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Marketing.
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雨傘から垂れた水で人に迷惑かけてしまった。すぐに謝ったものの、伝わってる感じではなく無言でスマホをいじり続けてた。恐らくこの理不尽さを誰かに怒りをぶつけていたのかもしれない。すぐにハンカチで拭けば良かったのか後で後悔。
広告モデルは結局のところ勝ち馬に乗るような物言いが大事なんだな、と各社のセールスピッチを聞いて思う。
常識的には人気のあるメディアに集中しがちだが、実は広告主同士も競合なので賭け金を釣り上げられているだけ。賢い買い方とは自分の勝ち方で賭け金を有利に運ぶことだと思う。なのでどのようなDealをすべきか、が本当は大事。言い方を変えれば、望む成果と価値の交換のDealが噛み合うようにしていくということ。
運動会。この時期だと流石に寒い気がするが、ちょっと前まで暑かったのも記憶に新しいので、正常な感覚がよくわからなくなってくる。
YouTubeのブランドキャストでクリエイターが語っていること自体が、タイムマシンで昔に戻ってくり返してるような話なので、マーケティング界隈も政治のように保守化が進んでいるのかと感じた。
Amazonの人事はAIなので肩たたき役はすでにAIで、レイオフ通知もAIから送られてくるというのがなんとも。
2025年の10月の夕暮れ。羽田から飛んだ飛行機を入れたがうまく写らなかった。
コロナ禍の過剰採用の反動という名目だが、下馬評通りAI競争に勝つための助走と言ったところ。Amazonはショッパーデータを始め、娯楽メディアのようなデータを広告ビジネスにも転用出来るが、大きな利益を出すにはデリバリー効率などオペレーション面などの改善が一番大きそうなので、フィジカルな人間作業をなるべくDX出来るかが課題だろう。

news.yahoo.co.jp/articles/673...
米アマゾン、最大3万人削減へ 28日開始=関係筋(ロイター) - Yahoo!ニュース
[サンフランシスコ 27日 ロイター] - 米アマゾン・ドット・コムが本社部門で最大3万人の人員削減を実施することが27日、複数の関係筋の話で分かった。新型コロナウイルス感染拡大によるパンデ
news.yahoo.co.jp
マーケティングのペルソナを非現実的とか役立たないという批判はよくある。言ってることは分からなくない。要するにちゃんと現実を見ろ、ということだ。
だが漫画やフィクションのキャラクターが実在しないにも関わらず、共感できるのは何故だろうか。
自分が知らない外国に行った際にその国の自分の知らない消費者のペルソナを非現実的だから役立たないと思うだろうか。
またマーケターがあり得ないペルソナを想像で量産するのは何故だろうか。
そこには人間としての欲や恥や羨望や卑屈さがあり、それなりにインサイトを語るはず。実際広告に出てくる消費者は、リアルであるよりも、どちらかというとフィクションとしてのペルソナばかり。
ナヴァランを久しぶりにモザールで。ランチ時はなかなか混んでいる。
遠い山なみの光の文庫本にイシグロの翻訳を担当した小野寺先生の解説があり、何回か翻訳を修正したことや、段々とイシグロが作品を書くたびに理解が深まったことが書いてありちょっと驚いた。先生は自分がイシグロを研究しようとした留学前、36年前に電話で話したことがあるが、その時は評価が低かったからだ。文学者というのは作家の成長に合わせて評価をするのだと改めて感じた。
久しぶりに食べたら美味しかった。最近は店売りをせずにオーダー式になってたが、今日はたまたま在庫あった。
タリーズに楽天ポイント導入されたけど、その分値上げしただけじゃん。レジ処理時間長くなってるし。
入道雲。今日は夕立かな。
ある種リアリティのあるポピュリストのピカレスク物語であり、戦後の国際的情勢をふまえた政治戦略家である主人公の、1970年代に辿ったかもしれない日本の姿を想像させる。
50年後の21世紀でもこの物語の国際的リアリティはあまり変わっていないかもしれない。
bookmeter.com/books/395229
『ジャパッシュ』|感想・レビュー - 読書メーター
望月 三起也『ジャパッシュ』の感想・レビュー一覧です。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。読書メーターに投稿された約7件 の感想・レビューで本の評判を確認、読書記録を管理することもできます。
bookmeter.com
この柄谷行人氏の回想録は、2年半かけて連載されたおかげで、変にまとまりをつけ過ぎず、いい意味で力が抜けていて読みやすかった。周りの知人が鬼籍に入りつつ、次の著作を書いている氏は、最初から最後までらしい、人だった。
印象的だったのは氏の父親の話。インテリだとは思っていたが、彼が与えたのは膨大な書籍と自由だったところ。タイラント、とは言い得て妙。

book.asahi.com/jinbun/artic...
人類史に埋め込まれた希望 考え尽くせぬ「謎」:私の謎 柄谷行人回想録㉙(最終回)|じんぶん堂
柄谷行人さん(84)は、戦後長きにわたって国内外の批評・思想に大きな影響を与えてきた。柄谷行人はどこからやってきて、いかにして柄谷行人になったのか――。そのルーツから現在までを聞く連載の最終回です。(聞き手・滝沢文那)
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鯉のあらい。淡白な味なので酢味噌でいただく。
理性が生み出す「仮象」とはカントの言葉だが、意外と厄介である。
21世紀でも、ナラティブ物語だったり、陰謀論やデマもそうであり、理性が生み出すだけに、単なる啓蒙では、仮象であることさえ見失う。
これはある種の神秘主義でもある。現実の対立問題を全く違う第三の道として解決しようとする。宗教的盲信とは関係がないが、希望とかビジョンと呼ばれて有り難いものとして見えたりする。
今朝Linked Inで見たクリエイティブOSのような盲信も典型的な仮象だろう。
誰も仮象を避けることは出来ないが、超越論的には批判できる。ただそれは安易な解決がないことを自覚するだけで、第三の道ではない。
ハワイで美味いと思ったのはルアウでよく出る豚の丸焼きの料理。ほぐした豚肉でカルアポークという。空港のカフェでサンドイッチを頼んで最後に食べたが、たいして並んでもないのにキッチンサイドのスタッフが作り忘れてたのか10分待ってもなかなか出来ない。ようやくキャッシャーの女性が自分が長く待ってるのを気遣ってやっと出て来た。まあ急いでるわけではないがハワイ時間なサービスでした。味はちょっと濃かったが、美味でした。
13歳の息子が初めてコーヒーをおいしいと言った。彼が飲んだのはハワイ島のヒロにあるBig Island Cookieの観光客向けのフラッグシップ店。無料で振舞われた紙カップ入りの淹れたてのコナコーヒー。もちろんブラック。自分も飲んだがホテルで四ドルで出してるコーヒーより数倍うまい。クセのないすっきりした味で苦味や酸味は少ない。おいしいものを味わうと苦手な食べ物は少なくなる。自分もコーヒーが初めてうまいと思ったのはロンドンで豆を売る小さな店の淹れたてコーヒーだった。息子はこれからコーヒーを飲むようになるかしら。
ハワイ版カービィ。
ハワイ島でゴルフ。プライベートで海外ゴルフは初めて。また追加Fee無しでワンサムで回れたのも初めて。公式には27ホールだが、King’sが滞在期間中にフロントとバックが入れ替わり、最終的には全36ホール制覇。芝から打てる練習場も感激。ただスコアは全く良くならない笑
ビッグアイランドクッキーの創業者。
のんびりしたアメリカの田舎。ハワイ島。