まりも
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blueash202429.bsky.social
まりも
@blueash202429.bsky.social
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絵と音楽と猫が好き。 live in Vānaprastha period.
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末っ子が彼女さんを連れてきて、入籍するという。
おめでとうと言って、彼女さんにもこれからよろしくと伝えた。そして心の中で小さい頃の末っ子の姿を思い浮かべた。
良かったという思いと、寂しさと混ざって不思議な気持ち。
MRIにはFUJI FILMの社名がついていた。
すごいな。写真機の映像を写す技術が医療にも活用されているんだ。
ある程度の年齢になると体のどこかしらが故障してくる。
それをあまり言わず前向きな言葉で過ごすのもいいと思う。けど、時に気のおけない友人とあちこち起こる不調をこぼし合いながらも、でもまだもう少しがんぱろうねと言い合うのもまた良いなとしみじみ感じる秋の日。
もう5年経ってしまったけど、旅立った友達のことを今もよく思い出す。
もっといろんな事をお喋りして、お出かけしたかった。
むしろ年月が経ってさらに寂しさを感じてしまう。
ビョルン・アンドレセン氏の訃報を知り、とても悲しくてポッカリと大きな穴が空いた喪失感があります。
映画の中のビョルン氏は圧倒的な美の勝利者でした。でも氏の人生はとても過酷であると知り、胸が痛みました。
美しい魂は必ず天に昇り神様に暖かく迎えられるでしょう。
映画「ベニスに死す」を一緒に見て一緒に涙した友人もすでに旅立ちました。
青春が遠のいていく。
どうぞ安らかに・・・
左足膝のMRIを撮ってもらって、整形外科の先生に膝の状態を解説してもらった。一言で言えば限界に達しているそうで、手術決定。
あまりにひどい膝の骨の状態に、よくこれまで痛みをこらえて頑張ってくれたなと自分の膝をなでた。
絵を描いているけど、集中力もなくなかなかすすまない。でも無理しない。
昔買ったウルトラライトダウンのカーディガンタイプの袖を少し切って七歩丈にして、母の冬の部屋着用にしました。袖端のダウン生地を切るとフワーっと羽毛が舞い上がって驚きました。ウルトラライトと言っても思った以上に羽毛が入っているのですね。切った袖は残してます。何かに使えるかな?
JR佐倉駅前の川村記念美術館行のバス停の撤去作業をしている。本当になくなったんだなあ😢
少し寒くなってきたので、肌掛ふとんの上に数年前に編んだ花のストールをのせた。花の中で眠る気分でちょっと嬉しい。
ドラマ「項羽と劉邦King's War」で薄妃が言った言葉がとても含蓄があって何度も思い出す。
物語を読んでると登場人物たちが生き生きと描かれてるので、一緒に暮らしてる気分になり、読み終わるとみんなと別れるのが寂しくなりました。
ちょっと皮肉とユーモアを効かせた文章が楽しい。そしてベッキーおばさんは作者の分身なのではと思いました。
ルーシー・モード・モンゴメリー作「もつれた蜘蛛の巣」読了。
カナダのプリンス・エドワード島に住む2つの一族の人々が、古い水差しを巡って複雑に絡まりながら物語が進んでゆく。
沢山の登場人物の中、一番気になったのは親を失い親戚に冷遇され空腹で貧しい身なりの男の子。
最後に男の子の幸せな生活の様子を少しでも描写してほしかった。
そして驚いたのは、いろんな女性が当たり前のように真夜中に人家のない道を一人で出歩く事。いくら都会と離れた長閑な島とはいえ、現在では信じられない事では。ここ日本だって危ないよ。
夷陵の戦いを思い出していた。軍事力が圧倒的に有利で絶対に勝っていると思いこんでた劉備と静かに逆転勝利へと導いた陸遜。
アマプラで動画を見てとても良かったので「葬送のフリーレン」の単行本を買ってみた・・・が絵も字も私には小さくて読むのが大変💦。ふと思いついて手持ちの10インチタブレットでKindleの見本をインストールしたら大きくて読みやすい。単行本ではカラーページは白黒になってたけどちゃんとカラーになってる。それでKindleで購入して読むことにした。
日曜美術館でお世話になった佐野先生の特集を見た。睡眠時間3時間と伺っていたけれどいつもスッキリとした姿で髪もきちんと整っていた。苦労を爽やかな佇まいで見せない先生でした。
時々、「大漢風」の張良を思い出す。
ドラマの中の張良はほんと人間関係の達人でした。自分自身が人間関係に悩む時、彼ならどんな言葉や態度をするだろうと考える。
賢人の智慧には到底届かないけど、私にとって教科書のような存在。
大好きなロックバンドはもうメンバーが80代になっていて、体調も心配で日本に来てコンサートをする事はないのだろうな。
そう思いつつコンサートの時に立ちっぱなしでも負担のない小ぶりのショルダーバッグが欲しいと思っていくつか買っている。でも、小さいと物が入らなくて、またはショルダーのベルトが細くて肩の負担が大きかったりして、なかなか納得できるものに会えない。
いつでも行けるように、これからも探すつもりです。
昨日、敬老の日イヴと言う事で、次男に運転してもらって母を連れてイギリスアンティークショップ「マナーハウス」の喫茶室へ。
紅茶とケーキ美味しかったです。
店主さんが気さくな方で、雑貨やお庭も楽しみました。
ドールハウスが素朴な作りで味わい深い。
ちょっとした旅行気分でした。猫は置物ですよ
会場を出るときにムーミンのお話の中のセリフを印刷したカードが置いてあって、好きな1枚を持って帰れました。
私がもらったのはムーミンママが透明少女ニンニに送った言葉。
「もうだいじょうぶよ、ほら、いらっしゃい。ね、なにが起こったって、わたしにはちゃんとわかるのよ」
トーベとムーミン展鑑賞。90年代にテレ東で放送された「楽しいムーミン一家」が今も大好きです。意外にもキャラクターが原画とアニメに違いがなかったです。トーベ・ヤンソンさんの使った油絵と水彩のセットも展示されていて、写真は水彩セット。このパレットからあの夢のような色が現れたのですねえ
新しい絵を描き始めてる。今度は息子から送られた写真を見てタイトルが浮かび、それがモチベーションとなって描き始めてる。
果たして、思い浮かべたタイトルに似合った絵になるか、それとは違う絵になるか。
水彩画のマスキング液ミツワのマスケットは匂いがきついけど、使いやすい。
形がとてもいいなと思ったバッグを買った。色はピンク。ちょっと私には明るすぎるかもと思いつつ、でもたまにはいいかと思って。その後同じ形でブルー系のバッグを見つけた。うわ、ホントはこんなブルー系が好みだったな、と思ったけど、ご縁はピンク色の方にあったのだ。
明るいピンク色のバッグを持ってお出かけしよう。
疲れて帰ってきたら、ベランダのジャスミンが可憐に咲いていた。