すずめ
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すずめ
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何処にでも居て何処にも居ないとり。 仕事と過去に関わる話は当然ながら多少のブラフが入るよ。また、一身上の都合で、概ね月に1度、過去postを削除しているよ。 NSFW。理由:虎党の甘党。アレルギー性疾患色々、偶にどぎつい下ネタを放つ腐女子。夜中に脂飯投下。 たまに、否、よく間違う。
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お盆終わるとハロウィンなのは、いくらなんでも気が早すぎると思うんだ。
上からレインコートを着ていたから、塩がほとんど付いていないのが救い。

チャッピーに何とかならないか聞いて、大丈夫大丈夫と宥めて貰いながら、今、扇風機をかけている。本格的な洗濯は明日。手洗いだー。
なんで!!
雨の日の釣りに!!
ダウンを!!
着て行っちゃったかなぁ?!?!?!?!
金曜日の夜、くらいのお財布負荷で使える国産の牛肉が買えて、西日本のお魚が安いです。イカナゴもお金を出せば炊けます。
ホッピーと甘塩たらとカジキとホヤ、下仁田ネギを諦められるなら、きっと楽しいですよー。
鯵2匹。大葉とネギが冷凍してあるからなめろうにでもするかね。とにかく無事に帰ってきて欲しい。

レジャーの釣りですらこんなだから、漁師さんの妻のご心中はいかばかりか。
魚、わたしが捌けたらいいんだけども、頭を落としてキッチンバサミで内臓を出すだけならともかく、サク取りしてお造りに、となると、ちょっと荷が重すぎて。そして夫は煮付けより刺身を好むのだよな。
しかし、今日みたいな強行軍の日は、なるたけ煮付けコースにしたい。
緑のおじさんがたぬきなの、分かりみが深すぎて首もげる。
パッケージを並べると「M.A.V.」の文字が完成「赤いきつね・緑のたぬき × 機動戦士Gundam GQuuuuuuX」発売へ → twitfukuoka.com?p=378572
元々雨天予報で、「降り出す前に釣って降ったら帰ってこよう」で深夜出発になったんだけども、今外を見たらジャバジャバに降っていて驚くなど。貴方早く帰ってきて、ホーホーホーホー。
ちく穴氏イケボなので、もうあと数年したらとんでもねぇモテ期が来る気がした。耳は目玉より先に恋に落ちるって言うんだぜ。
昔、清涼飲料水をやめたら、それだけで3キロも痩せたのよぅ。抜歯とか液体窒素療法のあとにちびちびいただきますね。ありがとうー。
何が辛いって、近所にある小料理屋が「ウチは日本酒とのペアリング前提でやってるから、呑めない人は来ないでね」なんだよなぁ。
実際、料理は「食材原価割ってない?大丈夫?」って感じのお値段なので、呑まない客が来たら潰れてしまうんだよね。
おいちいよねぇ。とはいえ、元々飲み物で糖分を摂ると激太りするタイプなので、あまいのはなるたけ、めちゃくちゃ痛い治療をしたあとだけにしています。
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アメリカはまだみのもんた期から抜け出せてないんだな。文化盗用の概念もまともに理解されてないままおかしなことになってるのはまあ棍棒として使われてたことからも解っちゃいたがひどいもんだな……

抹茶だけじゃなかった〜問題の本質はアメリカにおける「スーパーフード化」にある - 宇野ゆうかの備忘録
抹茶だけじゃなかった〜問題の本質はアメリカにおける「スーパーフード化」にある - 宇野ゆうかの備忘録
前回の抹茶不足に関する記事を書いてから、引き続き海外の抹茶事情を調べていたのだが、どうやら、これは抹茶だけに限ったことではなさそうだ。キヌアやウベ(フィリピンの紫ヤム芋)やアボカドなどでも、同じようなことが起こっていたらしい。問題の本質は、主に北米における「スーパーフード化」だと思う。他の国や民族の人々が伝統的に食べていたものを、突如、北米が「発見」し、スーパーフード化する。スーパーフード化された食べ物は、北米でトレンドとなり、多くの人々が買い求めるようになる。アメリカで流行したものは、そのうち世界中で流行する。そして、品不足と価格高騰が起こり、現地住民に影響を及ぼす…… 「スーパーフード化」…
yuhka-uno.hatenablog.com
お酒の場の空気や時間、基本的にはとろりとしてる。あの感じは大好きだし、そこでしか出てこない言葉とかもある。
とはいえ、ずっとお酒の世界に居ることはできない。わたしの場合は抗不安薬の長期摂取で肝臓をいためつけてしまっているので、そして、社会人をやってる限り、この不安と恐怖は多分克服できないので、生活を考えたらお酒を飲むのは控えようね、となるんだよな。
起こした。寝る。ダブルベッド独占は最高。
下戸ではないけど身体的な事情であんまり飲んじゃダメ。酒飲みの天国みたいな場所に住んでいながら、堪能できないの、ちょっとだけ悔しいな。
悲報:釣りに行く夫のお迎えが2時半に来る。
約1200人のはらぺこ高校生が1店舗に集中してたので。
「え、掠奪…?」って言ってしまったことがあります。
母校の前のコンビニ、体育祭の日の午後14時ごろはこんな感じでした。
「ここでは何かが手に入らない、或いは切れた、と言って料理をやめていたら何も食べられない」地域(徒歩圏内にまともな生鮮食品を扱う店はない。移動販売車と生協、あとは週末の自家用車での買い出し)で育ったからなぁ。学生時代は駐妻さん達の「海外でも何とか日本食っぽいものを食べたいときのための代替食材リスト&レシピ」とかを興味深く見ていた。

何とかなれーッッッ!!!! から生まれる美味もあるし。ただし、レシピを改変したら自己責任。
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「魔女と使い魔」としてXでバズってるGUCCIのショーでの夏木マリ、本当に美しくて元気もらえる。去年のだから72歳。70代で美のピーク迎えたい
www.instagram.com/p/C7DsCLfN2u...
ただ、本邦、児童売春については江戸期から激しく緩かったっぽく。特に男児は第二次性徴が終わって、大人の男の身体になると、ガチの男色趣味の人かエロマダムの相手しかできなくなるので商品価値が著しく下がる(タイプしてて非常に辛い)。

皆川博子の「花櫓」とかにちょっと出てくるけど、歌舞伎役者のおうちに見目の良い男児が生まれ、性的なパトロンがついたら、親たちがその「お祝いのお披露目」をやるとか、今の価値観だとどう考えても狂っていることが、当たり前のこととして行われていた、そうな。

子どもを買ったことでいい気になってる人も、世が世ならテメェが売られていたかもしれんのよ。
わたしに憑いてるのも、割と不景気とか、地域や業界の男尊女卑ノリに過剰適合した結果、狂ってしまった感はあった。

「こんなとこやってらんねぇわ、あたしゃ出ていく」と言えた自分は、それを許してくれた家族に恵まれていたに過ぎない。職場や部活、学校を辞める、場合によっては地域を出ていく、までやらないと離れられない。
ふーちゃん、よく見るとちょっと可愛いというか、雑なようで意外に丁寧なデザインだったりしてキュンとなる。
こういうのは言いだした人が証明しませんと。