いとこん
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いとこん
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手前味噌ではあるけど、Blueskyきてマジで何していいかわからん人に買っちゃったfeedオススメするよ。人の幸せなお買い物報告を見るのって本当に楽しいよ。

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寒過ぎて暖房をつけてしまった。3日前には冷房をつけていた記憶があるのに……自然に振り回されている
「女性は体温が高いから寿司職人に向かない」のネタに関しては「女性は色気を出すから芸人には向かない」ってネタにしたらヤバさがわかるのかなあ。寄席でもそれいうと空気冷えるじゃん。多分。
その後バチボコに腐されて初めてボケとして成立するけど、もしそれがヌルッと流されていたら引っかかる人はいるだろうし、テレビといういろんな立場の人がはじめてそのコンビの漫才をみるであろう場で披露したらひっかかりを表明する人は当然いるよ
エバースの寿司職人の話も一緒で、その世界に生きていない人にとっては「そんな些細なこと」であっても、その世界で生きている人にとっては蔑ろにできない言葉みたいなのは山ほどあって、その全ての表現に配慮してたら何も言えないも事実だし、結局誰かを傷つけることはあるんだろうけど、傷ついた人を足蹴にして嗤うのは流石に失礼だろと思う。(エバースにというより、その人を嗤い者にしている多くのお笑いファンの反応に思う)
これ、めちゃ怒っているとかその人を責めたいとかではなくて、人は誰しも自分とは離れた属性の人に対しては冷たくて無理解だし、私もまたその話をした人のしんどさを無理解で笑う時もあると思うし、正直お互い様なんだけど、そんなの分かっていても傷つくのは傷つくだよなあという折り合いの話
自分より年若い男性が、子供にセルフレジをさせていることを「キッザニア」と言ってしまうことはある程度そう受け取られてもしょうがないなと思うんだけど、結構センスがあって好感を持っていた人がそれを文字にして残しているということに悲しくなってしまった(Xでの話です)
幼児持ち同士で話す時「スーパーに子供と行きたくない」という話は割と出る。子供と行くスーパー、必要以上に疲弊するので。
自分がやった方が100倍早いのにわざわざ子供にセルフレジさせたい親はそういなくて、ほとんどの親がそれをさせないと結果より長くレジを占領してしまうので仕方なくセルフレジをさせていることの方が多いのだが、子供を持たない人とはその感覚が共有されにくい
私の中の島田秀平って手相占いの芸人だったのに、いつのまにか怪談師になっていた(芸人も続けているんだろうけど
いっぱい食べてるのにいっぱいお腹が空く
久々にカラーでお絵描きした。スマホ+指、同じ絵でもデッサンとは全く感覚が違うからおもしろい
何が言いたいかというと「女が1番上に立ったから男女平等だろ」というニュアンスの煽りは、物事の捉え方がかなり乱暴だし、意思決定の過程を軽視し過ぎているのではないかというだけの話です。
「女が1番上に立って欲しい」というよりも「女の意見を蔑ろにしないで欲しい」の方がニュアンスが近く、もちろん「女」にも多様な意見があり、今回トップに立った人と同様の意見を持つ人も数多くいる中でこういう主語になるのも良くはないんだけど、結局意思決定の場に自分が含まれていないと感じると国のトップが女だろうが男だろうが、関係ないんだよね……
ある程度しょうがないと思っているんだけど、女性が初のトップに立つ時、それが喜ばしく思えない人選になりがちなのは「権力のある男性が選んだトップ」という構造はあるよな……みたいなのある。1番上は女だけど、実質男の政治なのは変わらないままじゃん(なんなら1番上を女にしたことで動きやすい奴もいるだろうな)みたいな感覚……
澤村伊智を読んでると「ホラーとミステリの親和性って高いんだな」と思うし、怪談聞いてると「お笑いと怪談の親和性高いんだな」と思うから、いとこんが最近ホラーに夢中なのも当たり前なのかもしれない
『初耳怪談』期限直前になんとか見切ったんだけど、面白かったなあ。やっぱり怪談って語る技術だから芸人からそのまま怪談師になった人が多いのも納得。観客を惹きこむのが笑いか恐怖かだけの差だもんな。
万博でやった公演だから番町皿屋敷じゃなくて播州皿屋敷やってよー、と思ったけどよく知ってる古典怪談でも語り方で十分怖くて、話術を感じたなあ
飛行機は子供のおもちゃ、マグカップも目の前のものをデッサンして、コアラと生き物らしき何かは写真を見ながら描きました
ムキムキになっちゃうね💪
上手くなってるのか下手なままなのか、今の実力で何をデッサンのモデルにすればいいのか何もわからないままに描き進めている。比率と立方体は永遠にわからん
最近のお絵描き進捗です。それなりに描いています
それはそれとして漫才の一節だけを取り上げて問題視するの、漫画の一コマだけを切り取って問題視するような居心地の悪さを感じるので、ちゃんとその言葉がどのような文脈で使われて、ツッコミはあったのか、もしくはツッコミとしてその言葉だったのか等をちゃんと教えてくれ、って気持ちはある。
贔屓にしている芸人ですら「えー!?そのネタ賞レースでかけちゃうんですかぁ!?正気!?!?!?」と思う瞬間はある。賞レースにどのネタをかけるかを選ぶことまで含めてその人たちの実力なので、ファンに言えることは何もないが。
お笑い、本来日陰でやるやつを日向に持ってきすぎたのか、日陰でやっているつもりなのに日向に引き摺り出されたのか、その辺は曖昧
お笑いのインモラルな部分、好きだからこそ「それくらい見逃してくれよ」と思う部分も多いが、「そりゃ、お笑いのこと好きじゃなけりゃ全然許せないだろうな」とも思っているので、外野から声が上がるのはまあ当然だよなとしか言えない
よく考えたらM-1というよりも年末にやるお笑い番組の方が近いかもしれない。若手からベテランまで、選りすぐりの人たちがそれぞれに渾身の一作を披露する場。
怪談師、人を怖がらせるのが上手い