徳田家
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徳田家
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とくだしんのすけのアカウント。すまぬが三次創作はお断りしています、どうかよしなに 最近降風の沼に叩き落とされました、楽しいです
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魔法使いときちゅぐちゃんの衣装を作りたくなりましたので、宿題と原稿をすませたら型紙をつくるぜよ!!!
昨日こさえたポークビーンズが今夜の夕ご飯なので、なるはやでおうちに帰りたいで候
来年の手帳はげんば🐈のやつにしました。表紙めちゃ可愛いです、あと労基関係の連絡先やらなんやらあるのでありがたいです
ときちゅぐの話。ときちゅぐは普段目を閉じて生活しているが、多分見えているんだろうなと予想。開眼した時は見えすぎている可能性もあるので、脳味噌処理が大変なことになってそうではある
RPよりぴ…すきだ…ふにゃっとしたねこちゃん口が、た、たまらんです🙏🙏🙏🙏
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ペン試し落書き
RPおまとめありがとうございます!!!後ほどじっくり読ませてもらいます。サムネのふたり、ほんとかわゆい🩷🩷🩷🩷🩷🩷🩷🩷
RPそんなすごいものがあったんすか!!!!す、すげえ!!!!
Reposted by 徳田家
そういえばカブとアッーなことしてるイラスト描いてた方いたな…すごかったな…
今回の大河はいっぱい詰まりすぎていて素晴らしいのでまた見ないといけない
涼しくなってくれたのでまじで宿題はかどってよかった…暑い時期に机に向かうと汗かいて弊害すごかったのでありがたい
香も香辛料を原料としている訳でして、練香を作る際も苦味や酸味も取り除くことなく、むしろそのまま取り入れて作ったそうです。意図は諸説あるんで難しいですが、五感で感じるものをそのまま大事にしていた説もあります。

不思議なもんで、苦い匂いとか酸っぱい匂いって人間感じるんですな。酸味苦味が全て悪いものでもないと思えるお話でした
ついでなんで、香と香辛料の話をすこし
古代中国の内陸部ではアホほど香辛料を輸入していました、東南アジアとの貿易記録でそういうのが残っています。胡椒はよく言われている欧州圏よりも実は輸入量が多かったのがおもろいところ
古代中国の人々は食い物を長持ちさせるために香辛料を使っていた訳ですが、その中でもやはり「苦味、酸味」も含んだ香辛料もたくさん使われていた模様。あまい、からい、塩辛い以外にも我らの生活にとっても結構重要な味として大事にされてきたようです
TLに流れて来た、マックのグリドルにハッシュポテト挟んで嗜むというのをやってみました
結論からいうと、恐ろしく美味い食い物に変化しました。肥えているワイが求める「油塩甘さ歯ごたえ」全て揃えられた一品、黄金比とは正にこのことかと思い知らされました
カロリーがめちゃやべえので三月に一度にしときます、あれはデブを魅了する魔の食い物だ…美味い…
お部屋の片付けをしていまして、ある程度のまんがを処分いたしました。紙のまんが大好きなんですが、やはり年月には勝てずに痛んでしまいますな🥲むずいもんです
おっさんのシート1000枚集めたらおっさん柄のよぎぼが貰えるとかやってくれ。家のどこに置いたらいいかわからんやつをよ
ロイヒはセルフなメディケーション控除対象だったのか!!!やるなあロイヒ…剥がしたらおっさんの顔が見られる謎仕様にばかり目がいっていた
ロイヒのつぼ膏はよう効きますな、貼るだけで楽になる。なんつっても部屋がロイヒくさくなるのがたまらぬ🤣
RPわいも一人称で書く人間です、疑問を多用するのすごくわかり申す。

一人称の利点は話が作りやすく、視点縛りをすることで読者の目を欺きやすくてミスリードにもっていきやすい、というのがあります。
わいの話は伏線を多くしており、些細などれかが正解です、というのをやっているので一人称がちょうどいいかんじです🙇‍♀️🙇‍♀️
Reposted by 徳田家
自制の話、興味深い
私は出来るだけ一人称視点で書いているので、話を動かす時は疑問系を多用する癖があるなぁ。
二人以上の関係をかける自信がないので、三人以上になると章毎に人物の視点を変えて一人称で書いてしまう
群青劇みたいに俯瞰でみて書いてみたいなぁー
トモロヲがあの声で
「部屋が……きたない」
とかいうんですよ!!!逆ギレして追い出しそうなので、わいは…プロジェクトなんたらにでられへん…
やばい、家にトモロヲくるのか!!!😂😂😂片付けないと!!!!
書き始めるまで、大体半年くらい練っています。メモは作らずに、イラストボードやヨタ落書きで仮想場面描いて考えたりしますが、文字で残すことはないです。資料史料もできる範囲で読み込み、必要があれば古典芸能をなんぼか見て構成を確認します。

半年間毎日飽きもせずに長編の話を考えているので、こつこつ型がお好きでしたら向いているかもしれません。
長くてすいません
書き方は至ってシンプル。
起承転結の四章仕立て(たまに五章になる)にして、それぞれの章内容をまた起承転結もしくは序破急に書き上げていっています。単純に考えると、関連性のある話を12本話を書いている感覚です。
・結までに緩みがないか?
・積み上げて来た9本中、いらん話があったらカットできないか?
こういうのを確認しながら構成して、結を書いて終了。
こんなかんじです。

一番近いのが、文楽や歌舞伎の構成です
まだつづく→