金原 甫
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金原 甫
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それは遭遇の、到来の貧しさ。
remind機能の、触媒の貧しさはある、現界には。
決して否定的にいうつもりはないが、知識人界ではむしろ自動車免許証など蔑視される対象だろう。あれは両班気質なんだろうか?
ものを運搬する、軍事モビリティ社会における一兵卒たることを拒否するような。
自動車免許証というのは、知識人界では違うが、一般社会では、社会参入のシンボル的機能をもつので、高齢者の「返納」には(周囲も)決断がいる。リタイアというものが実体的に機能してしまう(実際に日常的に運転しているかいなかと関係なく)。
プログラムで日本各地の盆踊り(風流踊り)の数々を解説していた民俗学の専門家は俵木悟氏。これもこれほど地域色あって差があること、知らず。
Nスペ、マレーシアで盛り上がる「盆踊り」の特集、全然知らなかった。驚いた。
神戸大経済学部の旧体(前身)。
1941.12.21、天羽英二日記。津村秀夫から「津村先生三周忌供養ノ印トシテ瀬戸物送リ来ル 早ヤ三年」とあるのは天羽が神戸高等商業出てるからで、津村秀松の生徒だったのだろう。
土居は参謀本部ロシア課長〜作戦課長、戦後は大陸問題研究所長。
土居明夫はたしか『変りゆくソ連』で、日蘇の交換留学制を提唱していて、全学連の活動家は一度ソ連に行って実物を確認するべきだ(ある意味幻滅するだろうから)と書いていたと思うのだが、その意味で、ある活動家が「悪の帝国」に魅了されてそのただなかに行きたいと思うのは結構なことで、おそらくモチベーションぶっ飛んで、低信頼社会の有り様に四苦八苦するはずで、それはいい社会勉強になる。
阪本順治が紫綬褒章あっさり貰ったらしいこと、意外であった。
しかしYMOの"Day Tripper"カヴァーはそうしたものの先駆に思えなくない。リズムがずれている。
またはたして「王族らしくない容姿」といえるかどうか。龍顔という異相(決して美しくはない)の系と市井の者との混血が独特のチャームを生み出している可能性はそこにないのか?(これは尊王に振っている切り口かもしれない)
天皇制(王制)で関心があるのは、佳子氏で、王族らしくない容姿だが王族であるというギャップについてどう考えるのか。またこれはセクハラになるかもしれぬが、反天皇制の人間でも彼女でしこることはあるわけで、これは「例えば東雲うみでしこるのと差はない」と言い張ることがそこでできるのかどうか。やはりそこに何らかのアウラを見ているのではないのか。
運動の大先輩にいろいろ失礼なことを書いてます。すみません。そこらへん、結構重要なことだと思いますので、また教えてください。DMでもいいです。
ご指摘ありがとうございます。違いましたか。
外山が「どんなことをしてでも勝つ」(しかしなにをもって勝利とするのか)というとき、どんな「卑劣なことをしてでも。破廉恥なことをしてでも」という含意があり、実際そう実践している。
しかしその動機はやはりかなり異様なものがあり、幼稚なものだと推測されうる。AERA述懐とそう変わりはないような。
維新みたいなものではないか。
外山がもともと笠井潔ファンなのは、浜村さんの影響なのか?
矢代梓は好きだが、弟にはかなり批判的な気持ちを抱いている(準備もしている)。マル葬から民営化論って、最低だと。
数年ぶりに彼のSNSを確認した。
S.T.さん(姓→名)、Twitterは中断されているが、ブログは継続されているようだ。ひとまず安心した。米谷匡史氏の死去で彼を思い出す。『情況』誌登場時期が均しいからか。
東京日日新聞外務省記者の林正義を調べていて。
東京日日は東京毎日の前身らしい。