熨斗目
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お土産にウェルシュケーキと、ラムチョップ、ラムソーセージも買ってきた 帰宅後もまだウェールズ気分を味わえる
アイリッシュラムも出店してて、シェパーズパイに大変惹かれたが、キャパでギブ 来年はこっちを食べよう
ラムは柔らかくも噛み応え満点、野趣溢れる風味でしたが、そんなに匂いキツい感じではありませんでした
肉に添えられた岩塩が効いてた 肉と脂の味が強いから強い塩がピッタリ

カウルスープは、あんまり日本っぽくないネギ(ワンチャン、リークか?)と、羊の肉が煮込まれていた
肉の脂ほどける感じで、コレも美味しい
ニンジンやジャガイモ、レンコンといった根菜が、ホロホロになる煮込み具合だった
たぶん羊と野菜の出汁だけだったんじゃないかな シンプルな塩味だった気がする
ウェールズラムを食べてきた ラムチョップと(おそらく果物の)発酵ソースにマッシュポテト カウルスープと米粉パン
◆バロバンやっぱり庶民派なんじゃないか説

DGSの話。バンジークス○○についてと、英国の教育機関の来歴・性質など。
盛大にネタバレあり。
Skyblur
伏せていない投稿を参照する。
skyblur.uk
このお仕事おヘタ人間!!月末月初はいっつもそう!!!
一日置いて見返してみたら、ホントに掛け算もできてなくて 頭がパッパラパーやんけ
興行かくあれかしという打席でしたね ナイスピッチだった
算数のケタを間違えている 恥ずかしすぎる

・1900年代初頭の1銭=10~12円(@2010年代)
 盛そば3銭(30~40円)
 カレーライス5~7銭(50~80円)
 天丼8銭(80~100円)、並寿司10銭(100~120円)
 トンカツ12銭(240円)

寿司の並が200円未満、トンカツ(ライス別)が300円未満とは安いよな
史実の夏目漱石の留学費は、当人の手紙いわく、「日割で約10シリング(6,080~6,800円@2010年代)」らしい。
明治日本の10円=1ポンド。

月々14ポンド(280シリング)=17~19万円(明治の14円)
年間168ポンド(3,360シリング)=204~230万円(明治の168円)

やっぱ留学って、年間百万円単位は、お金かかりますよねえ。
なるほど君もこれくらいは国費もらってたんちゃうか。

ちなみに明治時代の物価。
盛そば3銭(30~40円)、カレーライス5~7銭(50~80円)、天丼8銭(80~100円)、並寿司10銭(1,000~1,200円)、トンカツ12銭(2400円)
観葉植物お手入れ管理アプリを入れてしまった 今までグーグルカレンダーとなんとなくの週感覚で水やりとかしてたけど、
専用アプリのが記録も付けやすいし、リマインドもしてくれる 助かる
ネタバレしかない!!!!
◆19c末英国貨幣相場

DGSの話。
ヴィクトリア朝の食生活の本を読んでいるんだが、出てくる貨幣や計量単位が、
いちいち換算できない!分からん!ってなっているので、個人的なまとめメモ。

ほか、DGS登場キャラクターの所属階級、おサイフ事情の下世話な想像。
Skyblur
伏せていない投稿を参照する。
skyblur.uk
上半期からずーっと先延ばしにしてた、健康診断申し込んだぞ 行くぞ
雄ライオンって、たぶん雌ライオンと同じくらい数は生まれてるはずで、そうするとプライドの数は限られてるんだから、あぶれる雄ライオンは多いはずなんだよな
(ライオンキングのスカーおじさん)

じゃあどうやってあぶれ雄ライオンは生きてるかっていうと、
単独でガンバったり、雄ライオン(兄弟とか、あぶれのマッチング)同士で支え合ってるみたい
「ずっと兄の庇護下にあったから年下の舎弟ができても付き合い方がわからない雄ライオン」
これこれこれこれ
雄ライオン同士の毛繕いなんて動画を見てしまって、
「食物連鎖の頂点にいる、あんなに強い生き物が…一つの群れに一頭しかいられない、ナワバリ意識の強い雄同士が、まるで無防備に…」
と、なんだか倒錯した高揚感を覚えている
一週間くらいインストールできていないアップデートがあり、格闘している アップデートカタログからもう更新ファイルDLして適用してみたんだが、それでも更新できず よくもここまで手を煩わせてくれたな 絶対インストールしてやる
先日いただいた柿、なんかめちゃくちゃ美味しくて…
柿、普段そんなに好きじゃないのに、すんごく美味しかった びっくりした やっぱり熟し具合か 樹木の固体差か 肉の後のくだものだからか…?
英国の城館・お屋敷に関する造詣は深まりましたね。国王の身の振り方、国教会に国ごと改宗するドタバタの余波と、切っても切れない感じみたい。
ローマ・カトリックの教会を取り上げて領主に与える過程で、地方のお屋敷は増えていったっぽい。

小僧院屋敷(プライオリ)城塞屋敷(カースル)城館屋敷(パレス)高塔屋敷(タワー)丘屋敷(ヒル)、
呼び名は色々あれど、外観や様式から区別もつかない、と。呼び方は分類というより、気分と来歴なんだろうなぁ…
『英国幽霊屋敷譚傑作集』読み終わったー!幽霊譚ではなく幽霊『屋敷』譚というところがミソでしたね。
トリを飾るのがアーサー・コナン・ドイルの一篇。ホームズと歴史小説で、頭でっかちのイメージ強かったんですが、「この人、こんなにユーモアあったんだ…」っていう諧謔とブラックジョークの極致でした。
主人公はしっかり被害にはあうんだけど、その憎たらしいキャラクターと軽い筆致のおかげで、読後感かなり爽快でしたね。
昔、禁酒法時代のアメリカを舞台に、灯台守の怪奇譚で二次創作しようとしていたことがあるんだけど、
あの時代の灯台守、どんな生活してたか取材できなくて諦めてたんですよね。

灯台の自動化技術自体はできてたっぽいが、全部が最新技術にリプレースできてたのかというと、微妙な時代で。

今読んでる幽霊屋敷譚に、19c末のイギリスですけど、灯台守の小説が出てきて「ひゃっほう!」ってなってる。
新堂さんが語る畑中亨のエピソード大好きなんだよね 陰惨としてて