希流ハヤ
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希流ハヤ
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obsidianの使徒。最近は楽して漫画が上手くなりたい https://www.kiryu-haya.site
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創作系Obsidianアドカレの記事のために、今まで貯めてきた「笑いが起きる演出」のメモをCanvasにならべてMOCを作るやつやってみてるけど、いろいろメモ同士見比べて近くに置いて、とかやってると新たな視点が得られてすごくいい。
こんにちは、創作系アドベントカレンダーの方と同じ記事で参加するのはまずいでしょうか??お返事お待ちしております
創作クリエイター(音楽、絵、CG、動画制作、小説シナリオ、TRPG等)のためのobsidian advent calendar 2025年をやるとしたら、記事を書いてみようかなという方いらっしゃいますか?(興味ある方いいねください)
↓参考(2023年obsidian advent calendar)
adventar.org/calendars/8783
Obsidian Advent Calendar 2023 - Adventar
ライティングアプリ [Obsidian](https://obsidian.md/) に関するアドベントカレンダーです。 Obsidianに関係する記事であれば何でも構いませんので、界隈を是非盛り上げていきましょう👏🎅🌲
adventar.org
ありがとうございます😭
そうなんですよね!!仮に自分が企画した場合、白江さん書いてくださったりしますか???(人が集まるかわからないのでまだ全然未定ではありますが…)
というか、obsidianの人口も増えたし、創作クリエイター(音楽、絵、動画制作、小説シナリオ、TRPG)オンリーのadvent calendarとか見てみたいんだよなぁ。でもそんなに創作クリエイター界隈でobsidian使いがいるのかしら、という懸念はある
obsidian advent calendar 2023年に参加させていただいた時は、まだコミュニティも黎明期で、色んな使い方あって面白いなーと思ってたけど、今ならどうなるんだろ。
人口も増えて、noteとかめっちゃ記事は増えたし、参加者は厳選しなきゃいけなくなるんかな
wacomのmovinkpad proの新型ちょっと欲しいな。Androidということはobsidianも入れられるということだからサッと模写してサッとobsidianの研究ボードに貼れるのはめっちゃ時短になりそう。ipadでもできるんだけど、apple pencilの書き味が自分に合わなすぎて断念した。けど、pro pen3の書き味は好きなので期待が高まる
obsidian catalystのアプデでgroup byが追加された。なんのこっちゃと思ったけど、これbaseにグループ(擬似的な見出し)を追加するやつか。これプロパティをいじれば完全な全自動MOCできるやつだ。
なるほど!ありがとうございます!
ノートだとマークダウンでリスト化できるのでみやすさわかりやすいってことですね!!
カードより確かにいいですよね!!
こんにちは。
advanced canvasのどの機能が小説の構成練りに使えるのかめっちゃ気になります!!(使用事例に飢えてます)
#obsidisan
そういう意味では、本の中身の理解にも使えるし、考察を延々広げていく研究とかもそう。また、自分がやってる漫画のネームもそうだけど、ありとあらゆるパターン分岐がある系、漫画、ストーリー、映像、音楽のパターン考察やパターン分岐の視覚化とも相性は最高だと思う。
昨日の記事から改めて思ったけど、obsidian canvasしかり、ボードにノートや資料をまとめて関係性を空間配置していく利点の一つは「前回の考察の続きから再開できる」、「XY空間のどの方向に新たな考察の軸をのばしてもいい」あたりだなぁと思った。配置それ自体が理解の軌跡なので一瞬で過去の考察が思い出せる。
そして、好きに考察やパターン分岐の軸を新たに設定して上に伸ばしていいし、別の軸を右に伸ばしてもいい。バックリンクやノードリンク、リンクカード等で別ボードに移って考察の軸やパターンの分岐を伸ばしてもいい。
あと知識の全体像とか、パターン群の一覧性を視認できるとか利点。
Heptabaseのギャラリーみてみたら、Panda programさんがすごいいいこと言ってた。
『Heptabaseを使うことで、誰でも「知識の理解」「理解の保存」ができるのは素晴らしいことです。』

↑「理解の保存」ってのがすごい腑に落ちた。ボードで構造とか関係性を配置したら、後でそれをパッと見るだけで思い出せちゃうんだよな。能動的にした視覚空間配置の恩恵だよね。Heptabaseやめてobsidianに戻ってきたけど、Heptaコミュニティもすごく面白そう。
heptabase.com/gallery/whit...
書籍『オブジェクト設計スタイルガイド』を理解する - Heptabase
本書は、プログラミングにおけるオブジェクト指向言語のベストプラクティスを、平易な言葉と豊富なコード例で読者にわかりやすく紹介している良書です。書籍の内容を人に伝えたり、自分ですぐに思い出せるようにホワイトボードを使って整理しました。
heptabase.com
最近は絵描きじゃない向けにもobsidian canvasの使い道を共有した方が結果的にcanvasのノウハウ発展にいいなぁと感じたので、
必須級のAdvanced Canvasプラグインの機能を日本語でまとめようと思ったんだけど、あまりにも膨大だしアプデも頻繁なので、wikiとかにした方がいいのかな。1記事にまとめると長すぎるし、必要な機能に気軽にアクセスしやすいと思えない。。
と言うか、書いてて、「それがHeptabaseのコンセプトじゃない?」と思わなくもない…やはりHeptabaseか…
Excalibrainも考えたけど、あれは一つのメモノードにフォーカスして、そのメモの関連知識を表示する仕組みだから、知識の全体像を把握するという意味ではちょっと違う。点ではなく面で知識の全体像を把握する言う意味では手動でCanvasにメモの位置付けをしていくのが割といいんじゃないと言う気がしてる。
最近思ってることとして、obsidian canvas上でグラフビュー的な知識メモのネットワークを作ったらどういう効果があるのか、というのがある。全部手動で、メモ配置の位置関係まで全部自分で考えたとしたら。
バックリンクの仕組みを使えば空間スペースの限界は考えなくていい。
予想としては、全部手動で作るから、知識の繋がりの全体像がグラフビューより頭に入ってきそうな気はする。グラフビューってプログラムが作るから自分自身の頭にネットワークの全体像が入ってくるわけじゃないんだよな。
言及していただけて嬉しいです!とりあえず雑に置ける言う思想はその通りで、非常に面白かったです。