鯨庭
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書記係。 『言葉の獣』 https://to-ti.in/product/kotobanokemono KMC『遠野物語』 https://comic-walker.com/detail/KC_005916_S?episodeType=first 狼は支配を嫌う NO HATE NO WAR🏳️‍🌈🏳️‍⚧️🇵🇸
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言葉の獣は女の子たちが哲学を取り戻す話でもある
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友人が大切にしている白文鳥さんです。
宮城県仙台市にお住まいの方、
・スズメくらいの大きさ
・全身が白
・くちばしと脚がピンク
・目は黒くピンクのふちどり
の小鳥を見かけましたら引用元アカウントへご連絡ください。保護された場合は引用元アカウントか警察(届出済)へご連絡ください。よろしくお願いします。
#迷子鳥
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お力をお貸しください。
わたしの不注意により、白文鳥をロストしました。
本日9時45分ころ、仙台市青葉区西公園付近でのロストです。どんな些細な情報でも構いません。お知らせいただきますようお願いいたします。
警察への届けも済んでおりますので、警察へのご連絡もお待ちしています。
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頬を少し赤らめてほっと安心したときの泣き笑いの表情とか、もう全部諦めてもうどうでもいいってなったときのちょっと引き攣った泣き笑いの表情が好きだ
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自民党もう終わりでしょう
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大人になってからの方が人に質問しまくって困らせるようになった
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スポッ🦷
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親知らず…抜くことに…なちゃた……ああ……………
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いつもテキトーなことを言ってるから真に受けるな
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環世界での人間は視覚ではなく、実は「言葉」で世界を見てる?
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skyの次の季節の究極ツノゼッテーゼッテーゼッテーほしい🫎
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徹子の部屋に出てたルリコンゴウとモモイロ、片翼で相手を覆うことあるんだ…って感動したしおれも鳥なら愛してる相手を翼で覆って抱き寄せたい
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シルごま姉妹、くっついて眠る時お互いに体重をあずけて眠ってて羨ましい
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世話焼きシルバー文鳥が私の肩に乗ってずっとうなじとほっぺの羽繕いしてくれてる、痛気持ちいい
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気のせいと言われたらそれまでなんだけど、全文鳥から腕に乗ってこっちを見てこちらの気を引きたいときに「ポッピッ」って言われることが多い、ごま塩文鳥は呼び鳴きさえ「キャンッ」ではなく「ピッ!」で、語彙がない?みたいで鳴き声が一律ピッなのにごま塩さえわたしの腕で見上げて拙い感じで「ポッピッ」って言ってるから、マジでわたしの名前はポッピッなのかもだし、しかも全文鳥内で共通の名前が付けられている…?面白い…
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あしょばん(仕事)
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嘘をつかない人に認定されてるけど(その代わり素直にいらんこと言いそうになるので危ない)それってこのまま死ぬまで貫いたほうがいいことかも
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ぐあいわるわる 寒いのか暑いのかわからん、あったかい格好すると暑くて涼しい格好すると寒い、なに?
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シャチホコ文鳥
鏡がついてる止まり木にこちらを向いて掴まるシナモン文鳥。おしりを鏡側にくっつけて反ってる。
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もちろん絵画もポスターも衝撃的で、一枚一枚絵の前で立ち尽くしてしまったんだけど、この企画展はパネルがかなり親切な作りで、戦時中と銃後で描かれるものや語られるものがどう移り変わっていくのかを丁寧に説明しててすごく勉強になった、特に印象に残ったのは戦時中は健康な男性の身体が強さのシンボルに、敗戦後の国の姿は女性の身体に例えられることがあったという説明で、そんな部分でも女が消費されてしまうのかと思った
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国立近代美術館『記録をひらく記憶をつむぐ』展いった これは心に留めておこうと思ったパネル
神話の生成
Production of Myths
戦時下の美術は、他の表現分野から切り離された形で存在していたわけではありません。美術は、文学や音楽や映画など他の芸術ジャンルと連動しながら、時局を反映したイメージを供給し続けました。特に紀元二千六百年を記念する事業や、太平洋戦争の開戦、そして戦況が悪化してからの「玉砕」、「特攻」など社会的に大きな影響を与えた報道に際しては、必ず複数のジャンルから作品が登場し、それらが連鎖することで国民感情に働きかける力が増幅していった過程が見て取れます。ラジオからは軍歌や愛国詩が流れ、街中には標語やポスターが溢れ、展覧会では戦果を記念する壁画大の戦争画が展示されていました。このように目と耳に訴える表現がかけ合わされて、人々を動かす「物語」が生まれていくのです。
Wartime art did not exist in isolation from other forms of expression. Rather, it continuously supplied images reflecting the climate of the times in conjunction with literature, music, film, and other creative forms. In particular, media events with a major impact on society - the 2,600th anniversary of Japan's mythic founding, the outbreak of war in the Pacific, and later, as the tide of war turned against Japan, reports on gyokusai (honorable death, literally "shattered jewels") and tokko ("special attacks," of which kamikaze pilots' missions were the most famous) - always took place in multiple forms simultaneously. Multiple media reinforced one another, amplifying their emotional impact on the public. Military songs and patriotic poems were broadcast on the radio, streets were filled with slogans and posters, and monumental war paintings commemorating military valor were unveiled at exhibitions. The interplay of visual and audio media wove compelling narratives that shaped public sentiment.
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朝みんなのごはん皿を洗ってたらうっかり落としてごま塩文鳥の白いココットを少し割ってしまい、仕方なく余ってたピンクのココットで朝ごはんを出したらびびって近寄らずそのままわたしの膝に乗ってきて「きょうのごまちゃんのおさら、なんかちがうの…」ってオロオロ見上げてきて可愛さ突き抜けて死ぬところだった(他の白いお皿で事なきを得ました)
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映画を観たみたいに明確に思い出せる映像が頭のなかにあるのになんの映像なのかわからない、もしかしたら小説を丸ごと一本自分の脳内で映画化してる可能性がある