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 クルマを旅の移動によく使うようになって、気にするのが駐車場。 物価と同じくかなり上昇中。 都心では10分330円というTimesも珍しくないし、地方でも例えば札幌薄野では20分330円でした。(ホテル提携で1泊1650になったけど) そこで、このごろ使っているのはakippaというサービス。 「余っている」月極駐車場や個人の駐車場、マンションの駐車場を時間・日単位で借りれるサービスで事前予約可能。しかも格安で、先月の盛岡市内で借りたところは、1日=24時間で、415円でした。 地方都市へお出かけの時はオススメ。
昔からだけれど、 米国人は時に思いも寄らない物をモチーフにする。
この頃23時を超えると、 オリオン座が見頃。 もう初冬ですね。昨日は北関東まで行ってきました。
帰宅後は写真の整理が大変です~
 今日は完全休養日の中、 今回の旅のデータの精算。 心配していたクルマのトラブルが無かったことが一番。 車齢は5年と新しいものの、9万キロ走行の中古車はイマイチ心配でしたが、 絶好調で走り通しました。 特に燃費は凄まじく、 ほとんどがカタログ値より燃費が良く、特に良い日は34km/Lという50ccのバイクと同じくらいの燃費を出し、かつ軽油なので燃料費はとても経済的でした。
先ほど無事に帰宅しました。 本当は、新潟から関越道でノンストップの予定が、昨夜よく寝た為か、走りモードで新潟~長岡~栃尾~山古志、ついでにと二輪は通れないシルバーラインで奥只見。そして関越道に乗って帰宅。今回の総走行距離は3402kmでした。
道内2400キロを無事にノントラブルで走破。これから18時間は船内なので一人で打ち上げします!
トラブルで有名なアゴダ、昨晩やられました。昨日予約していた札幌のホテルが何故か勝手にキャンセルされていたのです。 こんな時もフロントへ何を言っても無駄なので善後策として、まず、最予約し、もし消された予約にキャンセル料がかかったのならばアゴダのCSと交渉。
最近疎遠かつ遠い親戚の相続に関わりましたが、 銀行や生命保険会社は、 亡くなった後の事務作業は関知せず、解約や保険の受取人への縛りは約款にある通り、物凄いたがが有ります。60歳を過ぎたら、自分の終期を考えて、公的承認がある遺言状などを用意した方が良いと思います。
もう何十年も北海道を旅しているけれど、 北見に泊まるのは初めて。 連休中日という宿泊費が高騰する日でも、ここ北見は安かった。 ここを起点にすると有名観光地はどこも距離があるし、 市内に観光名所も少ない。 駅から徒歩2分のホテルに投泊しているけれど、ホテルの裏の路地は人通り、クルマの通行量も少ない。 現在気温は10℃、 ほぼ初冬。
今日は昭和100年10月10らしい。 それに合わせて? 道道1000を走ってきました。
北海道らしい場所を昨日走りました。 ウチを出発して10日、総走行キロが1600キロを超えました。
毎日350kmくらい走っているこのごろ。 今日は本土最東端に到達。 今回乗っているクルマ、 燃費がエグい。  ほぼ1Lあたり25km走るし、 一昨日はなんと1Lで32km! そして軽油なので、ガソリンのカブと同じだね、と言われました。  昨日の宿は所謂ドミトリー宿ですが、 夕食後2時間くらい話して、 出身高校が同じ「学校群」とわかり、
急に親近感がわきました。 今日は前職関連の宿で、 優雅に過ごしています。
北海道二日目。燃費が良い!
 点呼の件で、 軽自動車の使用停止の同日にこのような発表をするのはかなり疑問。 配達局では確かに明け方に大量の追跡系荷物が来ると、 スキャンして、日勤者が来る前に仕分けするのは大変だと感じるし、 それをなくし早朝出勤者の人員を減らしたいのが本音。 この会社本当にPRとか協業とかが下手。 もう管理者クラスでは郵政省出身者はいないけれど、最後の公社時代が残っているかも。 基本は役所感覚のまま。
雄武町の町長は実はムセン関係の知り合いで彼は第一級アマチュア無線技士です。 1アマは雄武町でワタシを含めて3人しかいません。 学生時代通った宿は無人になって数十年経ち、 自然に帰りつつあります。
ムセンの世界って何が楽しいの? と言われると正解は判らないけれど、 自分が飛ばした(電波が)どれだけ遠くに飛ぶか? という成人男子ならば解ることが根底にあると思う。 その目的をより一層ハッキリさせるため”何カ国”に飛ばしたとか”いくつの市区町村に飛んだか”で競うセグメントもある。 事実合法的に免許を受けている方の性別は、 ワタシ感覚で99%up。 この趣味は免許が必要で上級の免許取得は講習制度がなく、いまでも国家試験受験が必要。 それでも、実技(モールス)の試験は無くなった。 で、 今日は自分が飛ばした電波がウルグアイまで飛んだので、 かなり満足....賢者タイム?
訂補
無休=無休かつ無給
 学生時代の終期頃になると、 北海道のYHでヘルパーという無休で業務のお手伝いをすることで体の良い居候をするようになり、周遊よりも多くなり長いときは1ヶ月以上居候として過ごす時もありました。 同時期にYHの雰囲気のような個人宿=とほ宿が北海道でできはじめ、自分自身もそちらへシフト。YHとの違いは、酒が飲める、時間規制がゆるいこと。 気に入ったのは十勝と雄武の宿でどちらも夏は居候に... こちらも現在もライダーズハウスやドミトリーとして営業されているところが多い感じ。 このとほ宿にも今回2カ所宿泊予定。 www.toho.net/about/
 昭和49年にユースホステルの会員になって、学生時代後期まで、 四国と沖縄以外の全国各地を旅しまくり、気がつけば10年で300泊超え。 何せ素泊まりなら500円、公営なら200円という圧倒的安さで、当時の若者には圧倒的に支持されていました。 令和時代になり宿泊施設の選択肢が広がったことで、YHは最盛期の1割ほど。 宿泊料が上がり、 準団体行動をさせられる施設は敬遠される世の中。  しかしながら30年ぶりに再来週道東のYHに泊まってみようと考えています。  YH会員証は宿泊証明と記念を兼ねて会員証に日付とスタンプが押してあります、なので、若い頃どこに行ったかが今でも判ります。
先ほどマツダのディーラーでJAFに入会してきました。 JAFは原付でも大型2輪でも対応は素晴らしい! オンラインでも入会できるけれど、 手帳割引があり入会金免除なのですが、「確認のために近所のディーラーで入会してください」とJAFに電話で言われたので訪問。 ワタシは家の火災保険、自動車保険はソニー損保にまとめて、 チューリッヒの個人賠償保険は11月で解約です。 45年くらい損害保険をかけていて、使ったのはランクル時代、高速で前からゴルフボールが飛んできてウインドシールを修理した1回だけ!
 鉄道ファンの「乗り潰し」みたいな志向だけれど、 道内では選べるのならば「国道」を使わず「道道」を使ってルーティングしています。 ナビに任せることができないので、 事前にロードマップでルーティングを考えています。  通った証拠に番号標識を撮って、 それをWikipedia に投稿しています。 まぁ、 ほとんど誰も見ないページですが、 道東、道北はあちらこちらの道道を掲載しています。 今回のターゲットは日高、十勝、根室です。
次の水曜深夜に久しぶりに長期=2週間の旅にクルマで出ます。 旅先でレンタカーで廻ることはあったものの自分のクルマで出られるのは今だからできると思っています。 最終目的地は北海道雄武町となりそう。苫八航路、小樽新潟航路使っても、行きは1000km帰りも700kmは走る行程。 クルマは先月車検は通した車両だけれど、9万キロ近く走っているクルマなので、「癖」がまだイマイチ体得してない状況。 任意保険にロードサービスが付いているけれど、 あまり信用していないのでJAFに入会するつもり。  この頃のクルマはスペアタイヤを積んでいないのでそれも気になるところ=タイヤのチェックを励行するようになりました。
 走行中にワーニングが点灯すると、 高度に電子化されたクルマだと対処が判らないので少しパニックになる・・・ ワーニングのアイコンで大体どこが問題なのかは判るのだが、 今夜点いたのは黄色のレンチマーク。早く点検せよ!と言っていると思うのだがどの箇所かは不明で慌てて帰宅。 結構走っている中古車なので、どこかは壊れるとは覚悟している。 取説を読んだら「点検の時期が来た!」という意味で車両の不具合で無い事が解り、クルマのコンピュータでリセットしたら、当然のことで消灯。 いやー今のクルマ恐るべしという感じ・・・
先週、岩手で戴いた日本酒。 気仙沼の男山酒造の蒼天伝シリーズの純米大吟醸。なんと醸造途中に音楽を聴かせて作った日本酒。ちゃんとONKYOが監修し、酒のタイトルは蒼の音と書いて BLUE NO OTO。 BLUE NOTE と記せないのは仕方が無いだろうなぁ。 音響機器メーカーと日本酒のコラボは初めてでは?