゆえの傑作。五つ星。
きょうの映画“か「」く「」し「」ご「」と「”。「能力」ありきの単純な青春モノかと思ってだけに、それ一辺倒じゃなくて良い意味で裏切られた。出口夏希が永野芽郁ポジションに取って代わりそうな予感がする。「少女は卒業しない」と同じ監督だったからか若手の使い方や撮り方になるほどなーと納得。
きょうの映画“かくかくしかじか”。東村アキコ自伝的作品。スパルタな先生は今や時代にそぐわないけど、自分なら心折れてそうやなぁ
きょうの映画“岸辺露伴は動かない 懺悔室”。前作はパリの舞台を活かせてるように思えなかったので、その点で今回のヴェネツィアは良かったなー。高橋一生のイタリア語もかっこよす。そしてリアル夫婦になったおふたりである。
きょうの映画“金子差入店”。刑務所や拘置所への差入を代行する差入屋のお話。斬新な題材で良かったけど、感情変化についていけずあんまり共感ポイントなかったかなぁ