いも餅@10/19 東7 C35a
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K2/富K/一人先生 noteに感想を書いています https://note.com/fair_stilt561 CP色のある二次創作はpixivに収納しています https://www.pixiv.net/users/92307587
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10/19 イベントよろしくお願いします。

命のK譜6 東7 35a いも餅

富Kの新刊があります。
なにか無配つけたいなー…といま頑張っています。間に合えば無配もあるはず。
10/19 コミックシティ 命のK譜6
サークル案内ポスター

C35a いも餅
描かない、はちょっと見栄張りました。エロシーンは高度な画力と構図力が要求されるから、描けない。

でもこの2年間でちょっとだけ絵が上手くなったと思う!!!ツヤベタも上手になった!!!
ワレはエロを描かないタイプの同人やさんですが、異様に初々しいシーンを描いてるときはエロシーンのそれと同じ種類の神経伝達物質が出ているのでは……と思う
異様に初々しいシーンを描くのが好きなんです。ういういシーンです
10/19 イベントよろしくお願いします。

命のK譜6 東7 35a いも餅

富Kの新刊があります。
なにか無配つけたいなー…といま頑張っています。間に合えば無配もあるはず。
10/19 コミックシティ 命のK譜6
サークル案内ポスター

C35a いも餅
今まで絶対「自称」って言ってたでしょ!な場面で「自認」という言葉を使う流れ本当にイヤだな
ブックサンタしてきた🎄
去年は運営費の寄付にしたんだけど、やっぱり本を選ぶのが楽しくて今年は書店に行きました。
オモチャンの男児本読もう企画と「税金で買った本」を参考にしつつ、めくりギミック等あって図書館に入りにくい本を選びました。4冊くらい
ブックサンタ2025 参加者記念ステッカーとパンフレットの写真
風呂上がりに半裸でウロウロしてるかずとさんを見てから「この人はちゃんと"生活"が出来る/ある人だ」と実感したし、そういう人だから譲介くんがたまにコンビニでジャンクで好きなもの買って食べる時間も設けてくれてたのかも。
食の裁量って大事だから…。愚行権の一種でもある
そして何度でも噛み締めたい、譲介くんの買い食いの間コンビニの前で大型犬のように待っていてくれたK先生。
「カレーでも食べて帰るか……」の回といい、先生が譲介くんの食にどれだけ腐心していたかがよくわかる描写ですよね。

先生を待たせて平気なあたり、一度や二度という訳でもなく街に出るたび…くらいの頻度だったんだろうし。
T村にもローソンが出来るのかもしれない
たぬちゃん、日本海だよ
日本海、たぬちゃんだよ
日本海をバックにしたK2おなじみのたぬき 日本海をバックにしたK2おなじみのたぬきの写真
情勢を鑑みて構成が変わった気配あるし、アメリカ編の前に海ちゃん編が来るのかもしれないですね
高校生活って3年間しかないし…
ところでいま島根にいるんですが、現在のK2で一番のファンタジック設定は「T村行きバス路線が1時間に1本」だと思いました。
バスの数えぐい減ってる
道路工事のアニマルガードの写真
アニマルガードには島根県のキャラクター、しまねっこがあしらわれている
一人先生というか、KAZUYAさん、なのかな。移植医編での一人先生の名前の出なさ、なにか意図があるのかな
前回でスーパードクター龍太郎の誕生が示唆されて、今回で也宮が移植医になるための試練が示されて、なんだか一人先生がKとして担っていたものが、龍太郎と一也の2人に分かれて新しい形になるような…そんな結末なのかなという気もしてきた
レシピエント側は往々にして長年の患いで、ドナー側は突然の事故や急病の場合が多いんだよなぁ……と、昨夜から光と影について考えてしまう。最新話、重たいテーマだ
いや、前回バチバチに幸せそうだったわ。お幸せに!末永く!

T村および影の一族設定が本当にエグくて人間にそんな扱いをしては駄目。聖化もまた非人間化の一種!というのはいつかキチンも描写されてほしいけど、未来に向かって最後の(多分最後になるよね?)影のKの一人先生がめっちゃ幸せ…と描くのもこのシリーズらしいなぁと思う
他アニメの主題歌をイメソンにするのは駄目かもだけど、スピッツの新曲がよすぎて

かずとさん………

になっている。ずっと聴いてる。
最新話を受けてさらに聴いている。
かずとせんせいーーー幸せになってーーーーー

youtu.be/Cn6evNNykVI?...
スピッツ / 灯を護る Spitz / Protect the Light
YouTube video by spitzclips
youtu.be
「免許」てのは、本来なら禁止されていることを特別に許される際に交付されるものじゃないですか。
医師の「免許」を得てない、得られない一人先生が、自身の判断で初めて脳死ドナーの心臓にメスを入れた瞬間のことを考えるたび叫びたくなる。
なにも拠り所にできないのに。
Kシリーズは一也の出自をK2全体で贖ったことを筆頭にして、どんな突飛な設定でも後々オトシマエをつけてくる誠実さがあって、それが大きな魅力だけども、↑のT村が移植の村で当時未成年の一人先生がひとりで取り残されてそれを引き継いでいたことに伴う心的外傷の点だけは触れずに終わるかもなぁ…という気もする。

そのかわり、移植医編で手続きを丁寧に描くことが、このように多くの手順を経ることが医師を守ることでもある、という描写になってると思う。
何度でも思うけども、これだけの専門家が手を携えて責任を取る脳死移植をたったひとりでやらせるの駄目すぎるって
初期は伝奇チックでエピソードが突飛だったよねぇ〜T村ヤバかったねぇ…の感慨を飛び越えて「駄目だろ!!」が来る
一人先生があんな感じで大丈夫に生き残ってくれてるの、運でしかないもんね
今回、移植コーディネーターの方がネームドで登場したのも気になってる。コーディネーターの滝本さん、意志の強そうな方だし滝本さんからエピソードが広がることもあるのかな。
移植医編はエピソードの質感も普段よりリアル寄りで、独特の緊張感ある
翔太くんの似顔絵がほんとに可愛い。也くんの服装がタイ&黒スラックスに固定されて来ましたね…このまま衣装チェンジになるのかな。

前回の道路工事をしていた患者さんも、今回の配達員の柳原さんもインフラを下支えするポジションの方でしんどい…誰が倒れてもしんどいけどさ……
どうしたって、恭治くんのために心臓を取り出した最初期のエピソードを思い出してしまうし、"影"というフレーズがうおおおになる