マヌヌ3号
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マヌヌ3号
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残りなんどめかの眠り
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あ あ あ 腰が 腰が
VJとステージングと歌がすべて噛み合っていた「痛いの痛いの飛んでいけ」をベストアクトとさせていただく
力ちゃん、客演の王様かと思うくらいにあちらこちらでカマしていた。そしてセラダズはバケモンや
SitR広島、別々の立ちかたで立つのが様になってる面子だったな……
SitR広島、かなり満足度高いです
「この話もう聞かせたかね」読んだ。ネタが読めた瞬間にニヤリとできる、アイロニカルでユーモラスな小品。幕切れ前のふたりの会話がニヤニヤを加速させてくれてとてもよいです
(そもそも『カイエ』の全体通して内省的ではあるが)「Lost Diary」はあまりに彼の内面について語られるので、襟を正すような心持ちで聴いてしまうよ……
通しで聴いてこそ、という思いもありつつも「Mad Japanese」と「Lost Diary」が沁みてしょうがねぇ
カイエ
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はよ寝なければ……と思いつつ終天教団やってる
ノゲノラ、めちゃくちゃいいなって思うところと、お前それは違うやろってなるところが混在しているので、複雑な心境になりながら読んでる
この作品では“幽霊写真”が謎として差し出される。なぜ、死んだはずの父の写真が、死の翌日に撮られたのか。この不可解を通じて、娘は在りし日の父と出会い直す。カメラ越しの彼は、彼女の見慣れた顔とは少し違ったふうに映ったことだろう。けれど、その横顔もまた彼なのだと知ることで、彼女は、彼を記憶に刻み直す。そして、死を悲しみ直す。彼女のなかに残った新たな彼の面影は、きっと彼女の人生観を変えていくことだろう。諦念か、あるいは。……何はなくとも生きていくのだ。堅実なミステリである以上に、優しい小説だったなぁと思う
「幽霊写真」読んだ。生にも死にも伏線はない。そもそも人は生きて死ぬだけで、生に御大層な意味も意義もないのだと、ぼくは日頃から思っている。ただ、人間って、よくも悪くも、生きてたら何かを残すもんだ。あらゆるものに一切関係せず生きるなんて不可能だ。もしその人が世界からいなくなっても、生きていたって事実を消すことは、誰にもできない。事実を忘れることはできても、事実それ自体がなくなることは、絶対にないから。
ホウセンカ、素晴らしい映画だったな……
銭湯で身体(主に腰)を癒し、おもろい映画を観たので、きょうは満足
オーッ12月に創約14巻出んじゃーん
コージーボーイズの第二集を読んだ。つまみ読みするのにこれほどお誂え向きな本もそうない
短篇をモソモソと食んでいる(長篇を通しで読めるくらいのまとまった時間がない)
PQ入金しなきゃ……
終天教団、科学省√おわりーっ!
時間があれば路地裏の二・二六も読みたいのじゃが
現状で積んでる新刊ミステリはコージーボーイズ、夜と霧の誘拐、冷堂紅葉3巻 ……でも夜と霧の誘拐はさすがに腰が重いんだよなぁ。そんなに急いで読むモンじゃねぇか
唐突に「明日の私に幸あれ」のサンプリング出てきてアガった
楊貴妃
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