羊羹
羊羹
@johkan2ji.bsky.social
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ようかんの二次用 おそらくF/SRの話をする 20↑ 左右非固定 ⚠️⚠️しばらくウルトラ壁打ち期間でやかまし⚠️⚠️
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お品書きとサンプル…サンプルいるのかな再録…PDFを画像にすればいいか…はまだできてない 今月中にはなんとか
正気を疑う量を刷ってもらったうえに余部たっぷりつけてもらっちゃったのでめちゃくちゃあります よろしゅうに
スペースでてました
東5ホール テ74a
茶菓子屋さんでお待ちしております
サークルカットにこんだけ書いてればいけるでしょう たぶん
【サークル参加します!!】11月16日(東京)COMIC CITY SPARK 20-day2-内 残影活劇帖 SP2025| #イベントGO_赤ブー www.akaboo.jp/event/item/2...
現物を手に取る前からやらかしに気づいているのはなかなかに なかなかやでえ
読むのに不都合はないと思うのでこのまま行かせていただきますご了承くださいえーん
ねえ見て、元気な誤字だよ。入稿後に紙上で生まれたんだね。こっちには不思議な一文字空白があるよ。きっと前の行といっしょになりたかったんだね。

そんなわけがあるか
考えること お品書き、スペース、余部
現実逃避するといらん好奇心がわいてくるからいかん 🍣を食べて現実に戻ろう 🍣食べたいです
これは私のほうがおかしいのだけど物事に対する態度や姿勢が受動的だったり内向的であることと架空のレッテルであるセッポジを強固に結びつける可能性がままあるのはどうしてだろう これは苦言ではなくただただ好奇心です 右の頬を差し出すのでお話聞かせてほしいタイプです
ここでいう抱けーっ は気ぶりというよりは元ネタ的な意味合いです
「それを口に出せーっ」の気持ちと「出したところで顛末は変わらないし言わなかったからこそこの趣深さがあるし言うタイプの人たちじゃない」の気持ちは両立する 「抱けーっ」と「そういう二人ではない」の気持ちが両立するように
いやほんとに誕生日関係なくいつでも…ありがとうございます…
誕生日延長戦はまだまだ終わりませんのでいつでも大募集しております 私は一年で365歳としをとります
こちらしっとりさんが描いてくださいましたのでブルスカでもうるとらご紹介いたします ありがとうございます!
羊羹様の素敵作品のファンアートを描かせていただきました。最後まで読んでからの自分の想像も少し混ぜた少しの漫画です。掲載許可頂いておりますありがとうございます!
Reposted by 羊羹
羊羹様の素敵作品のファンアートを描かせていただきました。最後まで読んでからの自分の想像も少し混ぜた少しの漫画です。掲載許可頂いておりますありがとうございます!
Reposted by 羊羹
オルタ剣くんちゃん
きみどり様の作品「壊し、壊され、愛される」 www.pixiv.net/novel/show.p... へのファンアートです!
それは他者が当人をどのように扱うかでもあるし当人が自己をどのように捉えるかでもあるし世界が当人をどのような物質として成しているかということでもある この場合において三点目はあまり意味をなさない そのようにあれかしと願われて記録された夢の再現でしかないのであれば
言葉遊びが過ぎるね
どちらとも言わないということはどちらとも言わないということなのだ
商品都合として明言されないことと作中本人が言及しないこととは意味合いが違うと思うのだよね 読者私の中におそらくこうだろうという予想はあるけれどそれはそれとして作者からの明言も当人の自己申告も求めていないように
商品を商品として取り扱うための都合はともかく作中人物を作中に生きる人間として受け止めたときに「本人が口にすることはない」ことは「本人が口にすることはない」ことでしかないと思うのだけれどどうだろうかね。
不埒な浮世の鬼は退治されちゃうのです そう 🍑太郎なのでね
おさむれむうらしまたろう
今はまだ英雄になる前の青年。ある日助けた🐢に連れられて訪れた波の底の都で美貌の武将と意気投合。「同胞を救ってくれた礼に望みをなんでも叶えてやろう。なんならずっとここにいてもかまわんぞ」「いやそれより俺はおまえが欲しい」「なんと」青年は武将の知謀、思慮深さ、何よりその勇気と心意気にすっかり男惚れしていたのだ。かくして青年は玉手箱ではなく武将を地元に連れ帰り、二人は力を合わせていずれ来る戦乱のときを戦い抜くことになるのだった。
おさむれむツルの恩返し
お江戸は神田で私塾を開く若く凛々しい博学の武士のもとに大鎧の武者が訪ねてきた。「あのとき頼っていただいた武者にございます。貴方の清廉なお志に感銘を受けました。どうぞお側に」と押し掛け女房ならぬ押し掛け側近希望とのこと。覚えがないぞと首を傾げながら忠義に嘘はないとお人好しの武士はすっかり気を許してしまう。ある日「決して見てはなりませぬよ」と頼まれていた武者の部屋を不可抗力でのぞいてしまう武士、そこには鎧を脱いだ大男、ではなく華奢で可憐で陰気な美少女が──。「清らかなる我が主人、この穢れた世で、あなただけがどこまでも正しい」異形の武者は本性を顕し、江戸は火の海と化す──。