休みなんだ。分かってると思うけど。」
🍰「………。」
日曜日は基本休みな❤️‍🔥。そんな❤️‍🔥の返しを聞いて、今度は🍰から❤️‍🔥にぎゅっと寄り添うように抱きついてきて、❤️‍🔥は不意打ちでビクッと感じてしまった。

🍰「ぁ、あの……、」
❤️‍🔥「…なんだ？」
🍰「き、今日は……いや、今夜は…そ、その……、」
❤️‍🔥「………今夜は？」
🍰「ずっと……埼i玉(ココ)に居ても…良い……ですか…？」
❤️‍🔥「……｡」
そう目を潤ませて自分を見上げる🍰を見て、再び深くキiスをする❤️‍🔥。

❤️‍🔥「当たり前だろ？」

また深い夜を、二人で過ごす。

それは自分だって全く同じ話で。❤️‍🔥も❤️‍🔥で🍰からは数え切れないほど大切なものばかり貰ってきているのに、それでもひたすらに自分を大事に想ってくれる、そんな健気でどこまでもお人好しな🍰を優しく、けれど強く抱き締め、キiスをする❤️‍🔥。見下ろせば、🍰の真っ赤な顔を見て益々気持ちが高ぶる。

❤️‍🔥「🍰……、」
🍰「❤️‍🔥さん……、あの、」
❤️‍🔥「…なんだ？」
🍰「き、今日は…いつまでいらっしゃいます…か？」
❤️‍🔥「それ、俺が聞きてーくらいなんだけど？」
🍰「もう…質問を質問で返さないでくださいよぉ……」
❤️‍🔥「……で？」
🍰「…今日忙しかったので、明日は流石に、お休みを…いただけました…。」
❤️‍🔥「そっか…。俺も、明日は

🍰が今すぐ付けてもいいですか！？と爛々と聞いてくるので、当たり前だろ？見せてくれよ。付けた姿も。と笑って伝える。
🍰「本当に綺麗…ありがとうございます！❤️‍🔥さん！！」
❤️‍🔥「おう。」
終始嬉しそうな🍰の顔にうっとりとしていると、🍰が自分に深々と頭を下げてきて驚く❤️‍🔥。
❤️‍🔥「な、おいおい、どうした急に…」
🍰「いや、私、本当に❤️‍🔥さんにはいつも大切な物を頂いてばかりで、本当に、本当に嬉しくて…お礼を言いたくて。」
❤️‍🔥「やめろって。今回はそもそも🍰、お前が❤🍫🎁を持ってきてくれたからで…」
🍰「違うんです。そうじゃなくて…そんなモノ、比にならないくらい沢山、沢山頂いてばかりで……」
❤️‍🔥「……、」

❤️‍🔥「隠しても仕方ねーか…」
🍰「あはは…」
❤️‍🔥「🍰、」
そう深くなぞるように🍰の名前を優しく呼んで、🍰の手を取り、その手に包装された小さな箱を渡す❤️‍🔥。
🍰が「ここで開けても…？」と聞くので「当たり前だろ？」と優しくほほ笑みかける。
🍰がゆっくりと丁寧に包装を取る。

🍰「わぁ……、」
❤️‍🔥「気に入ってくれたら、良いんだけど……」
🍰「すごく綺麗です！嬉しいです！！」
❤️‍🔥「一応、色を合わせたんだ。お前の大好きな“ソイツ”に合わせて、な。」
🍰「オレンジのピアスにネックレス…。すごく綺麗です…！！」
❤️‍🔥が🍰に渡したのは、🍰の乗っているS122Aに合わせて買ったオレンジ色のピアスとネックレスのセット。

❤🍫🎁のにしよっかなって、時期も時期だしな

えへへ…と照れくさそうに笑う🍰を見ながらつい自分も恥ずかしくなってきて頬を赤らめる❤️‍🔥。
❤️‍🔥「ったく…🍰ちゃんの職業柄、『こういうの』はバレバレって訳か……」
🍰「アハハ…、そ、そうですね…」
今日❤️‍🔥が必ず会いたいと言っていたのも、店の人が気を遣ったのも‎🤍🍫故であるとバレバレで、🍰本人もそれを理解した上でちゃんと来てくれてるんだろうなとサプライズもへったくりもなくて大きなため息をつく❤️‍🔥。

車の外で煙草を吸っていた自分の元に慌てながら駆け寄ってくる愛しの🍰の姿を見て、ついにやけてしまうけれど必死にポーカーフェイスを気取って🍰を迎える。

❤️‍🔥「よぉ、思ったより早かったな。」
🍰「そ、そうですか？もうかなり遅い時間ですが…」
❤️‍🔥「いや、“今日は特段いつもより忙しい”と思って、だいぶ待つと思ったんだが…」
🍰「あー、えーっと、その、」
🍰を見れば、暗闇だから明確に区別はつかないけれど、心なしか若干頬を赤らめていた。
🍰「忙しかったのは忙しかったんですが、仕i事終わったら向かう場所があると休憩中にたまたま言ったのを店i長もお店の人皆に変に気を遣われたというか、なんというか…」
❤️‍🔥「……」

🤍🍫
日付が日付なだけに仕i事が終わってから来ると連絡を受けた❤️‍🔥。
前もって今日だけはたとえ互いに仕i事があっても夜にどうしても会いたい、なんなら俺が群i馬に行くからと言えば、🍰は普通にいつも通り自分が正i丸に向かうのでと言ってきたので大人しく正i丸で🍰が来るまで静かに待ち続ける❤️‍🔥。
走ったり、煙草を吸い時間を潰していれば、ようやく正i丸に着いた🍰

🍰「すみません！遅くなりました！；」

🍰「あの…なんでわかった…の……？」
🖤「分かるよ、当たり前じゃない。だって…」
🍰「だって？」
🖤「同じ人を好きになってるんだもん。見てればすぐわかるよ…。」
そうニコッと笑う🖤を見て、同じように笑う🍰。

🖤「けど、今は❤️‍🔥さんなんでしょ？」
🍰「！！！////」
🖤「あははっ！すぐ顔に出るね🍰ちゃん、可愛い～！」
🍰「からかわないでよぉ…」
そっからお決まりのどこが好きなの？な恋バナトークに花を咲かせて欲しい…🫶

打ち解けて仲良くなって暫くして、二人で遊びに行ってる際
🖤「🍰ちゃんって、ダーリンの事、好きだったよね？」
と聞かれて目を見開く。

🍰「ぇ……っと、あ、あの……」
🖤「違うの！別に責めたり怒ってる訳じゃなくて、ただ純粋にそうだったのかなって、知りたくて。」
🍰「🖤ちゃん…、」
🍰は🐤の事が大好きな🖤の手前、いくら過去の話になってきたとはいえ中々「そうだよ、」と打ち明けることが出来ずに顔を曇らせていたら、そんな🍰を見て思わず笑う🖤。
🍰「ど、どうしたのいきなり；」
🖤「ごめんごめん、そんなあからさまにまで真っ青になる🍰ちゃんがおかしくておかしく…」
🍰「ごめん……」

🖤、最初こそ🍰の事を🐤の傍にいるから嫌な感じで見てたけど、🐤から「彼i女なんかじゃない」と言われ、当の本人(🍰)も❤️‍🔥とバリバリ🚩立ててるから次第に打ち解けて仲良くなって欲しい。

なんだかんだのXを復活させたから私の大好きなﾌﾟﾛｶ使えるんでは？？？

でも小漫画になるほどのネタは無いから考えねば…

いやもうこの勢いで❤️‍🔥🍰でなんか漫画描いてd3出た方がいいわな、絶対()

❤️‍🔥🍰再開したの2週間前なの！？
相変わらずノッてる時の勢いだけはすげぇな笑

眉の太さと唇をあつくすることはdに惹かれ
女の子をパッチリ丸型にしなくなったのはじゆに惹かれ
絵が息をするように変わる()

もーいいもんね！めんどくせぇから動かすわ！！(白目)

❤️‍🔥兄さんそんなDQ…チャラいタイプちゃうだろなのに何故か見入ってしまう謎の吸引力ナニ？

4thジャケの黒Vネック＋白パン＋謎ネックレスのただのイカれたヤンキー感しかない❤️‍🔥狂おしいほど好き。

私の中で暫く生きてさえいてくれたら別にいいからな。
誰かに好きと言われたさに活動やってるわけでもないし。

ムカつくこと話してもしゃーないから切り替えます、一旦愚痴やめ。

D/Vだけど面がいいから許されてる感あって普通に嫌いなんだよな()

本i誌も終わって更にいくらアiニiメ再開するつっても1番デカい5️⃣がしばらくガチで出てこないからさ。これから作品🏷どうなんのかなぁ、ドブカス増えたらマジでやだなぁ嫌いだもん私あいつ。

支部の作品🏷にあんま関係なさそうなのまで居たらなんかこっちも上げる気無くなるんだよな、モチベ下がるというか。

だから私がいつプッチン来てじ夢下げるかはわかんないからね。今だいぶ来てるけど。
居ずらいとすぐ感じたら即消える人間だからね私、未練もクソも感じない機械人間なんで。