たす。
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たす。
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OP考古学者📚を愛する字書きです。 ローロビその他カプ雑多。 いたり、いなかったり、まちまちです。
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昨日は設営して完全に寝落ちして出遅れてしまいましたが、朝からおしゃべり出来て楽しかったです!本日は22時ごろに砂浜を駆け巡っていると思います🐓
よろしくおねがいします🥳✨
久方ぶりの投稿になってしまいましたが、今度6月にこちらの企画に参加します。よければ遊びに来てください。

普段は書けた掌編をその都度Xに投稿していますが、イベント会場では先行して新作をお披露目出来たら良いなと思っています。

時間の都合上、既存作品のみの展示になる可能性もありますが……、イベント終了次第、後日閲覧できるようにべった〜に新作を投稿する予定です。

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【イベント概要】 当イベントではONE PIECEに登場するキャラクタートラファルガー・ロー×ニコ・ロビンのカップリングオンリーイベントです。条件を満たした作品、展示物があれば誰でも参加可能...
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🐯が📚ちゃんと付き合ったら「ニコ屋」じゃなくてきちんと名前で読んでくれることは確定として、いつか結婚して他の誰かに紹介するときに「うちの家内が」とか「俺の嫁さんが」とか「俺の妻が」とか言うようになるのか、26歳で、医者で、とローロビの最高峰を想像したら胸が苦しくなってきた。
📚ちゃんの買い物について行った🐯は、普通に一緒にランジェリーショップに入店してレジ横の椅子に座って採寸が終わるのを静かに待ってそうな気もするし、表向きは彼女の趣味に合いそうなものをネット(裏では着て欲しい、着させたいもの)でポチってプレゼントしてる気もする。
ふりふりきゅんきゅん、な下着は📚ちゃんが持っていたものではなく予め🐯が用意したものですね、わかります←
ところで🐯は何フェチか気になるところ😂😂😂
Reposted by たす。
学パロ🐯📚

女子の間で『食べ方を見ればその男のセッ…のタイプか分かるらしい』という心理テスト?が流行り、昼休みにあちこちから女子の視線を受ける🐯

📚「嫌いなものがパンと梅干しなことから、テクはともかく性癖の偏り方が激しそうで嫌だ、という結論」
🐯「遺憾の意」
(誤字訂正箇所)
・P1 成りすますために
・P3 それどころではなかった
昨日の夜22時くらいに書きはじめて、合間あいまに書いて、今しがた出来上がったばかりのお話なので、ちょっと緊張する。
さっそく誤字を発見して途方にくれている🥹
特別小説
「祈りのよるに」(2/2)
特別小説
「祈りのよるに」(1/2)

ロビンちゃん、お誕生日おめでとう🎊
これからも、ずっとその先も、多幸あれ!

#ロビン誕生祭2025
#ニコ・ロビン誕生祭2025
字を書く時間がとれたので、この2日間ローロビの新作に手をつけられてhappy!
お腹がめっぽう弱いのでカイロを貼って眠ります、おやすみなさい……、身体を冷やさないように内臓を温めるのがいちばん、さむいのどっか、飛んでいけ〜!
セピアは、今日も。の続編である夏の果てにララバイの後編がここ数日の間に浮かんで来たので、折を見て書き上げたい。
夜な夜な眠れ
元ネタは以前Xで呟いた未だに小説に出来ていないこちらの投稿。
x.com/dfmmk3/statu...
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ウヰスキーのロックなら“氷が溶け込み味わいや香りの変化を愉しむようにしっとりしめやかに”、ソーダ割りなら“触れ合いは端的に軽快にあっさりと”、ストレートなら“お風呂を待たずに遠慮なく本能のままに”と2人にしか分からない秘密の合図を送り合いお酒の割り方で今夜の戯れ方を決めてしまうローロビ
結構書いたつもりなのに実は3,545文字しかないという、ほんの一握りの短いお話でした。
ローロビ 小説
「夏の果てにララバイ」(2/2)
ローロビ 小説
「夏の果てにララバイ」(1/2)

セピアは、今日も。の続編。
読切作品です。
あなたとなら、何処へでも行ける。

文字書きワードパレット16番
きしむ|睫毛|待ち合わせ
親しい人の誕生日に「年の数だけお祝いのキスを贈るのがこの街の文化だ」と巷の噂で聞いたローロビが「あなた歳は?」「26だが」「26」「お前は、その、いくつなんだ」「30よ」って互いの年齢を知りキスをする数の多さに動揺したものの「ここ(唇)の次はどこがいい?」ってしながら📚ちゃんに聞く🐯。
ろびんちゃんが将来「私、大事な人ができたの、だから紹介してもいい?」って男を連れてきた時に“ろびんさんを僕に(俺に)ください”と、お伺いを立てないといけない気がする、いや、立てなければならない、👒一味だけではなく、命の恩人であるサウロさんに。
朝からずっとろびんちゃんのお祝いムードに包まれていて、ほんとうに胸がいっぱい。
あの🦉図書館に当時まだ8歳だった少女が考古学者になるために努力して読んできた書籍や自分を勇気づけるために没頭した小説があるのだとしたら、それはもうエルバフがろびんちゃんにとって第二の故郷。オハラはずっと生きている、生き続けている。

殴り書きされたメモ、全知の樹から落ちた秋の葉、隙間に深く入り込んで忘れられた栞――、これらが22年前の状態で、誰の目にも留まらず、ただ静かに本の間に挟まれたまま書棚に眠っているのだとしたら、無性に胸が熱くなる。