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アニメ業界でなにやら色々やってます。 当面はWebコミック「ワンダーX」をよろしく。 猫また飼いたい。 (フォロバはリアルで知ってる人のみ、あしからず)
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最近の映画記録、金曜にみた「プレデター バッドランド」のこと。DolbyCinema版を鑑賞。

監督は「プレデター ザ・プレイ」のトラクテンバーグが続投。

これ、予想よりはだいぶ面白かった。
バカすぎもせず、頭良くなりすぎもせず、良いラインを突いてきている。

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映画『プレデター:バッドランド』のnekokatzさんの感想・レビュー | Filmarks
nekokatzによる、「プレデター:バッドランド(2025年製作の映画)」ついての感想・レビューです。
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昨日、「MISHIMA」の上映を見つつ、

もう後に退けないぞ…とノリで切腹したりしないで、
もし80年代まで生き延びたら、

「やおいに理解があるオモシロ右翼おじさん」として朝生のレギュラーになったりして、
東京都知事くらいは狙えたんじゃないか…

みたいなことを考えた。
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続)クリエイターの料金表いうたらこれじゃろ……。

pin.it/35DYjL5pd
最近の映画記録、TIFFでみた「デコラド」のこと。
15本目、10日目の鑑賞。アニメーション部門の一作で、スペイン映画。

「ユニコーン・ウォーズ」のアルベルト・バスケス監督の新作で、同名短編映画の長編化。
ユニコーン・ウォーズよりも自分は楽しめた。

大枠としては、動物キャラの不条理ディストピアSFといったところ。

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映画『デコラド』のnekokatzさんの感想・レビュー | Filmarks
nekokatzによる、「デコラド(2025年製作の映画)」ついての感想・レビューです。
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最近の映画記録、TIFFでみた「アラーの神にもいわれはない」のこと。

14本目、10日目の鑑賞。アニメーション部門の一作で、フランス映画。
コートジボワールの作家の小説が原作。

題材は興味深いが、映画としてはそこそこな感じ。

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映画『アラーの神にもいわれはない』のnekokatzさんの感想・レビュー | Filmarks
nekokatzによる、「アラーの神にもいわれはない(2025年製作の映画)」ついての感想・レビューです。
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最近の映画記録、TIFFでみた「アメリと雨の物語」のこと。
13本目、9日目の鑑賞。アニメーション部門の一作で、フランス映画。

監督コンビは「ロング・ウェイ・ノース」や「カラミティ」などレミ・シャイエ作品のスタッフ。

これは素晴らしい!、うっとりしました。

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映画『アメリと雨の物語』のnekokatzさんの感想・レビュー | Filmarks
nekokatzによる、「アメリと雨の物語(2025年製作の映画)」ついての感想・レビューです。
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「民主社会主義者」と自称しますが、アメリカでは健康保険も生活保護も公設住宅も、税金を徴収して低所得者層に分配するのは全て「極左」と呼ぶように大統領が率先垂範しています。大きな政府の志向、平等分配主義はみんな「共産主義者」とされます。
最近の映画記録、先週末にみた「女性の休日」のこと。
アイスランドのドキュメンタリー映画。

初日の映画の日に見に行ったら、イメージフォーラムが満席でビックリ。
客席は女性が8割以上で、団体で来てた人もいたようだ。

NHK放映版より23分長い全長版。

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映画『女性の休日』のnekokatzさんの感想・レビュー | Filmarks
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最近の映画記録、TIFFでみた「マスターマインド」のこと。
12本目、9日目の鑑賞。ワールド・フォーカスの一作で、アメリカ映画。

ケリー・ライカートの新作。
これは面白かった。
ライカート的なとぼけた可笑しさも良い。

舞台は1970年頃のマサチューセッツ州フラミンガムという町。

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映画『マスターマインド』のnekokatzさんの感想・レビュー | Filmarks
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最近の映画記録、TIFFでみた「ル・ラック」のこと。
11本目、8日目の鑑賞。ワールド・フォーカスの一作で、スイス映画。

ゴダール作品の撮影監督の長編監督デビュー作、ということで見てみたが、これは見なくてもよかったかも…。
久しぶりにかなりの睡魔に襲われたw

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映画『ル・ラック』のnekokatzさんの感想・レビュー | Filmarks
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最近の映画記録、TIFFでみた「ストレンジ・リヴァー」のこと。
10本目で7日目の鑑賞。ユース部門の一作で、スペイン映画。

これ、ベネチアのオリゾンティ出品作のようで、確かにそんな感じで話は薄め。
だが、別に自分がイヤなタイプの作品ではなかった。

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映画『ストレンジ・リヴァー』のnekokatzさんの感想・レビュー | Filmarks
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最近の映画記録、TIFFでみた「私はフランケルダ」のこと。
9本目で7日目の鑑賞。アニメーション部門の1本で、メキシコの作品。

メキシコ初の長編ストップモーション映画。
メキシコという事でギレルモ・デル・トロへの謝辞があり、内容もかなり影響を受けている。

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映画『私はフランケルダ』のnekokatzさんの感想・レビュー | Filmarks
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最近の映画記録、TIFFでみた「エッジ・オブ・タイム」のこと。
7本目で5日目の鑑賞。アニメーション部門の一作で中国の作品。

4つのパートからなるオムニバスで、そのうち2パートを渡辺信一郎と森田修平が監督している。
この2パートは確かに格上の出来だった。

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映画『エッジ・オブ・タイム』のnekokatzさんの感想・レビュー | Filmarks
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最近の映画記録、TIFFでみた「私はネヴェンカ」のこと。
6本目で4日目の鑑賞。ウィメンズ・エンパワーメントの一作で、スペイン映画。

スペインで実際に起きた政治家のセクハラ事件を描いた作品で、よく出来てる。

監督は「エル・スール」のあの少女だそうで、ビックリ。

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映画『私はネヴェンカ』のnekokatzさんの感想・レビュー | Filmarks
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最近の映画記録、TIFFでみた「ボタニスト 植物学家」のこと。

5本目で3日目に鑑賞。ユース部門の一作で、中国映画。
新疆ウイグル自治区を舞台にした、いかにもユース部門な少年と少女の物語。

映像の印象は悪くないが、ストーリーは薄め。

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映画『ボタニスト』のnekokatzさんの感想・レビュー | Filmarks
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最近の映画記録、TIFFでみた「ドリームズ」のこと。
これが4本目で3日目の鑑賞。

ワールドフォーカスの一作で、監督は「あの歌を憶えている」の人。同作に続いてジェシカ・チャステイン主演。
ベルリンのコンペ作は苦手が映画が多いが、これは良かったですね。

冒頭、トラックのコンテナに入って密入国するメキシコ人たち。
その中の一人フェルナンドという青年はサンフランシスコを目指し、ジェシカ・チャステイン演ずるジェニファーのもとに行く。

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映画『ドリームズ』のnekokatzさんの感想・レビュー | Filmarks
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最近の映画記録、TIFFでみた「100 サンセット」のこと。
これが3本目、TIFF2日目に鑑賞。ウィメンズ・エンパワーメントの一作で、カナダ映画。

これは結構良かった。

舞台はトロントにあるチベット移民たちのコミュニティ。
主人公クンセルは10代後半くらいの少女。

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映画『100 サンセット』のnekokatzさんの感想・レビュー | Filmarks
nekokatzによる、「100 サンセット(2025年製作の映画)」ついての感想・レビューです。
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これが、その動画だよ。

「いま世界中が酷いことになってて、ヘルプや同情を必要としてる人たちがいっぱいいて、アメリカもそうですよね、お金があることはいいことだけど、そのお金は世の中のためになることに使いましょうよ。この部屋の中にはわたしよりお金をもっともっと持ってる人たちがいるけど、どうしてビリオネアなんですか?そんなにお金持ちなら、お金をあげてください。」
最近の映画記録、TIFFで2日目にみた「波」のこと。
これが2本目。ワールドフォーカスのチリ映画。

実際に起こったチリのMeToo運動がモデルのミュージカル。
2018年のサンティアゴ、架空の公立芸術大学が舞台である。

主人公は音楽科の女子学生フリオ。MeToo運動が盛り上がり、大学内での教員や学生によるハラスメントに対するストライキが起こる。

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映画『波』のnekokatzさんの感想・レビュー | Filmarks
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最近の映画記録、TIFFで見た「蜘蛛女のキス」のこと。
初日にみた1作目。ワールドフォーカスの一本。

マヌエル・プイグ原作、マクナリーによるブロードウェイ・ミュージカルの実写映画化を、実写版「美女と野獣」のビル・コンドンが監督。

一見、儲かりそうな企画だが、国内配給は未定なので見てみた。

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映画『蜘蛛女のキス』のnekokatzさんの感想・レビュー | Filmarks
nekokatzによる、「蜘蛛女のキス(2025年製作の映画)」ついての感想・レビューです。
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共同通信緊急世論調査(10月21~22日実施)

内閣支持率 64.4%
不支持率  23.2%
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10月22日現在の内閣支持率・不支持率の平均

内閣支持率 67.8 %
不支持率  20.5 %

本日発表された共同通信と読売新聞の緊急世論調査を反映しました。
地元のアーティストって感じなんですかね。
そういうの良いですね。
以前にCDライナーを書くために取材したことがあるんですが、
植松さんの会社が自由が丘のすぐ近くなんですよね。

ご近所でいろいろやってるんだなあ。