弥勒の道プロジェクト
banner
mirokunomichi.bsky.social
弥勒の道プロジェクト
@mirokunomichi.bsky.social
20 followers 15 following 420 posts
現在奈良市と木津川市の境となってる古道は、奈良から中川寺、浄瑠璃寺、岩船寺を経て、弥勒信仰の聖地笠置寺につづく信仰の道でもありました。そこでこの古道を「弥勒の道」と名付けたいと思います。古道についてたまにつぶやきます。古道周辺情報募集中!チャットは全ユーザーから受付。懸賞目的投稿のみ・ほとんど投稿なし以外基本相互フォロー。
Posts Media Videos Starter Packs
Pinned
弥勒の道プロジェクトは「俺が!俺たちが!ガンd...弥勒の道プロジェクトだ!」をコンセプトとしているので、笠置街道かいわいを探検する人が増えて「俺が!俺たちが!」ってなるといいと思っています。みなさんの探検成果やこのあたりに関する情報をぜひおしえてください。お待ちしております!
ふぁいとぉ〜!! いっぷぁーーつ!!
久方ぶりの歯疼き地蔵さん🙏
案内役の方の説明も概ね違和感なかったです。が、個人的には笑い仏さんは最初から傾いていたのではないかと思っています。割れ目に合わせて彫ったのではないでしょうか🤔。あと石仏の造立日はだいたい縁日になっているので、唐臼の壺二尊の造立日が阿弥陀と地蔵で違うのは縁日が違うからと思います☺️。
笠置寺で、あの立派な(伝)虚空蔵菩薩磨崖仏を素通りしたことに驚愕しました😅。笠置寺弥勒石→弥勒の辻弥勒磨崖仏という流れからすると不要ということで泣く泣くカットされたのかもしれませんね🤔。
マダニ、こんなことも引き起こすんですね。勘弁してほしいです。昔はこんなそこらじゅうにいなかったのに。。。😭<「通常の食物アレルギーは食べてから数十分後に発症することが多いのですが、α-gal症候群は通常2時間以上経過してから出現するため、夕食後の就寝中に起こったりします。」
B型で良かった😅。>マダニに咬まれて肉アレルギー – 一般社団法人 奈良県医師会 https://nara.med.or.jp/for_residents/17131/ 「このアレルギーは血液型がB型またはAB型には起こりにくく、主にA型とO型に発症します。」
この写真だと線路跡なのがわかりやすいと思います☺️
昔は大仏鉄道に並行した線路があって、今より短いトンネルがあったんですね。城山台ができるまでは入り口が開いてました。反対側はまだ開いてたような。
ktgis.net/kjmapw/kjmap...
今年は床下近くまで行けるようですが、くれぐれもおかしな気を起こされませぬよう😅。どうせ何も入ってませんし😉
正倉院が公開されているそうです。江戸の初め頃、三人の東大寺僧が北倉の床を壊して宝物を盗み出し次々骨董屋に売ってしまうという事件がありました。骨董屋との連絡役を果たしたのはうち一人の妹婿で平野で茶屋を営む東小田原住人の息子でした。四人は猿沢池ばたで身動きの取れない籠に詰め込まれ一年以上も衆目に晒され、最後には木津の高座磔になりました。。。
dl.ndl.go.jp/pid/3450641/...
昔はこの辺りに鉄格子で塞がれた旧トンネルの入り口があったんじゃ。たぶん地下にはトンネルが残ってるはずじゃ🤔。埋めたのかな??
えー、2頭いたのん?😱 今梅谷あたりの住宅地とゴルフ場に挟まれた狭い森をうろうろしているようです。梅谷の南側は柵だらけなので奈良へは抜けにくいのかも。木津川渡ってはよ北へお帰り。。。
www.google.com/maps/d/viewe...
山城町ふるさと案内人の会の秋のやましろ散策会は、椿井文書の椿井氏ゆかりの文化財を訪ねるそうです。おもしろそうです☺️
う〜ん、どうなんでしょう。木津川市の農政課は木津川市で出没しているクマは奈良から来たと考えているみたいですが、出没地の変遷からすると和束から来たんじゃないかなあ🤔。奈良から来てるクマは木津川市にほとんど入らずに南に戻ってるような気もします。
youtube.com/watch?v=wDkg5KxgEFU
秋田では8月暫定値で653頭のツキノワグマを捕殺したそうです。今年になって初めて目撃されるようになった木津川市や奈良市東部とは熊密度が桁違いです。また以前から生息域となっている京都府北部ではそれほど事故は起きていないようです。
www.env.go.jp/nature/choju...
www.env.go.jp/nature/choju...
五街道分間延絵図を見ていたら、笠置寺の弥勒石の右側に護摩堂と不動明王像らしきものが描かれていました。そんな場所があったんですね🤔。不動明王像は外に置いてあったようですが、今も残っているんでしょうか💦。 dl.ndl.go.jp/pid/12635274...
YouTubeでニュース映像が公開されていました。https://www.youtube.com/watch?v=xn1eykiw6Nc
捕まえて怖い目に合わせて放獣した方がいいと思います。人は怖いと覚えてもらわないと。>クマ“空白地”にも出没…「夢にも思わなかった」と目撃者 去年まで目撃なしの京都・木津川市で相次ぐ目撃情報 「オリで捕まえてどこへ持って行くねん」ノウハウ足りず対応に苦慮 https://www.ktv.jp/news/articles/?id=22920
クマ“空白地”にも出没…「夢にも思わなかった」と目撃者 去年まで目撃なしの京都・木津川市で相次ぐ目撃情報 「オリで捕まえてどこへ持って行くねん」ノウハウ足りず対応に苦慮
日本各地で相次ぐ「クマの出没」。今年度は過去最悪の被害が出ていて、これまでクマが生息していなかった“空白地”の京都府の市にも現れています。 その理由は、「明らかにクマの数が増えて、分布域が広がっていて、別のエリアに生息していたクマが数を増やし、空白地だった市に流れ込んできた」ということです。一方で、これまでクマ対策のノウハウがない市は、対応に苦慮しています。 生活圏に忍び寄る“クマの脅威”を緊急取材しました。 ■クマによる死者の数は10人“過去最悪” 関西にも迫る危険 北海道や東北地方で深刻な被害が出ている「クマ」。 24日も秋田県でクマに襲われ、1人が死亡し、3人がケガをしました。 これで今年度のクマによる死者の数は10人になり、統計を始めてから“最悪”を記録しています。 ■関西にも迫るクマの危険 クマ出現で小中学生は“鈴”を携帯 クマの危険は関西でも…。 取材班が向かったのは、京都府の木津川市。ツキノワグマが生息していないとされるいわゆる「空白地」です。 その街を調査してみると、ほとんどの小学生が鈴を鳴らして登校していました。保護者にワケを尋ねてみると…。 【児童の保護者】「ことしの夏にクマが出たので…初めて。怖いですね」 ■「ガチクマやん…」“空白地”京都・木津川市ではクマよけの鈴配布 【視聴者撮影の映像】「いや!ガチクマやん!ガチクマやん…」 ことし5月に木津川市でクマが初めて確認された時の映像には、“空白地”とされてきた木津川市内の道路を、クマが走り去る様子が。 こうした事態を受けて市は、全ての小・中学校にクマよけの鈴を配ったのです。 【木津川市立恭仁小学校 吉村建哉校長】「学校が終わってから、子供たちがこのあたりで遊ぶんですけど、その時(5月中旬)にクマを見たと」 (Q.大きさは?) 【木津川市立恭仁小学校 吉村建哉校長】「『黒っぽくて1.5メートルくらい』と言っていましたね」 ■「ウゥ~」取材中に聞こえる声 その正体は? この街の異変に市民は…。 【市民】「毎日(目撃情報の)メールが、学校と市役所から入ります。怖いです。だって絶対勝てないですから」 別の市民も…。 【市民】「イノシシは来ないようにネット張ったりしてるけど、クマ(対策)は、やってないですね」 と、そのとき、「ウゥ~~~~」という鳴き声が。 【記者】「なんか声聞こえた。…犬か。なんか鳴き声が…と思ったら、犬でしたね」 【市民】「うちそこに犬いるんです。ハハハ」 ■新たなクマの目撃情報 現場の痕跡を探すも「なかなか判断難しい」 これまでクマへの対策が、ほとんど行われていなかった木津川市。自治体はどう対応をしていくのか話を聞くため市役所を訪ねると、何やら慌ただしい様子。 【木津川市建設部 木下勝史次長】「朝の6時ごろに(クマが)出たということで、警察から連絡をいただきまして」 新たなクマの目撃情報が入ったというのです。現場に同行させてもらうことになり、向かったのは市役所から車で10分程の住宅地。 【パトロールのアナウンス】「本日、梅谷区でクマらしき動物の目撃情報がありました」 【記者リポート】「クマが出たということで、そのせいか、人の姿はまったくありません」 この住宅地からさらに5分ほど山の方へ進んでいくと、現場に近づくにつれ動物の足跡が多く見られるようになりました。 【木津川市建設部 中島武史係長】「ここのブドウ畑の方が来られて、この柿の木の下にいるクマを見て、クマがあの山手の方へ逃げて行くのを見られました」 23日午前6時ごろ、ブドウ畑で作業をしていた男性が、クマを目撃し、警察に通報したということです。 (Q.足跡はあるんですか?) 【木津川市建設部 中島武史係長】「この辺りとかが、もしかしたらクマかもしれないです」 さらにクマの痕跡を探していると…。 【記者】「全部そう見えてきますね」 【木津川市建設部 中島武史係長】「そうなんですよ…」 ■「聞いたことがない声で威嚇された」とクマと遭遇した人 どういう状況だったのか、遭遇した人に話を聞くことができました。 【クマとみられる動物を目撃した人】「パッと前を見たら、100メートル向こうにクマがいてたんです。『ウーッ』っていう感じで、聞いたことがないような声で威嚇してきたんですよ。距離的に危ないと思って、どうしようかなと逃げようと思ったけど、向こうが山の中に逃げていったので良かったなと思って。夢にも思わなかったです。クマが出るなんて」 去年までこうした目撃情報は、1件も無かった木津川市ですが、ことしに入って24日までに36件の情報が市に寄せられています。 ■専門家が警鐘「今の東北の状況が関西でも」「早め早めに対策を」 この事態について、クマの生態に詳しい専門家の森林総合研究所・大西さんによると、「ついにそこ(木津川市)まで来てしまったかと。明らかにクマの数が増えて、分布域が広がっている。これに尽きる」と話します。 【森林総合研究所 大西尚樹さん】「別のエリアに生息していたクマが数を増やし、空白地だった木津川市に流れ込んできた」 さらにクマの数が増えるリスクについては。 【森林総合研究所 大西尚樹さん】「数が増えると当然ながら人身事故も増えるので、5年後、10年後、今の東北の状況が、関西でも十分起きる可能性がある。(自治体などは)早め早めに対策を打つことを考えていただく必要がある」 ■「オリで捕まえてどこへ持って行くねん」放獣できず、オリ設置できない市。クマハンターも1人もいないという 木津川市も様々な対策を試みたいところですが、圧倒的に足りないのがクマ対策への「ノウハウ」です。担当者も頭を抱えています。 【木津川市建設部 中島武史係長】「(基本的には)殺処分とかはできない地域になっていて、まずは『オリで捕獲して逃がす』という形になっていますので」 【住民】「オリで捕まえて、どこへ持って行くねん」 【木津川市建設部 中島武史係長】「そこが一番大きな問題…」 実は、捕獲したクマは人間の怖さを教えてから山奥に返す「学習放獣(ほうじゅう)」が原則。しかし、クマと無縁だった木津川市は、市民などから「放獣」の理解が得られず、オリが設置できないのです。 場合によっては駆除も可能ですが、現状、市にクマハンターは1人もいないということです。 【木津川市建設部 木下勝史次長】「『市役所は何もしないのか!』という厳しい意見を頂戴しているところですが、クマがよく出るような自治体に色々と問い合わせたり、準備を進めているのが現在の状況です」 ■クマとの共生に限界か「駆除も当然必要になってくる」 すでにクマの被害が出ている兵庫県豊岡市では、以下のような対策をしています。 ・クマのえさになる柿の木の伐採を無料で行う ・木にトタンを巻き付け、木に登れないようにする 専門家の森林総合研究所・大西さんによると、「空白地に定着させないため、ある程度の駆除が必要では」と言うことです。 番組コメンテーターの京都大学大学院の藤井聡教授は「自然を守るのも大事ですけども、我々の社会を守ることが大事なわけですから、駆除は当然必要になってくるでしょうね」とクマの駆除に対し理解を示しました。 【吉原キャスター】「これまではクマは保護対象でしたが、そのステージを管理という方向にしていく必要があるのではないかという」 【藤井聡教授】「こういう被害がないことが前提で、保護してたわけですから。やはりこういう弊害が出てくると、共生のラインを調整していくのは、大事になりますよね」 自治体がどう対応していくのかが今後、問われてくるということになります。 (関西テレビ「newsランナー」2025年10月24日放送)
www.ktv.jp
途中映るのは野生動物...とは言い難い気がします😨。
https://x.com/goporkfacts/status/1980630190725464390
毎年のように被害が出ているので、日本のメーカーがちゃんとしたものを安くで作ってほしいですね。もっとコンパクトだとなおいいです。今のところ国内メーカーのものは品質が悪く撃退効果があまり期待できないようです。アメリカのように公的に撃退効果を認証する仕組みがあると良いと思います。
買おうと思っていたクマ撃退スプレーの値上がりがすごい😅。ほんの一二週間前まで6,800円だったので真冬になればその辺まで下がりそうには思います。
https://amzn.to/3WP8BZ2
火薬銃使ってみました。これ動画だと分かりにくいのですが、耳がキーンとするくらい大きな音です。木に隠れたつもりで全然隠れていないという。火花が見えると聞いたのですが見えないですね。蓋を外したほうが音が大きいという情報があったので無理やり外しましたがそんなに違いがない気もしました😅