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生き物が好き。春はスミレ、初夏はゼフィルス、秋はタカの渡り、冬は琵琶湖のカモ。滋賀と故郷広島の自然観察。
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タカの渡り・岩間山(2025/10/28)
担当の週末が雨ばかり、ストレス発散のため平日に行ってみた。
寒気が入って一時雨も降ったが、ノスリとハイタカ属がコンスタントに飛んだ。
ノスリ227、ツミ27、ハイタカ32(内東行24)、不明ハイタカ属4、ハヤブサ1で計291。
次の土曜日も雨予報、まいったな。
オオソリハシシギ(2025/10/26滋賀県)
雨でタカの渡り観察はなしで、久しぶりの琵琶湖岸。湖北ではオオソリハシシギ1羽、滋賀県内では初めて観察した。
オグロシギ(2025/10/26滋賀県)
雨天のためタカの渡り観察はなしで、久しぶりの琵琶湖岸。
南湖のオグロシギ、数が減って1羽のみ。コアオアシシギ、ウズラシギ、ハマシギ、トウネンなど。雨で視界悪くカモ探索はせず。
アケボノシュスラン(2025/10/26滋賀県)
雨天でタカの渡りは中止。前回雨天時に咲いていなかったアケボノシュスランを見に行った。10月末でまだ咲き始めでした。この群落は花に赤みがほぼない。雨で林内は暗くLEDライトで撮影。
ノスリ(2025/10/28滋賀県)
岩間山で観察した尾先端の黒い横帯が目立つ個体。成鳥♀と思われる。
光の加減かもしれないが、同様な個体は時々見かける。ケアシならなあ、と思いながら見送った。
Maitake, my favorite mushroom!!
ヒキガエル(2025/10/13滋賀県)
野鳥調査からの帰路、滋賀県側の林道で出会ったヒキガエル3個体。
このあたりはニホン、アズマ、ナガレの分布が重なっている地域。
眼の後端と鼓膜の間と鼓膜の大きさを比較すると、1枚目ニホン、2·3枚目アズマになるようだが、さて。
ヤマブシタケなど(2025/10/13京都府)
福井・滋賀の県境と接する栃の森で野鳥調査。キノコもそこそこでていた。
秋ですね。
ヤマブシタケ
ハナサナギタケ(冬虫夏草)
ベニナギナタタケ
トチの葉(2025/10/13京都府)
福井・滋賀の県境と接する栃の森で野鳥調査。雨中の調査となった。
ブナなど広葉樹の葉は色づき初めていた。この森を象徴するトチノキ、葉は不均一に色が変化している。
タゴガエル、カジカガエル(2025/10/13京都府)
福井・滋賀の県境と接する栃の森で野鳥調査。雨のためか林床にタゴガエルが沢山。渓流近くには大きなカジカガエル♀がいた。
ナツエビネ(2025/10/13京都府)
福井・滋賀の県境と接する栃の森で野鳥調査。冬鳥を少ないながら観察できた。
咲き残りのナツエビネが一株あった。結実した株も。
コノシメトンボ(2025/10/12滋賀県)
湖西北部、タカが渡らないのでトンボ観察。久しぶりにコノシメトンボ確認。
それにしてもアキアカネ、ナツアカネが少ない。
オオルリボシヤンマ産卵(2025/10/12滋賀県)
あまりにタカが飛ばないので、トンボ観察。
観察地にある池で産卵していたオオルリボシヤンマ。
腹部が黄色い個体と青い個体がいる。
レンカク(2025/9滋賀県)
琵琶湖南湖では3年ぶり2回目の観察。この個体は左眼に異常がある模様。ほぼ夏羽だが換羽が始まっていた。
近年は毎年県内どこかで観察されるようになってきた。
マントカラカサタケとベニヒガサ(205/9/20岩間山)
タカが飛ばないのでキノコ観察。
マントカラカサタケは3箇所で確認。翌日には倒れて萎れてしまう。
ベニヒガサはタカの渡り岩間山定点の西側斜面に毎年でる。独特の赤色。
エゾビタキ(2025/9/27滋賀県)
タカの渡り定点の岩間山、この時期には小さな虫(種不明)が多数飛んでいる。
エゾビタキもこの小ささでは捕食の対象にはしないようだ。
タカの渡り・湖西北部(2025/9/26滋賀県)
曇り一時雨のち晴れ
7:30~15:00
ハチクマ242
サシバ17
ノスリ1
ツミ7
オオタカ1
チゴハヤブサ1
計269
午前中はガスと小雨が断続的に続いたが、ハチクマ10羽程度の群れが連続して渡った。13時以降は晴れ、東側遠くをポツポツと渡る。
#タカの渡り #HMNJ
ヘラシギ(2025/8/31滋賀県)
写真も一応撮りました。超トリミングです。
トウネンと違い、水ぎわにこだわって採餌していました。
ヘラシギ(2025/8/31滋賀県)
おそらく最初で最後の自力発見個体になるだろう。しかも海無し県の滋賀で。ラッキーでした。
トウネン小群の中に怪しい個体を見つけ、嘴確認して一瞬放心しました。
数日の滞在で渡った模様。無事越冬地に到着して欲しい。
オグロシギ(2025/8/31滋賀県)
久しぶりにオグロシギを観察。アオアシシギ2羽と行動していた。陽射し強く羽の色がとんでいる。
3枚目は1990年代の琵琶湖大渇水の時にやってきたオグロシギの大群。場があればやって来る可能性はまだあるのか?
トウネン(2025/9/5滋賀県)
台風の雨で増水し中洲が水没。
わずかに残った浅瀬に集まったトウネン達(ハマシギ2含む)。一度にこれだけのトウネンは久しぶり。
90年代の琵琶湖大渇水以来かも。シギチの集まる環境を守りたいものです。
#WorldShorebirdsDay
#世界シギ・チドリの日
その後、友人が観察し問い合わせしてくれて詳細判明した。青フラッグの文字はUY4だった模様。Aは4だったのか。
滋賀県内でフラッグ付きトウネンを観察したのは初めてだったので、いろいろと勉強になりました。
トウネン(2025/8滋賀県)
先日観察したフラッグ付きトウネン。
遠くて足環の刻印は読めなかった。
左脚のフラッグは青白。青にAの文字があるように感じた。
パターンから宮城県鳥の海で標識されたものかも。
海なし県に立ち寄ってくれてありがとう。
タカの渡り・湖西北部(2025/9/6滋賀県)
7:20~14:00 晴れ
サシバ8
ハチクマ4
ツミ6
チョウゲンボウ1
ハヤブサ1
計20
ハチクマ、もう少し期待していたけどこの程度。
遠い高いものばかりでした。
小鳥はエゾビタキ、コサメビタキ、オオルリ、サンショウクイ150+など。
#HMNJ
#タカの渡り
ハグロソウ(2025/8/30福井県)
若狭のハグロソウ。
滋賀でも時々見かけるがどこにでもある感じではない。
花の接写はピント失敗。側面も必要だった。