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唯一の鍵なしSNSなので失言で炎上しないように花言葉や偉人の格言などをつぶやくようにします。
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「ウィケッド・ゲーム」
当時アメリカで「パワーレンジャー」などに参加していた坂本浩一率いる日本人スタント軍団たちが「俺たちが本当にやりたいアクションをやろう!」と自腹で500万円集めて限界までカラダ(と私財)を張ったアクション映画。小粒な作品ながら「のちのハリウッドスタントに大きな影響を与えたと思う」(谷垣健治・談)とのこと。でもこれ、流通量が少ないのか中古でもそこそこのお値段。
「週刊真木よう子 中野の友人」
テレビ東京で放送されていた1話完結のオムニバスドラマ「週刊真木よう子」のうちの1作。これ、原作はいましろたかし「ハーツ・アンド・マインズ」収録の「中野の友人」なのですよ。しかも岡田くんを演じるのは井口昇監督。ぶっちゃけ井口昇監督作品は苦手だけど、岡田くんを演じさせたらこれ以上のハマり役はなかろうて。ちなみに「週刊真木よう子に」は、すぎむらしんいち原作「スノウブラインド」もあり、なかなか実験的なドラマシリーズ。
「ACACIA-アカシア-」
主演アントニオ猪木というだけで大事故の予感しかない作品。しかも監督は辻仁成。劇薬と劇薬のカクテルみたいな映画だけど、結構ハートウォーミングな話らしい。以前からいつか手に入れようと思ってはいたけれど、猪木が亡くなって中古価格は高騰中。
ミスター高橋は引退後のレスラーの雇用先として警備会社を考えていたらしいが、俺は悪役商会のようなレスラー専門俳優プロダクションを作るべきだと思うのです。レスラーには演技力は必要ですよ。八百長とかではなく、観客を沸かせるプロなのだから。
Blueskyはほどほどのワード数なので、Twitterみたいな使い方ではなくクソどーでもいい駄文日記専用の場にしよう。
というわけで、やっと仕事が落ち着いたので欲しかったDVDまとめメモ日記。もう円盤なんてすっかり買わなくなったけど配信には期待できない作品や、VHSほどではないけどDVDにはまだまだ「あー、これは未来には残らないブツだな…」という「時代をスーッと通り過ぎて消える運命の作品」は多いしね。そう考えるとBDってなんつーか、夢がないねえ…問題作が足りねぇ。
2月29日ラジオNIKKEI「マーケットプレス」で俺の推しアナ(アナリスト)、QUICK企業価値研究所シニアアナリスト永田和子さんがファンの存在について、陰キャボイスで「そんなのいませんて」とおっしゃっていたけど、俺は言いたい。俺は永田和子さん推しだぞ! 毎週出演して!
昨晩テレビを見ていたら新大久保の激安弁当屋のニハマル弁当が。ここで弁当を2つ買っていた大学生に密着取材をしていたが、昼は配送のバイト、夜も別のバイトで働く勤労青年だった。偉いのう…と思ったがその直後「借金を返さなきゃならないので」と言い出した。ダメ学生かよ! と画面に突っ込みそうになったが、なんと借金とは奨学金のことだった…。片親で下に兄弟もいるので学費は自分でどうにかしなければならず、それを不憫に思った故郷の母がネットで調べて安い弁当屋のニハマルを教えてくれたそうな。そして今日、日経平均が最高値を更新。ラジオNIKKEIでは「新しい日本経済の始まりです!」と喜んでいたが、どーなんでしょうね…
ふとyoutubeのお気に入り動画リストを見てみたら、いつの間にか数百を超える結構な本数になっていた。まぁ大体はその時その時に興味を持っていた趣味動画、例えば過酷なキャンプ動画とか手品の種明かし動画とか簡単な料理動画とかエグい歯石除去動画とかなんだけど、一番古いお気に入りはなんだろう…と溯ってみた結果、外国人の空手の動画でした。いやーこれは何度見てもいい動画だ。ぜひボリュームを上げて音と声も聞いていただきたい。
youtu.be/PE1_Z3wn4xc?...
読書家ってわけでもないのに本が好きなのは明確な理由があって、直方体に隙間なくみっちりとなんかしらのデータがまとまっているのが好きなのですよ。その形状と重みと密度が好きなので、どんな内容でも構わないし読めない言語で書いてあっても欲しくなる。内容なんて眺めて妄想するからまったく問題ない。逆に付録などを封入する穴が空いた台紙や箱が綴じられていると冷めてしまうし欲しくならない。この感覚わかってくれる人はいるだろうか…。ドラえもんの道具で一番好きなのはオコノミボックスなので、本が好きなのではなく直方体が好きなのかもしれない。なんかしらの神経症みたいに思えてきたがこの感覚、わかってくれる人はいるだろうか…
「猪木のためなら死ねる!」の奥付を見たら編集が元実話マッドマックスの片山で、特に深い付き合いがあったわけではないけど知っている人間が良い本を作っていることに嬉しく思うと同時に、そこで「俺もこういう本を!」とならない自己顕示欲の弱さが編集者としての俺のダメなところだったんだろうなーと。別に意欲なく本を作っていたわけではなく、ぶっちゃけ「俺が作る本は俺だけが面白ければいい!」というダメなこだわりが強すぎた。ま、そこを直したいとは思ってないし後悔もしてないし、今もそんな感じの性格だけどね。そのせいか、最近はアウトサイダーアートに対する共感性が強い。めざせ和製ヘンリー・ダーガー!
Twitterと違い300wも書けるので、心底ムダなことを書き殴ってみよう。実家に戻り神奈川県民として生きているのだが、東京都のすぐ下とはいえやはりローカルなテイストはそこかしこにある。例えば神奈川県を中心に展開しているリサイクルショップ「ワットマン」。家電や玩具や趣味系の品々が並んでいるのだが、ハードオフよりも旧来のリサイクルショップのテイストが濃く、特に味わい深いのがどの店舗にも地球儀、大正琴、こけし、野球盤、実家系食器(伝わるだろうか…)がいっぱい。ま、そんなもん絶対買わないけど、以前の持ち主のドラマが思い浮かんでしまい、しみじみ眺めてしまうのですよ。300wって思ったよりも少ないな…