アルファモン︰王竜剣/黄緑電磁
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仮面ライダーガヴに変身した颯人達のスペック表
プリンセッション・オーケストラ return of emperors
第1話(計26話)「ハジマリノエンペラー」

???「新たに始まる物語…喪失した皇帝の新たな道…プリンセス達の新たな出会い…白の女王と2人の花の騎士の襲来…王が新たに誕生させた十二四天王…光輝なる十二四天王達…それぞれの陣営がぶつかっていく中…皇帝はプリンセスと共に困難な道を再び手に取り合いながらも突き進んでいく…(cv 松野井雅)」
『え?私が誰かって?それは次回予告にさえ入れば分かる事さ…』
『そこまで言うなら…!!僕は戦う!』

効果音「ビリッ!!」

(剣は魔戒剣を握り、抜刀と同時に眼帯を自らの手で剥がした!)

月影剣「この失われた隻眼と共に!お前と!正々堂々と対決する!!」

アレスタードラモン︰スペリオルモード(ブレイブスナッチャー装備)「…!!」

月影剣「!!」

(剣は宣言した後、戦闘態勢に入り…アレスタードラモンもそれに続き…戦闘態勢に入る!)

効果音「ヒュウウウウウ…!!」

月影剣「……」

アレスタードラモン︰スペリオルモード(ブレイブスナッチャー装備)「……」

月影剣「……」

アレスタードラモン︰スペリオルモード(ブレイブスナッチャー装備)「……」
アレスタードラモン︰スペリオルモード(ブレイブスナッチャー装備)「そうしてる内にも…死んでいくんだよ…!!仲間は!お前はそんな責任から逃げるのかよ!?えぇ!?」

月影剣(眼帯装備)「…!!」

(剣は今までのガムとは思えない雰囲気から、その言葉を言われ…動揺を隠せずにいた…!!)

アレスタードラモン︰スペリオルモード(ブレイブスナッチャー装備)「分かったんなら握れよ…!!そして俺と戦え!」
『二度とアリスピアが滅びる運命を見たくないんならな!』

月影剣(眼帯装備)「…ガム…!!」

(剣はガムの言葉に動揺を隠しきれずにいたが…遂に…!!)

月影剣(眼帯装備)「…分かった…お前が…!!」
(ブレイブスナッチャーを装備し、剣に宣戦布告を叩きつけた!)

月影剣(眼帯装備)「…何言ってるんだ…?僕とお前は共に戦ってきたじゃないか…?」
『なのに何でここで決着なんかを…!!』

アレスタードラモン︰スペリオルモード(ブレイブスナッチャー装備)「黙れ…ゴタゴタ言ってねぇで剣を取りやがれ…!!」

月影剣(眼帯装備)「話を聞こう!お前がどうしてこんな事をするのか!はっきりと!」

(剣はそう言い、アレスタードラモンを話での説得を試みようとするが…!?)

アレスタードラモン︰スペリオルモード(ブレイブスナッチャー装備)「そうしてる内にも!」

月影剣(眼帯装備)「!」
プリンセッション・オーケストラ second kill of the emperor
第25話(1期終)「タギルオモイ!」

(本編はいきなりここから始まる…!!)

アレスタードラモン︰スペリオルモード「この場所…覚えてるだろ?」
『お前が…みなもとかがりの2人と初めて会ったこの場所を…』
月影剣(眼帯装備)「……」

(アレスタードラモンは剣を思い出の場所に案内し、彼にそう言い…?)

アレスタードラモン︰スペリオルモード(ブレイブスナッチャー装備)「だからこそ…今日ここで決着を付ける…!!」
『…俺はデジタルワールドに帰る、もうお前との友情も相棒もパートナーも…これで終わりだ…!!』
プリンセッション・オーケストラ second kill of the emperor
第24話「ワールド・オブ・スペリオル」

アレスタードラモン︰スペリオルモード(ブレイブスナッチャー装備)&ジェット︰スペリオルモード「さぁ、皆…準備は出来たか!?」
3人のプリンセス「プリンセッション・オーケストラ second kill of the emperor!」
アレスタードラモン︰スペリオルモード(ブレイブスナッチャー装備)&ジェット︰スペリオルモード「別名…プリンセッション・オーケストラ…剣編…1期最終決戦の…!!」
5人「幕開けだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!☺」
仮面ライダーヴァレン パルフェモード(花錬)
身長:220.6cm
体重:82.1kg
パンチ力:693.6t
キック力:919.6t
ジャンプ力:11.1m(ひと飛び)
走力:0.3秒(100m)
必殺技:超連続攻撃&超連射攻撃(オリジナル)&お菓子召喚攻撃(オリジナル)&超分身の術(オリジナル)&武器召喚&チョコディップ&カカオメテオ&メテオブレイカー(オリジナル)&ウルティマメテオバスター(オリジナル)
プリンセッション・オーケストラ second kill of the emperor
第23話「誰よりも高く、連れて行って」

アレスタードラモン︰スペリオルモード(ブレイブスナッチャー装備)「皆!今日はシルヴァに代わって俺がナレーションを務めるぜ!」
『…皆、覚悟は出来たか?俺達の…エンペラーとプリンセスを支える力…そして俺達、デジモンとしての力を…今こそバンドスナッチ達…赤の女王に見せつける時が来た!さぁお友達の皆…!!プリンセス達とエンペラーを応援する覚悟は出来たか!出来たら応援開始だぁ!!』
プリンセッション・オーケストラ second kill of the emperor
第22話「魔壊の超絶」

魔導具シルヴァ(cv 折笠愛)「お嬢ちゃん、坊や…私の名は魔導具シルヴァ」
「シルヴァは旧魔戒語で「家族」というのよ?もう覚えてるなら…それでいいわ(笑)」
「そして…貴方達に伝えたい事があるの」

『全てを破壊する力…あってはならない力…それが組み合わさると…更なる災いを生み…第2の厄災が訪れる日も近くなり…滅亡の日までたった一日しかない状況へ早変わりへと…世界は大きく…災厄に変貌していく事になるわ…貴方達なら、この力をどう扱い切れるかしらね?フフッ…☺』
(ひまりはその言葉に喜びを隠せなかった!)

ムギちゃん「つむぎは〜?」

電磁「つむぎちゃんはひまりちゃんの援護を頼む!」

ムギちゃん「分かった〜」

冬華「ちなみに私は…?💦」

電磁「アストラナガンを地上から遠ざける事に専念してくれ✨」

冬華「適当なやり方かつ良い方法ね!?💦」

(冬華は電磁の適当なやり方かつ良い方法を、褒めながら突っ込んだ!)

冬華「じゃあ…残り一機のディス・アストラナガンはどうするの?」

電磁「僕と一騎打ちって形にはなるかな…」

冬華「…分かったわ!」

電磁「あと…」
『皆の健闘を…祈る!』

4人「!」

(電磁は4人の健闘を祈ると言い、4人は承諾!)
冬華「…分かった!」

ひまり「だけど誰と誰のパートナーデジモンを交換するの?」

(ひまりは電磁に質問した!)

電磁「…みつきちゃん、青いクロスローダーを俺に…ひまりちゃんはD-3をみつきちゃんに…俺のディーアークアルティメットを…!!」

みつき「…!」

電磁「行けるな?」

みつき「…うん!」

ひまり「だけど私、マトリックスエボリューション出来ないよ?」

(と、ひまりは彼に言う!)

電磁「安心して、その時の為に…!!」
『X進化があるじゃない!』

ひまり「…あぁ!そうだった!」

電磁「その策を使えば、認証セキュリティの突破は可能になるから安心!」

ひまり「本当に!?」
電磁「アストラナガン、ディス・アストラナガンには見切られてしまう戦法…」

ひまり「なら、それは無意味なんじゃ…!!」

電磁「だが、凶鳥の眷属ぐらいなら!」

ひまり「!」

電磁「パイロットが乗っていないとなると…AIは戦闘だけを認識する場合がある…!!」
『俺達の情報を仮に読み取ったとしても…パートナーデジモンに関する情報は…もしかしたら読み取れないかもしれない…!』

(と、電磁は気難しそうな言葉を言った!)

みつき「要するに…あの3機なら戦法は効くって事なの!?」

電磁「あぁ…だが前にも言った通り…」
『これは賭けだ、命懸けの!』

みつき「…!」

ムギちゃん「命懸けの賭け…」
みつき「どうするの?こっちが真っ向から攻めても…分裂して一気に私達を消耗させてくる気満々だよ?」

冬華「どうするの?電磁君…」

電磁「どうするか…どうする…」
『………』

冬華「…思いつかないなら、策は無しでいくの?」

電磁「…いや、一つだけ…賭けをしたい…!!」

みつき「賭け?」

2人(ひまり、つむぎ)「?」

冬華「…内容は?」

(4人は電磁の賭けをしたいという言葉に疑問を持ち、彼の答えと内容を待っていた!)

電磁「…互いのパートナーデジモンを交換し、情報認識を誤認させる!」

冬華「…え!?」

3人「え!?」

(4人はその言葉を聞き、驚愕を隠せない返事を発していた!)
(その上空からは、2機の天使と死神を模した機体がいた…!!)

アストラナガン「……」

ディス・アストラナガン「…!!」

電磁「あの2機のアストラナガンも、凶鳥の眷属同様…」
『ただならぬ気配があるって事が分かる!!』

3人「!」

(4人は5機から発生する…ただならぬ気配とやばさを全身で感じ取っていた!)

ひまり「…!!」

ムギちゃん「ひまりちゃん、震えているの?」

ひまり「うん…怖いよ…だけど…」
『私が戦う理由も…この世界を守る事にも…必ず意味はあるって!そう信じている…!』

ムギちゃん「…だね」

(ムギちゃんはひまりを心配してたが、ひまりの覚悟を聞き…安心し落ち着いた)
(4人は何とかその現場に行き…?)

効果音「トットットットッ…!!」

挿入bgm「謎の少女(ファイナルファンタジー4)」

4人「…!!」

効果音「チリチリチリチリ…!!」

エグゼクスバイン「……」

エクスバインボクサー・タイプR「……」

エクスバインガンナー・タイプL「……」

(そこには凶鳥の眷属らしき機体が3機いた!)

ひまり「あれが凶鳥…?」

みつき「妙に明るい色をしてるようだけど…?」

ムギちゃん「でも気をつけて、何かやってくる」

冬華「らしいわね…仮にあの3機からただ寄らぬ気配は感じるけど…!!」

電磁「それに…!!」

4人「…!!」

(4人は空を見た!)
(そしてタイトル紹介に入る!)

電磁「…!!」
『フンッ!!』

(電磁は歩き、後ろを振り向き…敵の気配と思い…グラビトン・ライフルを片手で持ち…画面を撃ち抜いた!)

『第23話!凶鳥の眷属!』

(タイトル名の文字が赤黒色の炎となって浮かび上がり、23話のタイトル名が現れ…本編へ!)
永遠へ続く 交わす誓い

(みつきは手を伸ばし…ひまりはそれを手にし…電磁は彼女達の繋ぎを離させないよう…2人の手を繋ぎ…2人と共に飛ぶ!)

震えだした…!!身体の底から!!

(ガロを纏った電磁は力を解放し、冬華が纏うゾロの鎧と合体させ…双烈融身・ガロになり…決めポーズを決めた!)

(間奏)
変幻する 継ぎはぎだらけの 理想では!

(オメガモンズワルトはAlter-Bとなり…Alter-Sのオメガモンと上下交互に分かれて現る事に!)

すぐに消えてしまうから…!!

(フェンリルガモンはビビを守る為…カヅチモンをパートナーとするつむぎと共に…ビビの後ろに立つ!)
(間奏)

(カットインが加わり、おとめとすばるはブラックガルゴモンとレナモンと共にマトリックスエボリューションし…おとめはX進化させ…サクヤモンX抗体となり…すばるは光の力でセントガルゴモンとなり…じゅりあとえるは、コクワモンとテントモンをD-3で究極進化させ…更に追加で行い…グランクワガーモンとヘラクルカブテリモンからグランディスクワガーモンとタイラントカブテリモンへと進化させる!)
今こそさあ!

(シャウトモンX7がポーズを決め、胸からセブンビクトライズを放ち!)

命をかけて!

(マイク型の武器で必殺技のクロスバーニングロッカーを放ち、ダブルフレアバスターを射出する!)

進みだす時!

(スサノオモンはルーチェモン︰フォールダウンモードに真っ向勝負で挑む!)

思いが 強いほど…!!

(ルーチェモン︰フォールダウンモードは後ろに下がり…身体を回転させて光を放ち…X抗体の姿となり!)

強くなる…!!

(スサノオモンと再びぶつかり合う!!)
忘れないで…!!

(インペリアルドラモン︰パラディンモードがオメガブレードを装備し…切り払った後…ジークグレイモンが着地し…光のオーラを纏い…ジャンプしてから突撃し…ファイナルストライクスを放ち…オメガシャウトモンが後に来て…オメガ・ザ・フュージョンを突撃で放った!)

(間奏)

(カットインが入り、双烈融身へと纏った電磁と冬華は武器を手に取り…突撃し…デ・リーパーとの戦闘を開始する!)
大切なモノは…

(オメガモンがグレイソードを展開し斬撃を放ち…)

どこにある?

(次にシャイングレイモンが突撃してジオグレイソードで斬りかかる!)

明日を信じるなら

(デュークモンは聖盾イージスから必殺のファイナル・エリシオンを解き放つ!)
目の前の残像 進まない足取り

(オメガモンX抗体はグレイソードに想いを込めたかのようなポーズを聖騎士風にし…)

遠ざかってゆく 非力な僕

(ダークナイトモンは兄であるバグラモンを想い出すかのように、夜空を見つめていた…!!)

(間奏)

(カットインが入り、ダークナイトモンとシャウトモンX3がデジクロスした姿…シャウトモンX3SDが決めポーズと必殺技を決め…シャウトモンX3GMと共に突撃して行った!)
再び訪れた 夜明けに 目が覚めて

(電磁はひまりと共に、ディーアークを握り…夜空を見つめ…ひまりは制服姿のまま…立って窓から夜空を見つめていた!)

君を思い出す 夢の途中

(みつきはクロスローダーを握り、窓の木の台座の所に座り…つむぎとチィと共に夜空を見つめ…目を光らせていた…)

(間奏)

(カットインが入り、デュークモンはクリムゾンモードで…巨大な影に挑むかのように戦闘態勢に入り…オメガシャウトモンはジークグレイモンと共に、ダブルクロスし…シャウトモンDXとなり…アルフォースブイドラモンと共に更なる強敵に向かって立ち上がる!)
(そして、オープニング主題歌へ!)

オープニング主題歌「sympathy(ハイスクールDxD)」

共にもう一度 立ち上がれ!

(電磁は立ち上がり…金色のディーアークを片手に持ち…魔戒剣を片手に持っていた!)

守れ ひとつの命 絶やさぬように!

(電磁は変身ポーズを決め、その後に…魔戒剣を引き抜き…円を描き…鎧を装着した!)

(間奏)

(タイトル名が現れ、連続で文字が光り出し…発光する!)